Armitage Shanks


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Takin' The Piss

インプレッション

イギリスのガレージ・パンク・バンドの1stアルバム。 Billy Childishプロデュース。

プリミティブにも程があるだろうというぐらい、プリミティブなパンク・ロック。 良い意味で「バカだなぁ」と思わせる曲が多い。 1曲目の"Tune Up"という曲では、ギターをチューニングしている音に合わせて、ヴォーカルが間抜けな声を上げている。 ラスト3曲は、リード・ヴォーカルの人が酔っ払って演奏がムチャクチャになっているし。 コンセプトは「楽しんで演奏すること」なのだろうなというのがヒシヒシと伝わってくる。

「ワン、ツー、スリー、フォー」で始まる曲が多い。 ビート感と言うよりかは、勢い重視。 特にヴォーカルはかなり元気いっぱいに暴れている。 興味ない人が聞いたら全部同じ曲に聞こえそうなぐらいストレートなパンク・ロック。

お気に入りは、"Slim's Hammer"。 インスト・ナンバーでギターのリフが格好いい。 インスト・ナンバーを聞いて初めて、ギターが結構良い音をさせている事に気付いた。 その流れで次の曲の"Drink Driver"も活きの良いヴォーカルがクール。 "Shirts Off"では、フォー・レター・ワーズなんかも飛び出している。 ラストには、"Shanks' Pony"の1曲目、"Ambulance"も入っている。

アップデート


Shanks' Pony

インプレッション

Toe Rag Studiosのエンジニア兼BristolsのメンバのLiam Watsonが二代目ベーシストとして参加している、ガレージ・パンク・バンド。 3rdアルバム。

オムニバスの"18 Thoughts Of British Trash"におけるArmitage Shanksがあまりに格好良かったので購入。 が、メンバがほとんど異なるようだ。 流石、UKガレージ。 メンバ・チェンジしまくり。 なので、縦ノリのパンク色はなかった。

イメージ的には、スマートなHeadcoatsといった感じ。 結成時の中心メンバは、Headcoatsのローディ兼運転手だったらしい。 ガレージ好きにはたまらない音質。 ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルに至る全パートに妥協なし。

圧巻はラストのRolling Stonesのカヴァー曲、"Brown Sugar"。 細かい所までコピっている。 あまり上手いとは言えないサックスなんかも雰囲気バッチリ。

バンド名は、有名なトイレ器具の会社名らしい。

アップデート


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