
シアトルのガレージ・バンドのEstrus Recordsからの1st。 エンジニアはTim Kerr氏。 Thee Michelle Gun Elephantのチバ氏が薦めていたりする。
ロカビリーっぽいというよりは、ラリっているみたいなヴォーカルがイカす。 感情の起伏も激しい。 ギターも如何にもテレキャスなサウンドでうっとり。 ギターのトレモロ・エフェクトがシビれる。
サイケっぽいだらだらした曲が多い。 ほとんどの曲に、段取りをあまり決めないでジャムっているかのような間奏がある。
お気に入りは、一曲目の"Up To A Down Beat"。 一番しっかりした曲だと思う。 ギターもシャープでシビれる。 "You Burn Me Up And Down"はWe The Peopleのカヴァー。(オリジナルは、コンピレーションNuggetsにも収録されている)
昔見たライブ映像では、ドラムが良い味を出していた。 曲と曲の間が待ちきれないかのようにドラムを連打するあたりとか最高。