
ロンドンの3ピース・ブロークン・ブルーズ・パンク・バンド。 その1st。 In The Red Records。 2005年。
1曲目を聞いた瞬間からそのキタナいブロークン・ブルーズなサウンドにヤられた。 In The Red Recordsのレーベル名に恥じない音圧。 Guitar WolfとかMummiesなんかが引き合いにだされるのも分かる気がする。 最初、その音のキタナさからアメリカのバンドかと思ったがイギリスのバンドらしい。 そんでもってベースが女性という。
サウンドはキタナいガレージな感じだが曲調はもうちょっとパンキッシュな感じ。 そんでもってシャウトしまくり。 ちょっぴりラリり系のヴォーカル。 Gimmicksあたりを髣髴した。 わりと曲名を連呼するタイプの歌詞。 単調なメロディにひたすら曲名をシャウトされると洗脳されそうな感じ。
お気に入りは、"First Strike"とか"Ambulance"とか"Mass Production Of Corpses"とか。 "First Strike"は、一番キャッチーと思われるナンバー。 コーラスというか全編ユニゾンが入っている。 "Ambulance"は、洗脳されそうなくらい単調なギター・リフと、サビっぽい部分で曲名をコーラスと一緒に叫ぶ感じが面白い。 "Mass Production Of Corpses"は、曲の動と静の使い分けにシビれる。 リバーブとかかかってて、ダークな感じ。
全14曲約34分。