東京18時03分→熱海19時33分

2006年2月7日 下り特急「富士」編成表

←大分                                      東京→

10 11 12
スハネフ14-3 オロネ15-3001 オハネ15-2005 オハネ15-1102 オハネ15-6 スハネフ14-101

牽引機 東京〜下関 EF66-50 下関〜門司 EF81-411 門司〜大分 ED76-91
東京〜門司間は特急「はやぶさ」と併結。     


18時03分・東京駅発車

写真ブレてる…_| ̄|●
大分着は明日の11時17分であーるっ!

 「お弁当持ってお茶持って、いよいよ出発だね。」
 「もはや食堂車も車内販売も無いからな。発車前の餌の補給は夜行列車の鉄則であーる。」
 「あ、汽車が動き出したね。カクンという衝撃が客車列車らしくて良いね。」
 「煌々と灯りが燈る丸の内。併走する山手線電車の喧騒。そんな光景を傍目に見ながら、ブルートレインの旅は正に贅沢な一時であるな。」
 「あやや!早速車掌さんが検札にやってきたよ。はい、これボクとメデスの分!」

 
「大分までですね、ごゆっくりどうぞ。」

 「にはは。ごゆっくりどうぞだって。あの車掌さん面白いね♪」
 「全区間を通しで乗る旅人が、余程珍しかったのであろうな。」

横浜18時27分着・18時28分発

ホームの姉ちゃんの視線が、凄く痛かったぞ!
ブルーライトな、ヨコハマであーる。

 「振り向けば、ヨコハマ。ホームにたくさん人が居るよー。」
 「まだ夕方の6時半であるからな。帰宅ラッシュの真っ最中であーる。」
 「東海道、京浜東北、京急線。色んな電車が止まってるね。」
 「お嬢、向こうの橙と緑の湘南電車は来月には無くなってしまうのだぞ、よく見ておけ。」
 「確か新型電車に置き換えられるんだってね。時代の流れとはいえ、知ってる電車がどんどん無くなっていくのは寂しいね。」

キミたちをヒマヒマ星人2号3号に命名する〜
冬の日没は早いのであーる。

 「ふわーっ、退屈退屈。メデスぅ、大分まであとどのくらい?」
 「まだ神奈川県内であーる!まだ20分の1も進んでないぞ。」
 「まだ夕方7時前かー。何か時間が経つのがゆっくりだね。」
 「それがブルートレインの良いところであーる。」
 「でもでもっ!!テレビもパソコンも何にも無いし、ケータイまでも置いてきちゃったし、ボクもう退屈で死にそうだよ。」
 「仕方ない。我輩と一緒に車内探訪でもしてみるか。」

♪テ〜ルランプ(中島みゆみ調に)
なかなか乙なデザインであるな。

 「『富士』列の途中であーる!最後尾はスロープの下であーる!」
 「メデスぅ、何言ってんだか全然解らないよぉ・・・。ここが車両の最後尾だね。」
 「うむ。ここより先の6両は熊本行きの『はやぶさ』であーる。東京〜熊本間の1294Kmを17時間45分かけて走る、我が国一の長距離列車であーる。」
 「そういえば、前に『さくら』に乗ったときははやぶさ編成にロビーカーが付いてたね!ボクまた行ってみたいな♪」
 「残念ながら、昨年3月のダイヤ改定でロビーカーも廃止されてしまったのであーる。」
 「がっかり。没落特急はみじめだね。」

トンネルに入ると即切れます…_| ̄|●
テレカは東京国際展示場で買うものであーる!

 「食堂車もビッフェも車内販売も無い。カード式公衆電話と自販機が唯一のパブリックスペースであーる。」
 「あるだけマシだよ・・・。ヒマだからお友達に電話でも掛けよっと。」
 「お嬢、ケータイ置いてきてどうやって電話番号調べるんだ?」
 
 「ちょwwwwおまwwwwwww」
 
 「しかも、テレホンカードなんてここ5、6年持ち歩いたこと無いだろう?」
 
 「うはw 回線切って吊ってきまつ orz」
 

水と安全はガチ!
前にも言ったが、水くらいタダで飲ませろであーる!

 「仕方ない、自販機でジュースでも買おうっと。ってこれ!高っ!」
 「こんな貧弱なラインナップで150円とは、究極の治外法権であるな。さすがは老舗の豪華寝台特急であーる。」
 「メ●コール、タブク●ア、熱●飲料、ガ●水。す、凄いラインナップだね!」
 「ここは大人しく、タダの水で我慢であーる。」
 「そういえば車内の冷却飲料水って珍しくなっちゃったね。昔は新幹線でも水はタダだったのにね〜。」
 

熱海19時33分着・19時35分発

もえるーむは逝っとくべきだったね。
愛にささやく熱海秘宝館であーる。

 「熱海着、ここで乗務員の交代であーる。」
 「いよいよJR東海ゾーンに突入だね、この辺りは海の眺めがとても綺麗だけど、夜になるとちょっと厳しいね。」
 「海は翌朝の瀬戸内海までお預けであるな。」
 「乗る人も降りる人もほとんどいない。真冬の熱海は凄く静かだね。」
 「うむ。今は亡き「もえるーむ」を思い出すな。」
 「そうだねー♪」

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