All Night Soul Stomp! Dancefloor Boogaloo Romp!
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All Night Soul Stomp! Dancefloor
Boogaloo Romp!
インプレッション
ベルギーのレーベルのソウル・コンピレーション。
まず、タイトルにヤられた。 「All NightでSoulでStompかよ、これは買うしかない!」、と思って購入。 一晩中でソウルでストンプするためのコンピレーションということで、油ギトギトの猛烈にホットなナンバーはあまりないけれども、平均点以上のイカすナンバーがずっと入っている。
わりと疲れにくく長く聞ける感じ。 音もわりときれい。(個人的にはロウな音が好きだけれども)
- Combo Kings / Mish Mash Soul
- タメにタメて始まるイントロとノリの良いベースが最高。 アルバム内で一番好きかもしれない曲。 ヴォーカルとコーラスのかけあいも面白い。
- Dave Mitchell & The Screamers / The Trip
- いやらしいテナー・サックスとブーガルーなベース・ラインがイカす。 サビっぽい部分での手拍子連打も格好いい。
- Watson & The Sherlocks / Standig On A Corner
- ルーズな手拍子みたいなタイミングで入るギターのカッティングが踊れる。 途中のドラムとヴォーカルだけになる部分とかあって展開も凝っていてシビれる。
フェード・アウトで終わってしまうのはちょっともったいない感じ。
- Little Richard / It Ain't Watcha Do
- 蛇口を閉めたときにでる音みたいなシャウトと、「ドーン」というノン・ミュートなバスドラらしき音が面白い。
- Emperors / Mumble Shig-A-Lingy
- 16ビートを感じさせるビート感のドラムとベースが聞ける。 ベースがスローなのにノリがよく聞こえるのはドラムが良いせいだと思う。 ヴォーカルというよりかは、メンバが各々好き勝手に喋っている感じ。
ガヤガヤしてる。
- Sunny & The Sunliners / Hip Hugging' Mini!
- 終始裏で聞こえる観客みたいな声がダンスフロアーな臨場感抜群。 一見意味のなさそうな演出だけれども、曲が盛り上がっていると錯覚させられる効果がありそう。
普通の曲でもそれ以上にノせられる感じ。
- Interpretations / Soul Affection
- イントロのテンポよく歯切れもいい、ギターのカッティングとブラスのかけあいにシビれる。 途中のベース・ソロにかぶってくるヴォーカルのおこがましさも最高。
- Mona Lisa / They Don't Know
- ホットなシャウトのヴォーカルがいい感じ。 ブラスがちょっとずつ展開を変えてきて凝っている。
- Willy Baby / Hot Buns
- アルバムのラストを飾るナンバー。 巻き舌を使ってみたり、カウベルみたいな音が入っていたり、ラテンなノリの曲。
腹八分目にフェード・アウトで終わる曲がわりと多い。 アルバムのラストに行くにしたがってノリのいい曲が増える感じ。
全24曲約58分。
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