筑波サーキット コース1000
・2004年2月20日 エムズコーポレーション走行会 いっしょに走ろっ♪第2戦
藤山さん・小野さん・佐伯君と、エムズコーポレーションさんの走行会に参加しました。
昨年末に初めて参加しましたが、非常に走り易い&マナーが良いのでまた参加しました。
走行会の雰囲気としてはカリカリしておらず、運営・クラス分けがシッカリしており、サーキットデビューには持って来いの走行会だと思います。そのため、初心者の方や女性の方が他の走行会に比べて非常に多いのも特徴だと思います。勿論、クラス分けもシッカリしていますので、走り易さも抜群でタイム狙いの方にもお勧め出来ます。
今回は天気も良く過ごしやすい1日でした。
個人的にはタイムを狙いたいのに、暑すぎないかぁ〜と思いましたが雨よりはマシです・・・・・(笑)
気温は15度とサーキット走行を行うと汗をかく位でしたが、水温上昇等の熱的な問題は有りませんのでOKな条件だと思います。
今年の佐伯君は違います!
本日から雨男を改めて晴れ男となりました。今年の走行会2回とも晴れなので、雨男の看板を下ろすそうです(笑)
今回は個人的に楽しみ&不安があります。タイヤを2年ぶりに新調しました。
前回までは2年21回のサーキット走行に耐えてくれたBS-RE01でしたが、今回からは巷で評判な横浜Newネオバとなることで、「どのような挙動」・「セッティングを変える必要」の不安、どれほどグリップするのか非常に楽しみでした。
しかも、タイヤサイズを今まで経験のしたことないフロント245-40-17としたことで尚更不安でした(笑)
そのため、今回はセッティング出し(今までのセットでの状況確認と今後の方向性出し)に重点をおいています。
もちろんベストが出ればそれに越したことはありません。と言うか、結論から言うと簡単に出てしまいました。
しかし、本日は全員マッタリモードな上に藤山さんと小野さんはエンジンRCカーを1日中組み立てて居ました(笑)
更にアライメントゲージ・スターター・燃料を大量に持ち込み、RCカーを走らせる気マンマンです(爆)
当日は実車に費やした時間より1/10のエンジンカーに費やした時間の方が長かったのではないでしょうか(笑)
| 2004/2/20 Result 天候:晴れ 気温:15度程度 路面温度:??度 |
| ヒート数 |
水温 |
吸気温 |
ブースト |
MaxSpeed |
BestTime |
備考 |
| 1 |
84度 |
44度 |
0.87K |
138km |
43"550 3/6Lap |
ガス欠症状により走行中止 |
| 2 |
88度 |
64度 |
0.86K |
138km |
42"026 4/13Lap |
減衰 Fr:5段戻し・Re:7段戻し ナンバー外し忘れ |
| 3 |
86度 |
68度 |
0.85K |
137km |
41"859 6/18Lap |
減衰 Fr:6段戻し・Re:6段戻し ナンバー外し忘れ |
| 4 |
85度 |
57度 |
0.84K |
137km |
42"524 6/16Lap |
減衰 Fr:6段戻し・Re:5段戻し |
| 5 |
85度 |
57度 |
0.84K |
137km |
41"976 7/18Lap |
減衰 Fr:7段戻し・Re:5段戻し |
・第1ヒート 9:10〜9:20
久々のニュータイヤですので非常に気合が入ります。
走り出して直ぐ感じたのが、グリップレベルの高さです。
今までと同じスピードでコーナに進入しても何も起こりません・・・・・
更に、立ちあがりでアクセルをガツンと踏んでも何も起こりません・・・・・・・・・・
この瞬間、なんだこのタイヤは!と思いました(笑)
今までは、滑るかなぁ〜と全神経を集中してアクセルに足を乗せていたのに(笑)
今までのタイヤに比べると、笑っちゃうくらいグリップレベルが違います。
私の運転レベルでは十分過ぎるグリップがあり、驚きの連続でした。
(↑はTC1000のスピードレンジの場合です。他のサーキットは走っていないので解かりません)
3周ほどタイヤを暖めてペースアップをした所、1ヘア〜インフィールド進入までのスピードが思ったより出てしまい、曲がれないよ〜とフルブレーキ・・・インフィールドのブレーキングでは今までで最強のフルブレーキでした(笑)
