2003.3.8
外神田よ、私は帰ってきた!

名古屋、東京を代表する萌えの権化が名古屋大須に集った「第一回将、蛎殻会談」から2ヶ月。今度は将同志がはるばる新幹線に乗って外神田を訪れた。新たな同志であるYUUTAさん、けーすけさんを加えた4人の勇者が、春風吹く全世界60億のおたく達の聖地に君臨する!
ちなみに、将同志のレポートはこちら
ドキュメント3.8
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| SATRDAY AM8:02 |
土曜日の朝はいつもすがすがしい。もっとも咲耶も深夜までぎゃるゲをたしなんでいたのだが、いつものように午前7時25分に自動的に目が覚める。
『満月』『みゅ』『ミルモ』を観ながらモーニングコーヒー。この一時がたまらなく(・∀・)イイ!
この頃将同志が名古屋を出発。待ち合わせは正午なので、午前中に所用を済ませる。11時前、北千住駅前のツタ屋へエ■ビデを返し、常磐線列車で上野へ向かう。
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| 外神田1-15-16 |
正午に秋葉原駅で将同志とその友人であるYUUTAさん、けーすけさんと合流。今日は一日、元アキバの郵便屋さんとして外神田1、3丁目を案内させて頂く。早速アキバの郵便屋さんお勧めスポットである外神田1-15-16の3F(通称、K-BOOKS)へ。現役時代は毎日必ず1日2回出入りしていたがよく考えれば当時は平日の開店前と昼下がり。休日の今日は店内はもうヲタ大集合で激しく殺伐としていた。
もっともこの4人もその片割れなんですが(;´д⊂
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| 外神田1-14-1 |
デ・ジ・キャラットにのっとられた外神田1-14-7を傍目に見ながら、外神田1-14-1(通称・メディアランド)へ。この店は小さく一見目立たないがゲームの品揃えは豊富で、98やPCエンジンの古きよきゲームからPS2の新作までいろんなゲームが揃っている。入口では店員さんが元気な声で挨拶をしている。
彼らは私がアキバの郵便屋さん時代にも、毎日「ごくろうさま」「ありがとうございます」と親切な声をかけてくれた。
エレベータに乗ると昔の癖で思わず最上階の事務所を押してしまいそうになる。
ちなみにこの高架下(外神田1-14-12)は「アキバの発祥地」こと、秋葉原ラジオセンターとラジオストアである。
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| 外神田1-9-9 |
今日の外神田はいつもに比べてヲタが多い。もしかしてJR東日本の期間限定商品である「JR東日本謝恩きっぷ」の影響かもしれない。そういえば朝の上野駅でもこの週末は各新幹線や急行とも終日満席で大混雑と言っていた。今日はこの町を闊歩する同志たちの中にも、東日本管内の汽車が8000円で終日乗り放題となるこの切符を握り締め、朝一番の上り新幹線に飛び乗った猛者も少なくないだろう。
正に「北から,南から,西から,東から海を越え,山を越え,空を越え,数多の勇者がこの街を目指した。」である。
そう言われれば将同志も春歌。いや遙か名古屋から来てんねんけどね〜。
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| 外神田1-9-11 |
外神田1-9-11(通称・トレーダー)はアキバの郵便屋さん一押しのショップである。コンシューマーからパソコンにいたるまで中古ソフトを中心に幅広く取り扱っているが、なんといっても価格が安い。おそらく外神田一良心的な価格であろう。私もいつもこの店の世話になっている。店先には外神田商品取引所のゲームソフト先物相場がリアルタイムで表示されているのも有難い。
ちなみに将同志は同店でPCE版の『ときめきメモリアル』を購入。言わずと知れた、中世の歴史を大きく変えたぎゃるげー史上屈指の名作である。このソフトが発売されたのは今から遡ること9年前の94年5月だが、上場されるや否や連日のストップ高で先物相場は大暴騰した。私も大阪中のショップを回ったがこのソフトを探し当てられず、なんと九州の小倉まで行って遂に発見したという思い出がある。
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| 外神田1-8-7 |
外神田1-10-1(通称・ソフマップ)、外神田1-11-2(通称・ウェアパークnavi)といったショップを訪れる。ちなみにここ外神田1-8-7は外神田中にある一見古びた雑居ビルだが、佳乃。いやかの有名な「とらのあな」が記念すべき第一号店を出した場所である。
次に向かった外神田1-8-4(通称・マックスロード)はレトロゲームの品揃えがとても充実していて、特に店内に並べられた「中世」と呼ばれる98時代のエ■ゲー群に将同志と二人で(;´Д`)ハァハァする。確かに「萌えなキャラゲー」中心の近世と呼ばれる現在では見向きもされないような作品ばかりだが、あの時代に私と将同志は確かに生きていた。
あまりの懐かしさに二人でしばし時を忘れる。
可憐ちゅうたらマイシスターやのうてアイドルやねんで〜(←解るかな?
