彼は入部当初から、なかなかの個性を感じられました。一体なにに個性を感じられたのか。
先輩に声をかけられた時に「あ?」と答えていたその謎の受け答え?
遠征の打ち上げで周りの人間に「他大学の女子に告白しろ」と謎に強要され、4日前に初めて会ったばかりなのに
その女子に「ずっと前から好きでした」と言うようなところ?
大会の後のレセプションで、他大学の女子の先輩にいきなり「好きになっていいですか?」と言うところ?
トークしてると、安易すぎるくらいにすぐに恋愛と結び付けるところ?
それとも、そのちょっと東南アジア系の顔とちょっとたるんだ腹、そして、乱取り中の、荒削りな動きと異常なまでに荒い息遣い?
そうです、最後に挙げたこの彼の個性が、うほうほの本質的な秘密なのです。このような彼の個性は、私(達)になんとも
ゴリラのようなイメージを想起させ、そこからさらに「ウホウホ」という単語が浮かび上がってきました。
一度この「ウホウホ」という言葉が浮かび上がってきて以来、「ウホウホ」は私の流行り言葉になりました。
ことあるごとに、その後輩に「○○(後輩の名前)って、ウホウホって
感じだよな〜。」と言い、それに対して「違います」と言われても「○○、ウホウホって言えよ!」とウホウホを強要。
毎日の部活の度に何回もそんなやりとりを繰り返していた訳ですから、正に私の生活はウホウホを中心に回っていた、と言っても
過言ではないでしょう。
そして、あくまでも頑なにうほうほを否定してきた彼ですが、小声で「うほうほって言ってよ、お願い」と言うと「うほうほ」
と小声で答えてくれ、また、この前練習後部室でトークをしてる時に明らかに「うほほほほ」と笑っていたことから、彼がうほうほ
であるということは真実であり、そして、彼はこれからもうほうほであり続けることでしょう。それが彼の宿命なのです。
ちなみに彼に「うほほほほ」と笑ったことを指摘したら、「しまった〜」と本気で嘆いていました。
ということで、「うほうほ」の秘密は分かって頂けたでしょうか?次回、「第2回 何故ホームページのタイトルは「うほうほぺーじ」 なの?」をお楽しみに!