Diary 2008-06


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2008-06-26

観点考

ミクロな観点では原因が単純だからといって現象が単純とは限らない。 マクロな観点では単純な現象と捉えることが可能。 問題に応じて観点を切り替える必要がある。 原因が複合的になると指数関数的にその解決の難易度が上がる。

K風とT陽

イソップ寓話「北風と太陽」が伝える教訓は、「相手に何かをさせたいときに、無理にそれをさせようとしても難しい」ということだとする。 例えば、無灯火の自転車の運転手に対してライトを点けてもらいたいときに、「ライトを点けろ」とか「ライトを点けないと危ない」などと言っても嫌がられたり無視されたり怒られたりするだけだが、「向こうに警察がいるから、ライトを点けた方がいいですよ」と言えば感謝さえしてもらえるかもしれない。


2008-06-16

寸評(最近購入音源抜粋)

Can / Tago Mago
"Delay 1968"も良かったけれどもそれと並んでいいかも。 ダモ鈴木さんは普通に日本語で歌っているのね。 急に歌詞が聞き取れて少し驚いた。
Nirvana / Bleach
Remain Onの音楽性を理解しようと手を出したものの、自分との繋がりが感じられず木っ端。 なんというかヘヴィなビート感が苦手だ。 Beatlsくらいからこの辺の音楽への繋がりを見出せないと遠いかも。
Peacocks / Gimme More (The Best Of The Rest & Leftovers)
久々にサイコビリーにカテゴライズされそうな音源を購入。 スカっぽさが限りなく薄くなった代わりにキャッチーさが増した。 普通にカッコいい。
Rosetta Hightower / Hightower
私をソウルに目覚めさせたRosetta Hightowerさんの初期音源がCDで再発されていたのでチェック。 後期の方が好きみたい。
Exciters, Thee / Spending Cash, Talking Trash
久々にグッときた最近のガレージ・バンド。 Headcoates周辺っぽい。
O'Jays / I'll Be Sweeter Tomorrow
男性ソウルでカッコいいと思った数少ないグループ。 薄ぼんやりと某日本のバンドを髣髴した。 パクってんのかな。
V.A. / World Beaters Volume 11
ストレートなガレージにシビれた。 スペイン語のガレージが好きなんだ。 このシリーズはもっと積極的に集めてもいいかも。

要は時間がかかるというお話

音楽の理解は"can"ではなくて"wanna"なんだと実感しつつある。 理解できるかではなくて、理解したいかどうか。 自分は不器用なので、ひたすら自分と理解したい音楽の間を埋めていくしかできないんだけど。 理解できるまで興味が続くかという問題もあったりなかったり。


2008-06-14

なるこれぷし

今週はわりと寝る時間がもったいないと音楽を聞いてきたけど、睡眠リズムが崩壊して体が隙あらば寝ようと仕掛けてくる。


2008-06-09

雑記


2008-06-08

沢尻エリカ的に言うところの何か

テレビのドラマや映画は、半端な状態で中断されると続きが気になってモヤモヤする。 小説は読むことを途中で止めたからといってモヤモヤすることは少ない。(物語の終盤は別だが) その差異は、自分の意思で中断したかどうかだと思われる。 もう一点挙げるとすれば、自分の意思で続きを知ることができるということもあるかもしれない。

PU交換

SGのPUを交換してみたのをスタジオで試してみた。 音が前に出なくなった分、リードはキツいが、バッキングがやりやすくなった。 ジャム向きというか、グチャグチャ弾いていてもバレにくいというか。 意図的に他パートの音域に埋もれてみるのも悪くない。

ギターの音の中でPUの占める割合って相当大きいと思っていたけど、案外そうでもないのかも知れない。 ギターの種類による違いとかはわりと分かるけど、それ以上の違いって素人には難しいね。

禁則事項メモ

No New York

ご紹介のコンピレーション"No New York"を購入。 Contortions以外のハードルが高い高い。


2008-06-07

About A Walking Sleep

ノイズの海に漂う浮遊感とその後に押し寄せる酷い耳鳴り。

良かったって思ってしまったらそこで成長が止まってしまう気がするので、落ち込みすぎない程度にちょっと悪かったって思うくらいが次に繋がる、きっと。


2008-06-03

ノー・ウェーヴ

調子にのってTeenage Jesus & The Jerksで大ヤケド。

散文


2008-06-02

棘々

某有名レコードチェーン店のオンラインショップの在庫管理はゴミだな。 購入時に在庫があっても、なぜかすぐに届かなくて、気がつくと在庫切れになって取り寄せ中になっているという。 受注時から出荷タイミングの見積もりが遅れているのだから連絡くらいよこせ、って思う。

店名の実名を出さないあたりに自分の甘さを感じるけど、実際は実名を挙げない方が優しくない。 そのまま客の意見に気づかず潰れてしまえ、とかなんとか。

近況

Televisionを皮切りにJames Chance経由のCanで、Make-Upへの理解がまた一つ深まった。 No Waveもそれなりに面白いかも。 音楽は20年くらいの周期で流行するのだから、20年くらい前の音楽を勉強すればある意味最先端とかなんとか。 No Waveは30年近く経つけど。

James ChanceもCanも即興性の高い音楽で勉強になる。 音楽っぽさの基本は反復だな。 ムチャクチャなリフでも反復すると、音楽っぽく聞こえるという。 メインのリフがムチャクチャでもバック・バンドが反復演奏していると、音楽として成立しているように感じるという。 ワン・コードで頑張る感じをファンク的といっていいのかは少し悩む気はするが。



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