用 語 集 の 庵
ここでは睦月庵の中に登場した用語の解説等を行っております。
睦月庵をより深く愉しみたい方は是非ごらんください。
目に付いたところから随時作成
参考文献
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・アーサー王伝説(アーサーオウデンセツ)
1.ヨーロッパを舞台にした一連の騎士道物語群。アーサーなる人物が実在したかどうかは不明。15世紀、サー・トマス・マロリーが散在する物語を『アーサー王の死』として一冊にまとめた。文学・絵画・音楽…そのモチーフはありとあらゆる分野に影響を及ぼしている。
2.睦月は大学時代このアーサー王伝説を研究してました。主に聖杯の騎士ガラハッド関連。
・Aちゃん(アッチャン)
1.睦月の友人。職場の同期。女性。同期旅行仲間。しっかりもので、いろんなことを考えている人。
・綾織師(アヤオリシ) ⇒小説「-花が教えてくれたこと-」
1.手品師、曲芸師ぐらいの意味。綾織は綾竹ともいい、筑子(コキリコ)と品玉とを渾化した技。簡単に言えば鎌やお手玉を空中に幾つも投げ上げする大道芸のようなもの、かな? 「綾織」は元禄三年版本『人倫訓蒙図彙』文織(アヤオリ)の条に 「かれが名を云ふにはあらず、二ツ三ツ四ツの竹を以て、上下へ上げ下す手品を云ふなり、其意は機を織るには横の糸を通す時、竪の糸上下をなすなり、是織手の足の遣ひやうなり、今其業よく似たるを以て、文織と云ふなり」(p.36)とあるところから発した。
・和泉守兼定(イズミノカミカネサダ)
1.戦国時代に活躍した刀匠、二代目兼定は和泉守を受領、和泉守兼定と称した。その刀は江戸時代に最上大業物に選ばれ、万人に好かれた名刀。
2.睦月の愛刀。最近ではTRPGのネタに使った ⇒日記参照
・ウスタケ(ウスタケ)
1.キノコの種類。
2.薄竹(ミャンマー各地に生えている竹の一種。2003年同期旅行にて判明)
3.睦月の別名。あだ名。命名は同期一同。
・E
1.睦月の友人。職場の同期。野郎。電車大好き。食べ物の好き嫌いが多い。いい加減そうで、頼れる人物。
・Eちゃん(エミチャン)
1.睦月の友人。職場の同期。女性。社会人になってある意味、初めての友人。初対面の時、私は遅刻した。お酒を注がせたら彼女の右に出る人はいない。最近は競馬にこっている。
・大板目肌(オオイタメハダ)の流れるような濤乱刃(トウランバ)⇒小説「-花が教えてくれたこと-」
1.日本刀の刀身、その横腹を指して「地」そこに浮かぶ模様を「地肌」また刃の部分に現れる白い文様のことを「刃文」と言う。項目の大板目肌、濤乱刃(図参照)を持つ刀は「童子切安綱」に同じ。童子切安綱は刀工、大原安綱の作にして源頼光が酒呑童子の首を打った伝説の名刀。二尺六寸四分(80センチ)の太刀は天下五剣の筆頭であり、国宝。
・俺の屍を越えてゆけ(オレノシカバネヲコエテユケ)
1.PSのゲームソフトのタイトル。1999年発売。現在はベスト版が出ている。主人公一族は宿敵である朱点童子を倒すため108を数える神様たちとの間に子をもうけては、次々とその寿命を終えていく。かなりストイックなシステムのゲーム。
2.同ソフトの最初のキャラが天に召されたときに言うセリフ「俺の屍を越えてゆけ!」
・黒鉄
1.睦月の小説『黒鉄演義』の主人公。もとは狼だったが、洞窟に三十三昼夜こもり、神通力を身につけた。その力をえる代償として人の姿となる。腰にある刀は京の天狗、魔王大僧正がもっていたという神刀「天風」(あまつかぜ)。山で助けた女性、牧(まき)とともにその京を目指す。
・黒鉄演義
1.睦月の創作小説。初出は大学時代のサークル機関紙。第二回はアンソロジー『希望』に収録されている。神通力と神刀「天風」をもつ黒鉄と、両親を亡くした女性、牧の物語。基本的には物ノ怪をたおしていく和風ファンタジー。
