Mutsuki's Diary
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温故知新(昔の日記だよ)
平成13年/14年/15年/17年
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・1月31日(土)
しばらくぶりに東戸塚にてTRPG。
TRPG歴はけっこう長いつもりだが、こんなに反省した回はなかなかない。
反省点をまとめておこう。戒めのためにも。
私自身に皆と自分に対する甘えがあり、キャンペーンゲームにおけるシナリオ構成やゲームの進め方がワンパターンになってしまっている。極論を言えば、私が書いたストーリーをただ皆がなぞっていくだけ、という常日頃から、「皆が楽しく」をモットーと公言しているにもかかわらず、それに反する自己満足に終始していた、ということが浮きぼりに。もっとプレイヤーをいじり、むこうもこっちをいじってくれるようなシチュエーションを用意しなくてはいけない。
あとは…「しめるところはしめていきましょ」ということ。やっぱり年齢的にもゲームシステム的にも、私が立場的にきちっと明確にしきっていかないと収拾がつかなくなることがある。それと私自身、その場その場でフレキシブルに対応しているつもりでもそれが結局は、プレイヤーにどっちつかずの印象を与えてしまっていたこと。ひらひらと発言をひっくり返すようなことをしてはいけない。
この日。ファミレスで延々話し込んでしまい、終電をのがす。秋葉原からのったタクシーは5700円かかりました。まあ、勉強代と思って精進していきましょう。
・1月30日(金)
月末で週末ということでそれなりに忙しく……
夕飯に職場で出前を頼み、それを食べ仕事を片付ける。今月は業務成績に追われる一月でしたがそれなりの結果が出て良かった。まあ、この時期になって年間目標から程遠い位置にいるというのはいただけないが。
適度に明日に備えて就寝。
・1月29日(木)
早いもので平成16年もあと2日で1月が終ってしまいます。仕事関係でバタバタとしてしまった一月でした。
『白い巨塔』。またまたいいところで次回へ。みせてくれます。
本棚から一冊。
マジックリアリズムという手法を用いて、今なお、世界中に読者をもつノーベル文学賞作家、ガルシア・マルケス『百年の孤独』を再び手にとってみる。フジの深夜番組で取り上げられていたからだ。マルケスを最初に読んだのは大学二年の時、サークルの先輩におもしろい小説があるよ、と紹介されたのが初めてである。当時、その空想的な表現を綺羅星のごとく散りばめた文体に感銘を覚えたものだ。
・1月28日(水)
頭痛が酷い。渡辺謙はアカデミーにもノミネートされました。
・1月26日(月)
渡辺謙は、ゴールデングローブとれませんでしたね。もっていったのは『ミスティック・リバー』のティム・ロビンスでした。
・1月25日(日)
今週の『新撰組!』は……
現代的で、コミカルなセリフまわしと演出にもだいぶ慣れてきた。時代劇ではなくホームドラマのようである。やけに無邪気すぎる沖田など、いまだにどうかとも思うが、大筋としてのところは一本通っていて、そのおかげで話が崩壊せずにすんでいる。今回も土方が道場に入門する動機を描いているのだが、彼らがこれから一皮も二皮もむけていく過程を、どうみせていくのか、期待半分、不安半分。
が、いずれにせよ、三谷幸喜がやりたいようなことは大筋わかった。普通のドラマとして楽しむことにする。
・1月24日(土)
年末から年明けにかけて、幹事として、この日のための準備にかなりの時間が費やされました。
