とりあえずは朝食を取り、ひと休みした後早速ハイデルベルグ大学のgymへ。空いてるので中に入っていくと、どうやら工事らしきことをしている。それも気にせず情報を集めるため掲示を見たり等してると、各スポーツクラブに割り当ててるタイムスケジュールらしきプリントを発見。見ると、judoも確かにあって、午後6時から体育館内のとある場所で。地図を見てその場所に行ってみると、どう見ても柔道などできそうもない、普通の床にバスケットゴール。なにやら不安がはしり、本当にここでいいのかとうろうろしてると、工事関係者?のおっさんに呼び止められ「今ここは工事中で、使っていない。向こうにある体育館に行ってみろ」みたいなことを言われる。まあよくわからんが、今日の午後6時にここら辺にくれば全てがわかるだろう。道着を持って歩いてたりする人がいればそれはjudo clubの人だろうし。
宿に1回戻り、ひと休み。その後、昨日に引き続き、歩いて旧市街へ散策に。色々店を渡り歩いたが、ある服屋に入ったら、自分も持ってるジャーマンコートが約4000円で売ってたりして「俺、日本で中古を8000円で買ったのに。まあ流石本場ということか」とか思ってちょっとブルーになったりする。そして、その店で友達へお土産のハイセンスなTシャツ(よく外国にありそうな卑猥系)を購入。また、他にもいいお土産がないかと時計屋さんに入ろうとして扉をあけると「ポロンポロンポロン(徐々に高くなる)」と可愛い音が。さらに、出る時には今度はさっきとは逆に「ポロンポロンポロン(徐々に低くなる)」と非常に可愛い仕掛けがついてて、相当感動。また、グミ屋さんなんてのもあって、入ってみると色々な可愛いグミが売ってて、さらに試食させてくれたりもして、そこでもハイセンスなグミ(入れ歯っぽい歯茎&歯的なグミが袋に大量に入ってて非常にキモい)を見つけちゃったりして、思わずこれお土産用に購入(が、これが大きめな袋に入ってて1kgもあり、まだ旅の中盤でしかも徒歩が観光の中心の旅なのに、結構この先買ったことを後悔したりもする)。ボランティアサークルに入ってる友達に「じいさんばあさん達に「入れ歯買ってきたよ!」っていってプレゼントしてやりなさい」と渡すことに決める。普通のお土産やさんっぽいとこに入ると、様々なポストカードが。バイト先の女の子へのお土産にほとんど裸身のいい身体した兄ちゃんがプリントされたものを購入。はっきり言って買う時相当恥ずかしい。さらに、安い柔道着売ってないかな〜、なんて思ってスポーツ屋さんに入ってみるもののどこにもそんなものは置かれておらず、せいぜいアブストラクターの類似品を売ってるのを発見し写真に収めようかと思うものの、勇気が出ず断念。
そんなこんなしてると時間も過ぎ、また宿に戻る。歩き過ぎて超疲れてたこともありまたまたひと休みした後、6時になる前にgymへ。gymにそれらしき人間が近付いてこないかと期待するものの、そんな奴は誰も見当たらず。いつまで経っても結局ダメで、失意を胸に秘めgymを去ることに。が、そういえばこの近くにあった道標で「POLIZEN JUDO(多分警察の柔道練習場を示していると思われる)」とか書かれてたのあったよな〜、とか思ってその道標の方向に進むが、何も見当たらず。今度こそ本当に全ての望みを断たれる。異国の地でいきなり道場に足を踏み入れ道着を貸してもらい練習に参加させてもらい共にいい汗をかき、練習後は近くのPUBでさっき一緒に練習した人達と共にビールを飲んで大騒ぎして一緒に「HA HA HA!」なんて笑って仲良くなり「やっぱり、柔道って国境はないんだな!素晴らしいね!」とか思って感動する計画、完全に破綻。
しょうがないから近くにあったレストランに入って、一人で寂しい夕食を。学生ランチっぽいメニューがあるからそれを頼み、それと共に勿論ビールも。食べ終わり宿に戻ろうと宿直前のバス亭あたりまで来て見知らぬ黒人に謎の挨拶などされたりもするが、そこでレストランにニットキャップを忘れたことを思い出し、急いでUターン。その見知らぬ黒人はいきなりUターンする俺をみてびっくりしたことだろう。とにかく足が疲れててしょうがないけど、軽く走りつつレストランに戻って「I forgot it...」とか言って恥ずかしそうに忘れ物を手に取りまたレストランをあとに。
今日は本当に疲れた。昨日に引き続き、歩き過ぎでかなり足がきつい。明日はあまり歩かないように、主に電車に乗るようにしよう。
今日撮った写真はこちらでございまする(1枚だけ)↓
