2003.9.19

上野〜札幌16時間12分

♪は〜るばる〜来たぜ函館ーであーる。
18時44分、上野駅13番ホーム・札幌行寝台特急「北斗星3号」入線
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| 今年は開業120周年であーる |
「♪上野発の夜行列車降りたときから〜っと!今回もブルートレインの旅だね。」
「今回はJR東日本自慢の豪華寝台特急『北斗星』で行く北の大地であーる。」
「北斗星って、確か昭和63年の青函トンネル開業と同時に登場した札幌行きの寝台特急だね。」
「さよう。今や東京から北海道へ向かう旅人の9割が航空機を利用するらしいが、こうして寝台列車に16時間も揺られて北を目指してこそ真の旅情ってものであるな。」
「うん、メデスの言うとおりだよ。」
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| 旅立ちの上野駅13番ホームであーる |
「えーと、この汽車だね。」
「19時03分発札幌行き北斗星3号、間違いないな。」
「あ!機関車の側面に星のマークがついてるよ!」
「うむ。この機関車はEF81系という交直流両方の区間を走れる機関車で、北斗星牽引用に高速化改造が加えられた機関車であーる。」
「青森までこの機関車のお世話になるわけだね。では早速ボクらも乗ってみよ!」
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| 札幌行寝台特急「北斗星」であーる。 |
「ちなみにメデスぅ、北海道にはどれくらいで着くの?」
「札幌着は明日11時15分の予定であーる。」
「16時間かぁ〜!ホント北海道は遠いねぇ!」
「確かに飛行機なら1時間半で着いてしまうが、やはり夜を徹して時間をかけ彼の地へ赴いてこそ旅というものであるな。」
「道中を楽しむのも、立派な旅の一つだね。」
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| 開店準備中であーる |
「あ、ここは食堂車かな?」
「グランシャリオといって、フランス料理と懐石御膳が自慢のレストランであーる。」
「うわあ!ボクフランス料理のフルコースが食べたいよ。楽しみだなぁ!」
「るふぅ。残念ながら予算が無いので、夕飯はさっき駅前の某牛丼屋で買ったお持ち帰りの並(280円)であーる。」
「しょんぼり......。」
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| またまた一番安いB寝台であーる |
「さてさて、ボクらの席はどこかな?」
「ちなみに北斗星の自慢は豪華な個室寝台車両であり、中でも最上級のA寝台ロイヤル(17.800円)に至っては個室内にトイレやシャワールームまで設置されているそうであるな。」
「ふーん。さすがは「走るホテル」だね。でもってボクらの個室はどこになるのかな?」
「るふぅ。残念ながら予算が無いので、一番安い開放型B寝台車であーる。」
「えうー。殺伐と牛丼食〜べよ......。」