更新・修正:2004/3/9
ブレーキ
ブレーキ関係に関するページです。
ブレーキパッド交換方法
・純正17インチキャリパー 2002年2月20日 27628km
MyFDに標準で装着されている純正キャリパーは16インチサイズです。
効きに関して16インチキャリパーでも特に不満は有りませんでした。
しかし、昨年よりサーキット走行を頻繁に行うようになってから、フィーリングに不満を持つようになりました。
16インチブレーキシステム→17インチブレーキシステムへ変更する為には、17インチフロントキャリパー・リアキャリパーブラケット・前後17インチロータおよびショートパーツ(ピンやバネ・キャリパーからブレーキラインまでの黒いパイプ)が必要となります。これらを全部新品で揃えると15万円オーバー(全てを中古で揃えたとしても相場からすると結構な金額)となってしまい中々交換に踏み切れませんでした。
しかし、運良く17インチキャリパー前後新品を格安で手に入れる事が出来たので交換に踏み切りました。
当初、交換作業を自分でやろうと思って居ましたが、明日のTC2000走行会準備でスピードコネクションへ行った時に一緒に交換して貰いました。
作業内容として、一般的にはキャリパー&ロータおよびショートパーツを16インチ→17インチへボルトオン交換するだけです。
小加工として、ロータ保護板(導風板?)のフランジ部分を大きくなったロータと干渉しないように折り曲げる加工が必要です。(4型以降はリアのみ)
また、私の場合、ショートパーツである「バネ関係・黒いパイプ」を16インチ用から流用しましたので、パイプの曲げ加工(Rを大きくする)が必要でした。(1枚目の写真をクリックすると説明があります)
本来なら、命に関わるパーツですので新品を揃えた方が良いです。
交換後10000km弱・21回のサーキット走行を行っておりますが、問題は出ておりません。(2004/3/9)
将来、16インチ→17インチキャリパーを考えている方でリアハブベアリング交換の機会が有ったら、その時に17インチ用保護板に交換するのが良いかと思います。
「ハブベアリング交換の際」とは、リア保護板を交換するには1度ハブを外す必要が有ります。
ハブを外した場合、ハブベアリングが再利用不可となりますので「ハブ交換と同じ交換」がお勧めと言う理由です。
翌日、TC2000ファミリーライセンス走行に行って来ました。
まず一番最初に感じたのが、ブレーキング時のフィーリング変化の少なさです。
16インチキャリパーの場合、ブレーキペダルの手前と奥側でブレーキング時のフィーリングが変ります。
しかし、キャリパー大型化によりその変化も殆ど感じなくなりました。
また、周回を重ねるうちにエア噛みによるフィーリングの悪化が有りましたが、17インチキャリパーだとTC2000:30分×2回問題無く走行することが出来ました。(速い人はまた違うと思いますので参考程度にお考え下さい。)
ブレーキの効きに関しては、16インチキャリパーと明確な差は無い様に感じます。
むしろ、「ロータ大型化」による効き向上よりも「ブレーキパッドの種類」に依存すると感じました。
ブレーキの効きは、16インチ&CC-M > 17インチ&NA-Rだと個人的に感じました。
もちろん、同じパッドだと17インチキャリパーの方が効きは良いです。
今回、17インチ化によるフィーリングの変化の少なさから安心してブレーキングを行う事が出来ました。
街乗りでは、特に16インチキャリパーで問題無いと個人的に思いますが、サーキット走行などハード走行を続ける状況では非常に有りがたさを感じます。交換して正解でした。