Diary 2008-02


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2008-02-25

ノーザン・デー

先日、日本のノーザン・ソウル企画盤"The Northern Soul Story Vol. 1&2"を買ってみる。 曲を飛ばしたくなるほど悪くはないけど、どこかもの足りない気分。 きっと、すでにもっといいノーザン・ソウルを聞きすぎているせいなのかもしれない。 もしくは、ノーザン・ソウルがどう流行ったとか歴史にあまり興味がないことも影響しているかもしれない。 「カッコよければ何でもいいじゃん」という私の思想は、ある意味では当時に対して同時代性がある気もする。

Kentのコンピレーション"Uptown, Down South"で聞いてから、Lucille Mathisさんにメロメロ。 数枚のシングルしか出してなさそう。 クリアな歌声でもの凄い丁寧に歌うのが魅力のヴォーカルに若干ファンキーなバック・バンド。 コンピレーションにしか入っていないので、"The Hearts Of Southern Soul Vol 2"とか"Nashville's Got The Beat! - 60s Soul From Rogana Productions"とかを購入してみたり。 彼女のおかげでKentから出ているソウル系の音源が急にいろいろと聞けるようになった。 ソウルは女性ヴォーカルの方が好きっぽい。

音質考

どこかでも書いたかもしれないが、私は音源を聞くときに楽曲のメロディなども確かに重要なのだが、その音質にかなりの重きを置いて聴いている気がする。 ちゃっちいと音楽に対しての愛とかこだわりが感じられない。(ちゃっちいのとチープなのは別。 この話も機会があったらどこかでちゃんと整理しよう) 逆に、メロディがもうちょっとというレベルでも音質がいいだけでもっと聞きたいという気分になる。

「音質」と一括りにしても、演奏者の機材であったり、録音時の機材であったり、ミックスとかマスタリングとか諸々の要素があって難しいのかもしれない。 昔はモノラルしかなかったが、モノラルでちゃんと聞かせるのはステレオで収録するよりも難易度が高い気がする。 技術力という意味では昔の方があったのかもしれない。 もしくは、私のいい音質という定義がそちらに寄っているだけかもしれないが。


2008-02-24

行き場なきものただ去るのみ

行き付けのレコード屋さんのご好意でCDのソフトケースをいただいた。 タダでもないものを100枚分も。 とりあえず、リスクの少ない普段聞かない音源のケースを交換していく。 しかしながら、普段聞かないものでも100枚も集めるのはちょこっと骨が折れる。 普段聞かないもののスレッシュオールドを少し上げてみる。

20枚強収納できるCDボックス2箱にその100枚が収まってちょっとした感動を覚える。(まだ余裕もある) 室内の平積みマンハッタンが少し区画整理された。 100枚分一度になので、普通の人がちょっとずつ詰め替えていくよりも劇的に効果が感じられていると思う。

そして余ったCDケースを破棄するために、ビニール袋に詰めたらかなりの重量になっていることに気付く。 ザ・プラスチックという感じ。

このペースでどんどん詰め替えていってしまいたい気分だけど、使い勝手はまだこれから要観察。 想定していない重量の音源が詰め込まれている、CDボックスの強度も若干心配。


2008-02-21

カテゴライズ考

カテゴライズする能力は物事の理解を深めるのに役立つと思う。 逆にカテゴライズが下手な人は、応用力が少ない気がする。

具体的に言うと、「生き物」という集合にくくられる要素として「ねずみ、無脊椎動物、アメーバ、昆虫」というように抽象度がバラバラのものを入れてしまうようなのは上手なカテゴライズとは言えない。 確かに上位と下位の1対1の関係は間違ってはいない。 ここでは、下位要素同士の関係も視野に入れることができるかどうかがポイントだと思う。 下位要素同士の関係も整理していくのが、物事の理解の一部だと思う。 カテゴライズが階層化することも厭わない必要がある。

