
スラップ音最高、って感じ。(元Quakesのベーシストのお陰か) こんなにもスラップ音がフューチャーされているアルバムは多くない。 その分、ギターの音がありがちでちゃっちい印象。
一曲目のTiger army never die!
のシャウトで一気にサイコビリーな世界に連れて行かれる。 ベタな演出だけど、格好いいのでOK。
Eddie Cochranの"Twenty Flight Rock"もカヴァーしている。
シャウトがグワーオ!と虎な感じ。
彼等はMisfitsがロカビリーをやっている感じを出したかった!
と語っているけれど、Misfitsをよく知らないので、その辺は言及出来ない。

一言で言うと、青春って感じ。 哀愁を漂わせるには若すぎ、エネルギーありすぎなので。
メンバーチェンジでヴォーカル・ギターだけ残して、Wベースとドラムは変わってしまった。 が、作詞作曲はヴォーカル・ギターの人なので、曲調はほとんど前作のまま。 残念なことは、Wベースの音が小さくなってしまった事。(特にスラップ音が) その分、ギターが前に出て、勢い重視な感じ。
前作同様、一曲目のTiger army never die!
のシャウトで一気にサイコビリーな世界に連れて行かれる。
ベースのシャウトが絶妙。 めちゃめちゃハマっている。
前作ではちゃっちいと感じてしまったギターのサウンドも、心持ちゲインが上がっていい感じ。 ユニゾンなのかエフェクトなのかコーラスなのか分からないが、そんなヴォーカルがイカす。
"Cupid's Victim"のPVでは、Mad SinのTシャツを着ている。