
オムニバス・アルバムの"18 Thoughts Of British Trash"で聞いて以来、ベタ惚れなガールズ・ガレージ・バンド。
惜しくも、2枚のシングルで解散。 メンバは、後にDiaboliksのヴォーカルとベースになったり、BristolsのLiamがいたり。 さらに、Toe Rag Studiosで最初にレコーディング・デビューしたバンドらしい。
レコーディング第一号にして、この頃からこのサウンドは完成していたんだと感じさせる、正にブリティッシュ・ガレージなサウンド。 このシングルでは7人編成で、ヴォーカル2人、ギター2人、オルガン、ベース、ドラムという編成。(オリジナル・メンバは6人?) だから、音の隙間がない。
何と言っても、"Hot Rod"が名曲中の名曲。 ヴォーカル、ギター、ベース、オルガン、ドラムとどれを取っても、死角なし。 どの曲も若干のサーフが混じっている。 ナローレンジだけれど多分、ハイファイ。
4曲で1000円は高いという人は、"18 Thoughts Of British Trash"で試し聞きするのが良いかも。 手に入れやすいし、一番オススメな"Hot Rod"も入っている。