カテゴライズするということは、ある事象にラベルを付ける作業に近しい。 人はラベルがないと事象を認識することが困難なので、ラベルを付けることで認識レベルが高まる。 階層化していくということは、どんどんラベルを付けていくということなので、物事の認識レベルが高まり、理解が深まっていく。

適切なカテゴライズを行うと、その関係を利用して全く別のカテゴライズされたものに対して、同じ考え方が利用できるのではないか、といった応用的なアプローチが思いつけるかもしれない。

上記の文章が意味段落で区切って書けてないのは、カテゴライズが下手だからだと思う。


2008-02-13

DVD鑑賞

"Stax/Volt Revue - Live In Norway 1967"がヤヴァい。 Booker T. And The MG'sの演奏に始まり、彼らがバック・バンドとなり、Mar-Keysというトランペットとサックス2本という3人組がインスト・ナンバーをこなした後は、さらに彼らもバック・バンドとなり、Sam And DaveやOtis Reddingらを迎えるという豪華なライブ。

Booker T. And The MG'sのカッコよさがぶっちぎり。 ドラムのAl は基本シンプルな打ち回しで、派手なドラムさばきをしても動きに無駄がないところが圧巻。 映像だと音源で聴いているだけでは見えてこない部分が分かってかなり楽しい。 ジャムは各パートがたまに仕掛けていることと、周りがそれに応じるところが面白いね。

リージョン1ってアマゾンでは売っていたけど、箱を見るとリージョン0で普通に見れるという。


2008-02-12

何か

体調悪し。

病んだ頭が考えたこと

集団が苦手だ。 1対nのコミュニケーションが考えられない。 どんな話題を振っていいかも分からないし、どうやって話題に飛び込んでいいかも分からない。 「きっと、n人に対してコンセンサスの得られる話題じゃないと振ってはいけないと思い込んでいる部分があるからだ」と、頭では理解できても行動に結びつけるのは難しい。 ただでさえ心を開くの2年くらい平気でかかる人だという。


2008-02-11

悟り

悟りを開くことの始まりは諦めることだと思う。


2008-02-10

Let's Spend The Night Together

ライブをやった。 一言で言うと慢心。 自分から始まる曲を半音高めで始めてしまったり、弦が断線したり。 自分から始まる曲を半音高めで始めてしまった後はテンションが下がってしまって演奏にハリがなくなってしまった。 他人にチューニングがどうとか言っている場合ではないって思った。 もっと糾弾されてしかるべきミスだと思う。

しかしながら、前者のミスに対してはベースが半音高めてくれたり、後者のミスに対してはヴォーカルがギター・ソロ部でシャウト多めにしてくれたり。 なんだかんだでメンバの愛を感じたとか感じなかったとか。 リズムが不安になったときにドラムを見ると微笑んでくれたりすることも精神的に支えられている気がする。

あとライブ前にチョコレートをいただきました。 私の記憶が確かならば小6ぶり。 ありがとうございます。


2008-02-08

Orlons

コンピレーション"Soul Of The '60s Volume 1: Calla Records"に入っていたOrlonsの曲がべらぼうにカッコいいと思ったら、Orlonsのメイン・ヴォーカルの人がRosetta Hightowerというこれまたべらぼうにカッコいいと思っていた人と同一人物だと知って驚いた。 好きなものの同士が繋がった瞬間って何とも言えない快感があるね。

独り言的な何か

一般論は分かったけれど、媚びる必要はあるのか。 大事なのはストーリー性だと思う。 そこから物語や歴史が見えるかどうか。


2008-02-07

偏見とか

James Brownの音源のライナーを読んでいたら、James Brown本人がオルガンを弾いている曲があることに気づいた。 失礼ながらJames Brown自身に楽器が演奏できるイメージがなかったということと、かなりエモーショナルでカッコいいというギャップにヤられてシビれた。


2008-02-04

断定とか伝聞とか越中とか

弱点は個性なんだって。



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