
元パンク・ロッカーのネオスウィング・バンド。 しかし、ジャイブとかマンボのようなダンス・ミュージック色が濃いのが特徴。
ライブを意識したアルバム構成で、聴きやすい。 どの曲も聴き所満載。 メローな曲もピアノが凝っていて飽きない。 インスト曲が多いのが良い感じ。 元々スウィングはインスト曲ばかりなはず。
サウンドは、ブラスの中域が厚く、温かい音。 ゆえに、耳馴染みが良く、聴いていて疲れにくい。 押しと引きが上手でグイグイ惹きつけられる。 イントロや間奏部分のブラスが格好良過ぎ。 さらにそれが長い長い。 どの曲も、楽しそうに演奏しているのが目に浮かぶ。
最後の曲"So Long-Farewell-Gooldbye"がしんみり終わるので、寂しくなって何度も聴き直してしまう。