MAMEYA WARS〜蛎殻町は萌えているか
商品取引員・月光エネオス貿易株式会社社歌
『亜依の御旗の下に』
いざ受話器とり テレコール
ババーのブロック 突き進む
机にもぐって 怒涛のプッシュ
絶対儲かりますと 燃える 外務員
あ〜水天宮 修羅場の新甫に
華の蛎殻 立つ新規
あ〜素晴らしい 月光エネオス
増しとパッチとペロと追証を称える〜
私はかつて、蛎殻町で泣く子も黙る商品先物取引の営業マンをしておりました。この話をすると人はよってたかって
「うわっ!やばー!」
「サキモノ?マジ怖えー!」
「詐欺じゃん!」
と、バリゾーゴンを浴びせて下さいます。
しかしあえて言いたい。じゃあ、何か?きみは先物取引の何を知っているというのだ?
私は君たちの大多数が毎日朝御飯に食べている豆腐やお味噌汁の原料となる大豆の98%が、実は海外からの輸入に頼っているという事実を知らない方に、なんなら賭けてもいい(知らなくても一向に構わない)。追証,両建,難平。この言葉の意味も当然知らないと思う(知らない方がいい)。
確かに、世間の先物取引に対するイメージはサタ○ン版のセン○メンタルグ(以下略)並に悪い。しかし先物に偏見を持つ人の大半は、実はえみりゅんのトゥルーエンドを見ていなかったりするのだ(気にしなくても私も見てない)。
ようするに実際問題,商品先物取引をまったく理解せず,色眼鏡だけでみて盲目的に批判するのは、決して良いことではないと思う。
確かに「うさみゅん(ぼくの元上司で、みんなは知らない人物)」も言う通り、ニッポンの商取は問題だらけだ。が、私はあえて今回このコーナーを設置するにあたって
「業界も元いた会社も批判はしません。しかし思いっきりギャグにはさせて頂きます」
という凶悪的な姿勢でかつてを省みることに決めました。
もっとも最初にことわっておきますが、私は正直蛎殻町に長くいたわけではないですし、同期の7割が一年で辞めてしまうような環境では逆に長く勤めたからといって得る物も無い業界ですので,相場観などというものは現役時代から全く持っていないということをまず断っておきます。そもそも外務員に相場は関係ないしこのページは利殖や相場を扱うページではなく、元ポンコツ外務員がのらりくらりと過去を回想するページなのです。
ま、これも何かの縁だと思って、世の中にはこんな奴もいるんだな程度の軽いノリで読み飛ばして頂ければ幸いです。急ぎと御用の方はさようなら??