今日は職場の新年会。場所は市川グランドホテル。今日はもう、ビンゴゲームの賞品をもってかえるだけだーとかなりぶっちゃけた態度で臨んだのですが、あっというまに時はすぎ、そして私の手許には「ウノ」のパーティ用セットが。どういうヤツかといいますと、カードゲーム「ウノ」において、カードを引く際に、ボタンを押して、下手すると何枚もカードが飛び出てきてしまうという、ありがた迷惑な装置。これからの旅行やらで使えそうです。
・1月22日(木)
『魔界戦記ディスガイア』に続く日本一ソフトのやりこみゲーム『ファントム・ブレイブ』が本日発売。とりあえず購入。今回は前作よりもシナリオに力が入っている感じ。「ファントム」使い(ちまたでは悪霊使いと嫌われる)の主人公マローネが、これでもかというばかりに社会から迫害されつつも、めげずに健気に活躍していきます。昨日の話ではないがちょっと切なくなったり。
・1月20日(火)
フジの『僕と彼女と彼女の生きる道』をみてしまった……
前作『僕の生きる道』の二番煎じ、あまりにも狙いすぎだろう、ということで見ないようにしていたんですが、見てしまいました。そしてやっぱりホロっとしてしまいました。ああいう演出ばっかりは卑怯です。
・1月19日(月)
SMAPが主演している各ドラマの初回合計視聴率が114%だそうで。凄いですね。ちなみに私は大河の『新撰組!』しかみておりません。
・1月18日(日)
前回、評価もちこしだった『新撰組!』ですが、結構楽しめますね。見せ場もいくつかあったし。この辺のツボはさすが三谷というところか。香取扮する近藤が初めて人を斬るところ、そしてなにより、土方の兄のセリフ「風が変わった〜」うんぬんのくだりが良かった。このまま行ってくれればいいなぁ、と期待しつつまた次回。あとは、細かいところで19歳の永倉新八役に「笑っていいとも」でお馴染みの山口を起用しているのだが、このキャスティングが生きるか死ぬかはこれからの彼の頑張り次第でしょうか。ちなみに初回に出てきたときの彼の殺陣はガチガチでした。剣を持つ腕が棒のようであれじゃ、人はおろか、細竹でも斬れません。2回目ではかなり改善されていたかな。
職場の新年会が24日とせまり、その際のビンゴゲームの景品を買いに、S先輩、Mちゃんと毎度となった、ららぽーとへ。予算がかなり使えるということもあり、目玉として、TDLのペアチケットをはじめ、値下がりしたPS2などを購入。
・1月17日(土)
職場同期で新年会。会場は市川のE宅にて。炭の囲炉裏まで用意してあってさすが、というところ。火力が弱かったのがたまに傷だったけど。楽しい一時を過ごす。「今年もいくぜ!」とは私の乾杯の挨拶でした。何をどう? と突っ込まれると困るのですが、こんなもんはその場の勢いと思い付きです、はい。
そうそう、「たこめし」ごちそうさまでした。
・1月15日(木)
今日は、フジ『白い巨塔』です。
意識していなくとも、のしかかってくる問題というものはある。知らず知らずのうちに「それ」に捕われ、進退に窮してしまう枷のようなもの。栄華を勝ち取った(かに見える)財前五郎にとってアウシュビッツにおける体験はこれからの彼の人生にどのような影響を及ぼすのだろうか。医療裁判はキッカケに過ぎない。ひかれた二本のレール、ひとつは毒ガスの吹き出るガス室へ、もう一つは肉体労働、そして使い物にならなくなったらやはりガス室へ、つまるところ二つとも行き付く先は地獄。その岐路に立って遠くを眺める財前の前途はすでに決まっているのか。
ますます目が離せません。
先日、渡瀬女史から借りた『からくりサーカス』30巻を最初から読み始める。前作の『うしおととら』は実家にもあったので読んでいたのですが、相変わらず熱い漫画です。命を燃やして生きている、そんな感じが伝わってきます。それにしても、なんだか最近、漫画ばっかり読んでるなぁ。
・1月14日(水)
風、強し。
職場からバス停に向かう帰り道でちょっと走ったんですが、風を受けてほんと体が浮きました。
ジャンプに連載されている『BLEACH』2〜11巻を通して読む。戦いが本格的になる前がおもしろいかな。ルキアのボケとか結構好きかも。
