Bristols


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Introducing...

インプレッション

イギリスの女性ヴォーカル・ガレージ・ロックンロール・バンド。 その1st。 Damaged Goods。 1999年。

ビンテージな音が凄い。 何せスタジオがToe Rag Studios。 さらに、メンバのLiam Watsonがそのエンジニア。 全曲5、60年代のポップスとロックンロールのカヴァーだが、物凄い完成度。

全パート活きているのが素晴らしい。 女性ヴォーカルに、ギターのカッティング、ロックンロールなベース・ライン、ヴィンテージなドラム・サウンド、オルガンがファーファー、素敵過ぎ。

一曲目の"Can't You See That He's Mine"からノリノリな事、間違い無し。 Dave Clark Fiveのカヴァーだが、Bristolsのオリジナルと言ってもバレなそうな位、ハマっている。 いつか原曲も聞いてみたい。 このサウンドで、"My Bonnie"とかは反則だろう。 手拍子とかもズルい。 格好良くないわけない。 "Touch"はOutsidersのカヴァー。 "Baby You're Phrasing Is Bad"では、ジェットストリームなエフェクトも聞ける。 Calebのカヴァー。(コンピレーションNuggets IIなんかに収録されている)

アルバム・タイトル"Introducing..."は、Beatlesのアメリカでのデビュー盤と同じ。 "True True Lovin'"はTrashmenの同名曲とは別モノ。

日本盤が出ているので手に入れやすいかと思っていたら、廃盤っぽいので見かけたら購入しておくといいんじゃないかな。(2005-12-18現在)

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インプレッション

メンバが代わったり増えたりした2nd。 ポップスやロックンロールは彼女(彼)らの一側面であったという事を感じさせられた。 Damaged Goods。 2001年。

前作は、そこはかとなくガレージ・ロックンロール色が漂っていたが、今回は色々やっている。 カントリー調だったり、サイケ寄りだったり。 そういった面で裏切られた。 なぜなら、ロックンロールを期待していたから。 なので、ちょっと残念。

とは書きつつ、このビンテージ・サウンドが大好物なので、それなりに楽しめる内容。 そんな勢いで聴き所紹介。 "You're A Moody Guy"の霧が掛かったみたいなヴォーカル。 息継ぎ音がヤラシく感じる。 "Little Baby"の間奏で聞けるドタバタしたドラムの 「バスバス」した音にシビれる。

カヴァーがメインの彼(彼女)らだが、"Another Boy"と"I'll Be Gone"はオリジナル。 オリジナル曲の方が若くて良い感じ。 キラキラしている。 "Introducing..."に比べて、理解し易さの面で曲の難易度が上がった気がする。 玄人向けっぽい感じ。

オルガンの人はSolarFlaresに参加していたりもする。

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