しかし、グリップレベルが高く何も起こりません。
何事もなくコーナをクリアーし、インフィールドを立ち上がった瞬間、出ましたガス欠症状〜(涙)。
本日は、RE01のベストタイム時の実績からバッフルプレート加工済みの場合、ガソリン目盛1/4まではガス欠症状が出ない事を確認済みだったので目盛1/2よりスタートしましたが、あっけなくガス欠症状が出てしまいました(笑)
そのため、3周程クーリングを行い、早々にコースアウトしました。
周りがまだ走っている中、速攻でナンバープレートを取り付け、スタンドまでガソリン給油に行きました。
RE01とネオバの違いとして、RE01のセッティングではフロントの減衰が固すぎて頭が入って行かずアンダー出しまくりです。また、1ヘアのフルブレーキでフロントが固すぎたのか、ブレーキング時にタイヤから今まで聞いた事のない音(ゴー・ガーと行った感触と音)がしました。新品タイヤなので、ブロックがよれているのかなぁ?
インナーフェンダーにタイヤが当る音では有りません。
フェンダーの爪折りをしてあるせいか、フェンダー爪とタイヤとの干渉もありませんでした。
しかし、マトモに走れていないので、2ヒート目も同じセットで走る事にしました。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→2.10・Fr-右:1.85→2.10・Re-左:1.85→2.10・Re-右:1.85→2.05
・第2ヒート 10:12〜10:27
ガソリンを満タンにしたので、ガス欠症状の心配は無くなりました。
先程と同じく、減衰を最強からFr:5段戻し・Re:7段戻しで走りました。
3周ほど暖気運転を行い、4周目からペースを上げました。
やはり、1ヘアアンダーでクリップに付けませんが、あっさり42秒0でベストタイムを更新しました。
5周目もドアンダーながら42秒0です。
セッティング的に合っていない事が確認出来たので、タイムアタックを中止し、インフィールドと最終コーナの練習およびクーリングを数ラップ行い、走行時間途中でコースアウトしました。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→2.30・Fr-右:1.85→2.30・Re-左:1.85→2.35・Re-右:1.85→2.30
・第3ヒート 11:30〜11:45
第2ヒートを走った感じから、減衰をFr:6段・Re:6段戻しと先程よりFr:1段柔く・リア1段硬くしました。
すると、先程まで1ヘアのクリップに全く付ける事が出来ませんでしたが、ブレーキングを合わせる事で何とかクリップに付けるようになりました。その結果、41秒8とベストを更に更新する事が出来ました。
安全にポイントを抑えて走っただけですが、簡単にタイムが出てしまいます。
1コーナ・1ヘア・インフィールド・最終コーナと全ての立ち上がりで今までよりもアクセルが早く踏めます。
ちょっとズルイ気がしました(笑)
また、気温が上がって来たのか、パワー感が1ヒート目に比べ乏しくなっている気がしました。
クーリングの時にFCコマンダーを見ると、吸気温度が68度を指していました。
嫌なことが頭をよぎりました。
そうです、先程ガソリンを入れに行った際にナンバープレートを付けて、外し忘れていました(笑)
まぁー正確なデータが取れたので良しとしましょう〜。
ちなみに、5型バンパー・エアグルーブ・ノーマルICの場合、ナンバー有りと無しでは吸気温度に凡そ10度の差が出ることが確認出来ました。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→走行後 Fr-左:2.10→2.12・Fr-右:2.05→2.10・Re-左:2.05→2.10・Re-右:2.05→2.10
・第4ヒート 13:15〜13:30
第3ヒートよりもリアを出易くするために、リアのみ1段硬くして臨みました。
その結果、1ヘアでアンダーが出なくなり、クリップに付けるようになりました。
セッティング的には非常に良いように感じます。