・1月13日(火)
昨日の雨には雪の匂いがしたんですが、今朝は駄目でした。普通の氷雨です。どうせ降るならそろそろ真っ白な雪をどかっと見てみたい今日この頃。迷惑なのは困るけど、冬を彩るのはやはり「白」でなくては。
食品業界は大変ですね。牛丼外食産業はBSE対策の為に鶏肉を使った新メニューなんかを発売してる矢先です。私の家の近所の吉野家も今日からカレーが加わりました。そんな急場凌ぎの「苦肉」の策をあざ笑うかのような、山口県での鳥インフルエンザウイルスの発生。この辺じゃ地理的にも直接的な影響は少ないと思いますが、現地では心象悪いですよね、やっぱり。
・1月12日(月)
四連休もあっという間。振り返ってみればなかなか濃い休日を過ごせました。
渡瀬女史にワンピース31巻と、大学時代に録音したTRPG『ロードスを駆る竜』のテープ20本(全部で40時間分)を貸しだし。シナリオノートのおまけ付き、です。パラパラとめくってみたんですが、いやはや懐かしい、ですね。先日、昔のサークル機関紙に掲載していた作品は今じゃ恥ずかしくて読めない、っていう話を友人たちとしたんですが、その点、テープはいいですね。一人じゃないし。一蓮托生というか。まあ、シナリオノートの設定なんかは恥ずかしいんですが、読み手もゲームに参加して知ってるところですからね。あまり気にもなりません。このテープ、自分で録音しておいてなんですが、私もとおしで聴いたことはありません。
妹が成人式なので一応、兄としてお祝の言葉なんぞをかけてみたり。
・1月11日(日)
NHK大河、今年は『新撰組!』です。脚本の三谷幸喜は自信満々のコメントをしていましたが果して……
俗っぽく、勢いはある。初回はまあ観れるかな。芝居うんぬんはこの際、抜きにして、この辺のコミカルさがOKなら楽しめるかと。今月が勝負ですかね。
一級河川にイラストを献上。
・1月10日(土)
今日はお昼から横浜中華街。大学時代の友人たちと新年会です。咲守桂をはじめ総勢5名。萬珍楼にて昼食を取り、その後、中華街を物色。武器屋(ってかくとTVゲームみたいですが)シナリオに使えるかなと私はスペイン製の銃を購入。これがずっしりと重量感があってなかなかいい感じ。パイレーツオブカリビアンみたい。それと咲守桂と渡瀬女史からその場で誕生日プレゼントを頂きました。手裏剣と…あと一つは残念ながら写真でお見せできないのですが、お二人の気持ちにありがとう、です。それにしても我が屋にもいろいろとモノが増えました。居合刀、二胡、銃、手裏剣、油絵……自分で言うのもなんですが、かなりアヤシイですね……
その後、あつあつの肉まんを食べ、軽くお茶して今日から公開の映画『半落ち』を伊勢崎町にて観ました。原作は読んでいないのですが、いいお話でした。人が人を思いやるということを、とても丁寧に描いていました。もちろん登場人物全てについて描ききっているわけではないのですが、それでもよくスポットライトをあてていたと思います。
ネタバレで申し訳ないのですが、咲守桂がどこで泣けたという話をしていました。その場では言わなかったのですが、私はアルツハイマーの妻が全てを忘れてしまう前に、夫の為に絆を見つけてあげようとするくだり、ここでグッと来てしまいました。あとは森山直太朗の曲『声』、この曲にストーリーが集約されていて素晴らしかった。最後に流れるこの曲の歌詞を聞いていると、余韻がどっと押し寄せてきます。是非、映画を観てくださいね。
・1月9日(金)
睦月庵も四周年記念です。そして毎年ながら、私も一つ歳を重ねました。
今日は年末出勤の代休ということで、昼間、咲守桂とともに『ラストサムライ』を観て来ました。つっこみどころや首をひねるところは随所にありましたが、全体的には楽しめる作品でした。個人的には殺陣のシーンの迫力と音楽が気に入りました。詳しい批評に関しては後日、場所をあらためて書きます。
