Remains


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A Session With

インプレッション

60年代のボストンのガレージ・バンド。 未発表曲やスタジオ・リハーサルやデモを集めた物。

まず、最初に驚いたのは音の明度が非常に高いという事。(音量を上げてもノイズが少ない) 本当に60年代の音源なのかと。

サウンド面で突出していると思ったのはドラム。 わりとタイトで良いプレイをしている。 ドラムにはLudwigを使っている。 ドラムが良いと他のパートも映えて聞こえる。 "Why Do I Cry"ではベースと相まって疾走感が出ている。 箱モノのギターやオルガンの音もこだわりを感じる。

お気に入りは、どちらもカヴァー曲なのだが"Hang On Sloopy"と"All Day And All Of The Night"。 この曲を聞き返したいが為に何度もリピートさせてしまう。 "Johnny B. Goode"、"I'm A Man"、"Walkin' The Dog"なんかのガレージ・バンドの定番曲をやっているのだが、アレンジがひとひねり効いている。 "I'm A Man"なんて、パッと聞き元の曲が何かなんて分からないくらいアグレッシブなアレンジ。

コーラス・ワークがイカしていたり、Kinksのカヴァーをしていたり、Beatlesと交流があったりとわりとブリティッシュ・インヴェイションなガレージ・バンド。

アップデート


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