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| 外神田3-6-2 |
昼下がりで小腹がすいたのを機に、いよいよ本日最大のイベント(((( ;゚Д゚))) へ、それは...
メイド喫茶キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!…
ちなみに外神田に於ける三大メイド喫茶とは「ひよこや」「キュアメイド」そしてここ「メイリッシュ」である。中でもここは天下無敵の「T-Z○NE」がプロデュースしたというメイド喫茶の中のメイド喫茶(意味不明)、四人の期待も否応無し高まってくる。
詳しく知りたい香具師は、ttp://www.mailish.jp/
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| 戦利品(背景は気にしないように) |
休日の昼下がりで店内は混んでいると思ったが、運良く四人席が空いていて腰をおろす。
しかし店内こそ普通(激しく誇張あり)の喫茶店だが客層はヲタ120%、空気と雰囲気の悪さは救いようがなく、2月22日の某牛丼家なみに殺伐としている。
正に「女子供は、すっこんでいろ!」である。
早速四人で適当な品を注文し、萌え話などして花を咲かせる。今回は将・蛎殻の「70年代生まれ、古き良き中世世代」とYUUTAさん、けーすけさんの「80年代生まれ、黄金の近世世代」とジェネレーションギャップを感じさせる組み合わせだったが、逆にそれが話題を豊富にさせ非常に有意義な時を過ごすことが出来たのが、(・∀・)イイ!。
ちなみにここで「次にメイドさんが来たら「水キボンヌ!」って言ってみよう」という話になり、その大役を私が引き受けることに、吉野家梅島4号線店で神((((
;゚Д゚)))になった私にとってはそんなもの朝飯前だ。
早速メイドさんが通りかかる、さあ、勇気(というか無謀)を出してちゃれんじ!
「すいませーん!水キボンヌ!」
「ハァ( ゚Д゚)」
刹那、時止まりますた(;´д⊂
気を取り直し、早速恒例の「メイドさんチェキ」に入る。これは店内のメイドさんを視姦し、それぞれの好みを言い合うという恐ろしい事象だが、メイド喫茶ではこれを行うことが日本国憲法で義務付けられている。
ちなみに今回の結果はこうである。
| 将 | 蛎殻 | ![]() |
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| 受付のメイド | 90±2 | 95 | |
| 注文を訊きにきたメイド | 75+10 | 75+10 | |
| 珈琲を持ってきたメイド | 85 | 90 | |
| ケーキを持ってきたメイド | 80±10 | 80 | |
| 眼鏡っ娘 | 80+5 | 85−5 | |
| 厨房のメイド | 90±8 | 90 | |
| (属性による調整がなされております) | こん中のどれかとは思うが、ようわからん(ていうかどーでもええし... | ||
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| 外神田3-10-3 |
昼食後はひとまず神田寺脇の公園(よく配達中に一休みした)で一休み。ちなみに公園の公衆トイレにはよく「○○ちゃん愛してるー」とか「××死ね」とか落書きがされているが、「月宮あゆ萌えー!」と書かれているのは世界中探してもここくらいであろう。
今度は外神田3-10-3(別名・紙風船)を訪れる。ここも中古ソフトの品揃えが素晴らしく、価格もそこそこ良心的である。ちなみにこの店の通りはジャンクショップがいっぱいで、特に休日ともなれば道端に怪しげな露店も建ち並ぶ。
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| 外神田3-14-8 |
中央通りのアキバメインストリートへ移動する。かつてはここに大型電気店の本店が建ち並び「家電の町」の象徴とまで呼ばれていたが、ヲタ向け萌えショップの勢いはもはや量販店すら駆逐しつつある。「でじこ」と「美虎ちゃん」の大きな看板が競うようにして対峙し、ゲームショップも店頭に大きな看板を出すのは『FF×2』より『Sister Princess2』だ。
もうここは「家電の町」でも「IT産業の拠点」でもない。我等選ばれし勇者こと全世界60億ヲタ達の聖地なのだ!
で、そんなヲタ産業の底辺を支えたアキバの郵便屋さんはメッセサソヲーであるソフトを予約。そのソフトとは.......
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| これでつ(;´д⊂ |
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| 外神田1-7-15 |
その後駅裏のゲーセン等で適当にマターリ過ごし、夕方に解散。将同志は次の戦いに向けひとまず外神田を後にすることとなった。
今回紹介できた外神田のあやいショップはほんの一握りで、全店を回るのは配達をしながらでも一日がかりである。時間的制約から今回紹介したくても出来なかった店をたくさんある。
しかし新しい同志たちとも出会うことが出来、今回の会談も大成功に終わることが出来た。また是非ともご一緒したい。