
カナダのガレージ・バンド。 プロデュースは元ObliviansのJack Oblivian。 Jim Diamondによるデトロイトでのレコーディング。
サウンドは、Devil Dogsにロカビリーやブルーズの要素を色濃く入れた感じ。 ギターの音が乾いていて、デトロイトって感じ。 ヴォーカルがヒーカップ唱法したり、Brian Setzerもカヴァーしていた"Nervous Breakdown"を選曲したりするあたりからも、ロカビリーの影響がうかがえる気がする。
"King Of Useless Drinking"はセブンス・コード多用のキラー・ナンバー。 "C'mon Holiday"はラストのコーラスが格好いい。 メチャクチャ短いけど。 "Midnight Woman"や"Cornfed"のようなギター控えめなクールなナンバーもまた格好いい。
なにげなくベースの人がSexareenosの人。 カナダでは変名が流行っているのだろうか。
注: バンド名はLyle Sheraton And The Daylight Loversと書いてあったのだが、Daylight LoversにLyle Sheratonが存在しているっぽいので、Daylight Loversで統一した。