咲守桂から『アイシールド21』を借りる。同様に彼にすすめられて『武装錬金』『海猿』などを購入。読んだのは『武装錬金』だけですが、おもしろいですね。さっそくイラストに着手。
・1月8日(木)
『白い巨塔』の第二部スタート。ドラマ初のアウシュビッツ収用所ロケ。丁寧な描写の人間ドラマは相変わらずで一安心。これから医療裁判が始まっていくわけですが、どのように2転3転していくのか今から楽しみです。
・1月6日(火)
上司が一人、休みだったのですが、昨日よりは客足も一段落という感じで助かりました。
注文しておいたTRPGのルールブック『GEHENNA:ゲヘナ』が届く。
私はゲームをやる際には全てにおいて、「シナリオ重視」なので、それを実現できるしっかりとしたシステムがあれば言うことないのですが、さすがに学生時代からずーっとSWばっかりだと、新鮮味を出すのに苦労します。それで既存のシステムにオリジナルルールを取り入れて、足回りを悪くしてしまうよりは、新しい分野を開拓しようということでの購入です。
ざっと見てみたのですが、アラビアン・ダークファンタジーというサブタイトルの意味するところはおおよそ表現できている感じ、雰囲気がね。強力な力を使うために枷を負う、という流行りの基本スタイルをふまえつつ、ブレイド・オブ・アルカナみたいに極端な戦闘システムではない。まあそれでもSWに比べたら明らかに戦闘に幅をもたせた感じなので、そのへんをうまく使うことができれば楽しめる、ような気がする。斜め読みなのでなんともはっきりしない大雑把な把握だが、こればっかりは実際に遊んでみないと評価は下せない。今月末にでもちょっと試してみたい。
・1月5日(月)
仕事始め。今年は制度改正に始まり、国債発売、新規申し込み、住所変更などのオンパレードでの幕開けとなりました。人は減ってるのにやることはものすごいスピードで増えてきます。
・1月4日(日)
正月休も今日まで。なんだかバタバタとした年末年始でした。
・1月3日(土)
NHKにて大河ドラマ『独眼竜正宗』の総集編が再放送されていたので見る。
なんですかね、いいですね、やっぱり。役者、演出、音楽、厚みがあってひきこまれます。渡辺謙しかり、北大路欣也しかり、瞳の力が異様なまでに強い。秋刀魚じゃないけど、目をみたら、その役者が生きた演技してるのかどうか分かりますね。
渡辺謙は『ラストサムライ』での演技がかなり高く評価されていますが、さもありなん、です。
・1月2日(金)
用事があるので早くも今日の朝、帰京。
スーパーひたちは込んでましたね。のぼりもくだりも。
31日がかなりバタバタしてしまったので部屋を片付け、年賀状をチェック。
それから睦月庵10000ヒッツ記念イラストに着手。夜中に日付が変わってから完成。ほぼ一日がかりでした。この辺もスピード上がるようにしないといけませんね。一年前とほとんど変わってません。
・平成16年1月1日(木)
明けましておめでとうございます。
今年も睦月庵ともどもよろしくお願いします。
今年はもっと更新速度をあげたいなぁ〜 なんだか永遠の課題のような気もしますが。
というわけで、実家です。
午後から母がまだ観ていないというので『ロード・オブ・ザ・リング:二つの塔』のDVDを観ました。
これを観るとかなり長い。しかも他の家族は全員観ていたのですが、付き合っていただきました。ま、私は何回見てもいいですけどね。
「前回の話、覚えてる?」と私が聞けば、
「ほら、皆、バラバラになっちゃった所で終ったのよね。指輪持ってるちっちゃい人と、あとはかっこいい二人組みとか……」
ああ、アラゴルンとレゴラスね。でもこのパーティにはドワーフのギムリもいるんだけどな……意外とミーハーなんです、ウチの母は。
なんだか、食べてテレビ見て、本読んで、つかれたら寝て……というありきたりな一日をすごしました。