しかし、第4ヒート目&昼寝後の起きたてで人間が駄目駄目です(笑)
また、エア噛みによりブレーキが怪しかったので、フィーリングチェックのみで走行終了となりました。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→走行後 Fr-左:2.20→2.20・Fr-右:2.20→2.20・Re-左:2.20→2.20・Re-右:2.20→2.20
・第5ヒート 14:45〜15:00
第4ヒートが終わった段階で、スピードコネクション 菅野さんに電話をし、本日の状況を説明&アドバイスを仰ぎました。その結果、更にフロントを動かしてやる方向でフロントのみ1段軟らかくし、Fr:7段・Re:5段戻しで車の挙動を確認して見てとのアドバイスを貰いました。
先日までのRE01でベストセットと思った状態からスタートした第1・第2ヒートに比べ、フロント・リア共に全く逆のセットとなりました。また、ヒート間にフロントのみエア抜き作業を行いました。予想通り大量のエアが出てきました(笑)
フロントを大分軟らかくしたことで、ブレーキング時に向きが素直に変ってくれ、今までに比べ各段に乗り易くなりました。また、フロントに比べリアを2段硬くした事で、アクセルON時のリアの滑り出しを心配しましたが、パワーオーバの傾向は無く、多少滑っても簡単な修正1発で収まりますので心配する程ではなかったです。
タイム的には当日のベストに及びませんが、第4ヒートまで50周以上走った後&気温も当日では最高だった中でのベストタイムに近いタイムに大変満足しています。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→走行後 Fr-左:2.20→2.20・Fr-右:2.20→2.25・Re-左:2.20→2.20・Re-右:2.20→2.25
今回の走行会では色々な減衰パターンを試した結果、Fr:7段戻し・Re:5段戻しのセットが一番走り易く、タイムも出せそうな感じがしました。方向性として、フロントを軟らかく・リアを固めが良い様です。
次回の走行会では第1ヒートから攻めてみたいと思います。
また、当初感じたブレーキング時のフロントタイヤからの音と感触ですが、フロントの減衰を軟らかくした結果、無くなりました。何だったんでしょう〜(笑)
恐らく、フロントが突っ張り気味でタイヤに負担が掛かり、ブロックがよれた状態でコーナリングした感触だと思うのですが、正確には良く解かりません。
そして、最終第5ヒートを走り終わった段階でガソリン残量が1/4〜1/2でしたが、ガス欠症状は出ませんでした。
恐らく、第1ヒートのガス欠は、オーバースピードによる必要以上のブレーキングを行った後のコーナ立ち上がりであったため、何時もの走り方よりもガソリンが偏ったのだと感じます。
そのため、私の運転レベルでのコーナを曲がる為のブレーキングにおいては、ガソリン半分程度でもガス欠症状は出ないと考えられます。
本日の走行内容として、リアが滑ったり・カウンターを当てたりと其処まで走り混んでいませんので、次回はもっとアクセルを踏んで更なるベスト更新を目指したいと思います。
今日の感想は、「タイヤに頼りっぱなしの走行内容」と言った感じで、自分で車をコントロールしていると言った感じはしませんでした。そのため、面白さから言ったらRE01で車をコントロールして走った方が楽しかったです。当面の目標として、ネオバで車をコントロールする走りが出来るようになりたいと思います。そうすれば、自ずとタイムも上がるのではないかと考えています。
本日は天候も良く、外で遊ぶには丁度良い気候でした。
個人的には色々な状況を試すことが出来たので、収穫の有った1日でした。
明後日のRCでのサーキット走行準備に忙しい藤山さんと小野さんは閉会式後に早々帰りました。
佐伯君と私で、筑波サーキットの近くにある天然温泉が楽しめる「ビアスパークしもつま」へ行き、ユックリと温泉に浸かって来ました。
帰りは何時も通り、ビックリとんかつで夕食を済ませ、渋滞に合う事なく帰路に着くことが出来ました。
注意:サーキット走行レポートは、私個人が感じた走行フィーリングです。
その為、間違ったことも多数あるかと思います。ご了承下さい。