そうだ、名古屋、行こう

大須観音

 10時丁度に大須観音駅で将同志と昨夏のGFオフ以来の再会。大須観音に参詣後、早速二人で萌え漁りを開始する。USE、Na−vi、中京マイコンといった大須を代表するショップをハシゴした。
 ちなみに大須は外神田と違って、下町の中に萌えショップが点在しているという感じを受けた。将さんが言うには元来彼の地は大須観音の門前町だからとの事だった。
 

萌えカンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!…

 商店街を抜けて上前津に到着。この辺りまでが『大須』の境界線らしい。ちなみにここ上前津にあるとある大型書店、見た目こそ普通の大型書店なのだが3階フロアへ逝くとそこはぎゃるゲの山、山、山。『ダ.カーポ』の設定資料集に(;´Д`)ハァハァする。
 
 お昼はかの有名な「矢場とん」で昼食、名古屋名物の味噌カツをご馳走になる。尾張名古屋では知らぬものがいないと言うほどの名店で、以前大学時代の先輩や商取時代の同期を訪ねて名古屋へ来た時もここを案内してもらった。名古屋人の誇りなのであろう。

大須メインストリート

 ちなみに将さんは私と同じく「中世(1992-97)」を知る兄弟だ。当時はぎゃるゲー史上屈指の名作『同級生』をはじめとする「パックス・エルフィン」と呼ばれたぎゃるゲの第一次黄金時代。そして鬼畜な主人公と絶対服従のヒロインが織り成す西の雄「アリスソフト」と東西2強独裁政権を形成した時代である。
 「640KBを確保するのに苦労しましたね」って、今の若い子には解るかな?

♪げっちゅ〜げっちゅげっちゅ

 大須のメインストリートを二人で歩く。すると毎度おなじみ「げっちゅ屋」を発見。何故か外神田のげっちゅ屋よりも立派だった。早速二人は店舗を訪れたが入り口を間違えてしまい、2階の「えるぱれしょっぷ」へ。恐らくこれはコムちゃん目当てのヲタ客を引き込むトラップに違いない。
 ちなみにここで「萌え袋〜大きな女の子向け」を3000円で購入しちまいました(;´Д`)。

日本最大級

 大須最大の萌えショップ「グッドウィル本店」。1階にはガチャポン専門店があり「おみゃーさんよー、日本最大級だぎゃー?!!」という力強いコピーが印象的。他にも新作ソフトから書籍、グッズ、同人ソフトに至るまで幅広い品揃えを誇っている。
 秋葉原や日本橋でもこれだけの規模を誇るショップはないだろう。正に尾張名古屋は城で持つって感じですね!感動した!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!…

 いよいよ二人は本日究極の目標である中京唯一のメイド喫茶「M's Melody」を訪れる。ちなみに同店はグッドウィルの直営であり、店舗もフロアの一角にある。しかし店内は人がめちゃくちゃいっぱいで座れない。
 「俺!メイド如きで普段来ない名古屋に来てんじゃねーよ!ヴォケが!」と自分自身を小一時間問い詰める。

 受付のメイドに尋ねると1時間待ちとのことである。よく見ると店先にベンチが並んでいて、同志たちが椅子に座って入店の順番を待っていた。その独特な雰囲気は正直言ってもう風俗店の待合室です!

 「お二人でお待ちの平木様、どうぞ〜。」
 小1時間問い詰められた後、二人はメイドに案内され店内へ。間もなく別のメイドが注文を聞きに来るのだが、第一声がなんと

 「お帰りなさいませ御主人様。」
 
 キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!!

 
もちろん二人は笑いをこらえるのにもう必死である。

 二人はお茶とケーキを注文し「この中にメイド手当てはいくらぐらい含まれているのだろう?」をテーマにしばし雑談する。その後恒例行事の「メイドチェキ!」。今回は100点満点でこういう結果が出た。

蛎殻
受付のメイド 75 80
注文を取りに来たメイド 60 55
厨房にいたメイド 60 70
眼鏡っ娘 80 85

二人とも眼鏡っ娘好きらしい...

手羽先( ゚Д゚)ウマー

 その後ゲーセンやブックオフを散策し、地下鉄に乗って千種へ。居酒屋「風来坊」で名古屋名物の手羽先を食べながら雑談する。ちなみに後方に見える黄色い看板はプ■ミスではなく名古屋の隠れた名所「愚弄罵詈」。以前外務員を辞めた後就職合同説明会で冷やかした商品取引員である。
 採用ノルマ達成のため必死で丸め込んで入社させようとする人事に、大学生のフリをした俺様はもう笑いをこらえるのに必死だった。

ハァハァ(;´Д`)しますた

 ちなみにえるぱれしょっぷで購入した萌え袋の中身である。
 ミュウミント
 ミュウプリン
 ハナちゃん
 パオちゃん
 おジャ魔女ペットボトルホルダー
 おジャ魔女ツリーランプ
 ちぃ
 トロバッグ
 トロ枕
 ベルダンディーお人形
 ラブひなフィギア
 スーパーリアル麻雀のお人形
 まほろさん

東京行き夜行列車

 21時00分「第一回将・蛎殻会談」は大成功のうちに終了した。一日名古屋を案内してくれた将さんにお礼をいい、千種駅前でまたの再会を誓って別れた。
 中村の銭湯で一風呂浴びて、23時41分発の上り東京行きムーンライトながらで家路に着く。東京着は翌朝4時42分だ。

ぴあふゅーに戻る