
ガレージR&Bからロッキン・ブルーズまでこなすバンドの2ndアルバム。
R&Bな部分がよくBooker T. & The MG'sなんかと比較されている。 確かにクールな側面ではそんな感じで、言い得ていると思う。 だが、彼(彼女)らにはホットな側面もあってMooney Suzukiなんかを髣髴させるロッキン・ブルーズなナンバーもやっている。
何と言っても、クールな時とホットな時でのドラムの叩き分けが素晴らしい。 R&Bをやっている時のドラミングはシビれる事、必至。 ギターの音がフロント・ピックアップで拾った音を歪ませた感じで、そのノイズ感が心地いい。 ただし、ラリったような甲高い声を出すヴォーカルは好みが分かれるかも。 オルガンは、メインにはいなくて脇で「ファー」ってなっている感じ。
お気に入りは"Go Go Kitty"。 ブレイク時にヴォーカルの言うGo go kitty
っていうフレーズがセクシー。
ロッキン・ブルーズなナンバー。
ジャケット裏でコメントを書いているJohn Sinclairは、MC5のマネージャとかやっていたJohn Sinclairなのか。