・昔の自分

先日、私が小学生の頃つくった絵本をホームページに掲載しようかと、押し入れの中の 段ボールを開けて探していると、その絵本は見つからなかったのだが、その代わりに他の 私が小学生のころ図工の授業等で書いたり作ったりした作品群が見つかった。その中に何か 面白いものはないかと探してみたのだが、見てると昔の自分がどんな奴だったか思い出され てきて中々楽しい。
 小学生の頃の私は非常にくだらないものが好きで(それは今も基本的に変わってないのだが)、 特に漫画「ついでにとんちんかん」が好きでたまらなかった。主人公のぬけさく先生が大の お気に入りだったのだが、その影響でぬけさく先生の目をもつキャラクターをよく書いていた。 今回見つけた作品群にも、ぬけさく先生の目を持つキャラクターがやたら書かれた絵を発見し、 昔の自分がいかにぬけさく先生が好きだったが再認識された。
 そして、今回その作品群の中でもピカ一のセンスをはなっていたのが次のポスターである。
ポスター

私が通っていた小学校は、歯の教育に力を入れるよう教育委員会から指定されていた小学校 だと記憶している。その関係で、このようなポスターを描かされたのであろう。
 「歯ブラシの持ち方が変すぎじゃないか」とか「磨いているのは舌じゃん」とか突っ込むと ころは他にもあるのだが、今回一番突っ込んで欲しいのはここである。
ポスター2

 「三年二組わだへいさく・・・?別に何でもないじゃん。」とお思いの方もいらっしゃるの ではないだろうか。でも、ちょっと待った。名前を逆から呼んでもらいたい。
 わかっていただけただろうか・・・ さすがぬけさく先生好きの小学生である(でも、これ くらいが小学生の平均だったような気もするが)。くだらなすぎて泣けてくる。

ポスター  また、このポスターの裏に書かれていた文もなかなかいい味を出している。どうやら、 僕は日曜の朝だけは何故か歯を磨くのを忘れていたらしい。なかなかいいセンスを持った 小学生だ。
 他にもこれをはるかに凌ぐ作品があるのではないか。そう思って押し入れ荒らしに力が 入ってしまいそうな今日この頃である。