・『サマリアナ・サガ』
1.現在連載中の睦月の小説。ジャンルは剣やら魔法やらそういった感じのファンタジー。大学時代の『魔術師ファルスト伝』がもととなっている。更新ペースは月1を目標としているが…遅い(ゴメンナサイ)。
・抱銀杏 or 抱き銀杏(ダキイチョウ) ⇒丸に抱き銀杏(マルニダキイチョウ)
1.日本にある家紋の一つ。二枚の銀杏の葉をモチーフにしている。丸で囲んであるものとそうでないものがある。
2.女武侠カヤノが着ている長羽織に縫い取られている。カヤノの生家の家紋?⇒『サマリアナ・サガ』参照
3.睦月の実家の家紋。石蔵にあったこの家紋を幼少の私はずっとクモだと思っていた…
・獺祭(ダッサイ)
1.獺(かわうそ)が獲物の魚を並べるのが、祭りに物を供えるのに似ているのでいう。
2.詩文を作るとき、多くの参考書を並べて調べること。
3.周防の地酒。2003年11月22日〜23日の同期旅行にてEが持参。ねーさんも絶賛の味。
・濤乱刃(トウランバ)⇒大板目肌(オオイタメハダ)参照
・ドゥカ(ドゥカ)
1.貨幣の単位。銅貨、銀貨、金貨とある。⇒『サマリアナ・サガ』参照
・奴隷(ドレイ)
1.16、17世紀のイスタンブールの奴隷市場においては、買い手が奴隷の顔に唾をはいて顔を拭き確かめるという行為は一般的に行われていた。すなわち、化粧をさせて良く見せようとせる奴隷商人の思惑を見抜くためである。⇒『ファランの場合』参照
・ダンナ
1.睦月の友人。職場の同期。呉服屋さんの跡取息子なのでこう呼ばれる。
・ねーさん(ネーサン)
1.睦月の友人。職場の同期。女性。年下だけどしっかりものなので、こう呼ばれる。日本酒をこよなく愛する人。⇒獺祭参照
・ファルスト(ファルスト) ⇒『サマリアナ・サガ』参照
1.睦月の小説『サマリアナ・サガ』の主人公。識晶術師(シキショウジュツシ)。新世暦382年生れ(大樹の月、白の9日)。新世暦400年現在、駈け出しの識晶術師。杖におさまる鉱石の魂であり、識晶術の相棒でもある鉱石の民(バールディング)は「つぶらなる瞳」のランフール。目下、ランフールの教育が識晶術師としての最重要課題。
2.大学時代、睦月が書いていた『魔術師ファルスト伝』のファルストが原型。
・ブリガンティン(ブリガンティン) ⇒『すべての道はオランへ通ず〜ファランの場合〜』参照
1.17世紀末に現れた小型帆船の形式のひとつで、後のシップ型大型帆船の雛型ともいえます。前のマストに横帆、後のマストに縦帆、その他、船首などに三角帆を備えています。追い風に効率のよい横帆に比べて、縦帆や三角帆を、横風を利用したり風上方向にジグザグに進んだりするのい効率がよい。
・ベディヴィア
1.アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人。最後の戦いまで生き抜き、ためらいつつも、アーサー王の聖剣エクスカリバーを湖の精に返したエピソードは有名。その剣技は「敵するものなし」といわれた強者だが、片腕を失ってからは王の近衛隊長的な立場となる。兄のルーカンとともに宮廷を影ながら支える。
2.「アーサー王と円卓の騎士」占いによれば、私のタイプはベディヴィアになるらしい。
・睦月(ムツキ)
1.暦。一月にあたる。私の誕生月であり、ペンネームでもある。二月以降は、如月(きさらぎ)弥生(やよい)卯月(うづき)皐月(さつき)水無月(みなづき)文月(ふみづき)葉月(はづき)長月(ながつき)神無月(かんなづき)霜月(しもつき)師走(しわす)となる。
・もっちー(モッチー)
1.睦月の友人。職場の同期の一人。現在は転職して、犯罪撲滅に努力&北京語研修中。結婚式で睦月に友人代表スピーチを頼んだ人。⇒日記2003年12月14日参照
・牧秀彦『剣豪 その流派と名刀』 光文社、2002