Saturn V Featuring Orbit


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Having A Twist Party!

インプレッション

タイトル通り、全編ツイスト・ナンバー。 メンバーに元Phantom Surfersや元Crawdaddysの人がいる。

わりと、フラット・ロックとして紹介されている。 フラット・ロックの厳密な定義は分からないが、60年代っぽいロックンロールみたいな感じ。 曲調はノリノリなのに、演奏はやけに落ち着いている面もある。 ピアノやオルガンも入っていてシビれる。

お気に入りは、"Kiddie A-Go-Go"。 子供番組のテーマ・ソングに使われていたらしき曲のカヴァー。 流石は子供向けと言うか、分かりやすくて中毒度が高い。 このアルバムの中では、わりと演奏のテンションが高いナンバー。 他には、"Twistin' U.S.A."みたいなコーラスが絡むナンバーはテンションが高め。 "Just Like Freddy"で聞けるオジサンなコーラスは、さながら日本のGSを髣髴させる。 "San-Ho-Zay"はWailersもカヴァーしていたインスト・ナンバー。

公式サイトのリンク集からウチのサイトで取り上げているバンド名を挙げると、Fortune & MalteseNeatbeats、5.6.7.8's

アップデート


After Work Sessions!!!

インプレッション

60'sっぽいロックン・ロールや60'sのカヴァーをやっているアメリカのバンド。 その2ndアルバム。 前作"Having A Twist Party!"よりも聞きやすくなった気がする。

またもやタイトル通り、仕事帰りに気の合うオッサン等が集まってセッションしている感じ。 楽しそうに演奏している感じが伝わってきて良い感じ。 特にコーラスが楽しそう。 今回、サックスの活躍する曲がないのは少し残念なところ。

お気に入りは、"Ginchy (Twist)"、"Chimpanzee"、"Drive In"、"Monkey's Uncle"あたり。 "Ginchy (Twist)"はいかにも日本のナツメロっぽいサーフ・インスト・ナンバー。 "Drive In"はいかにもフラット・ロックな感じのノリノリなナンバー。 オルガンとコーラス・ワークがイカす。 "Monkey's Uncle"には女性ヴォーカルがゲストとして参加していて、この女性ヴォーカルがハマっている。 モータウン系R&Bって感じ。(多分) "Make It"はDon And The Goodtimesのインスト・ナンバーのカヴァー。

ライナー・ノーツに作曲者なんかを書いていないのがもったいない気がする。 特にカヴァー曲のオリジナルが分からない時とか切ない。 ただ、使用楽器と思われる写真が載っているのがちょっと嬉しい。 アンプにフェンダーのショーマン・アンプとかバンドマスターとか使っているのが分かる。 フィルタートロンのピック・アップを積んでいるのに、Gretschっぽくない形の赤いギターの写真も気になるところ。 シールドがカール・コードなところが「この人達は分かっている」と思わせてくれる。

60'sの音楽に詳しい人なら「あっ、これ○○のカヴァーじゃん!」とか思えてより楽しめると思われる。

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