Mutsuki's Diary

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温故知新(昔の日記だよ)
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・12月28日(金)

 今日で仕事納め。振り返ってみれば、今年はずーっとバタバタしていた感じがしますねぇ。来年はどうなることやら。

さてさて、12月初旬から利用中止になっていたモンハンFですが、正式にメールでの回答がきました。
結果から言えばまぁ、ダメでした。ログに何らかの不正行為があったとあり、データ公開は法的手段を踏まえたもの意外は受け付けないとのこと。一緒に遊んでいた皆に迷惑をかけてしまったのは申し訳ないですが、一通りは遊んだと思うのでここらで切り上げるのもいいか、と。


・12月23日(日)

 今日はTRPG定例会の日。『ダブルクロス2nd』で遊んできました。久しぶりのダブルクロスでしたが、親切丁寧なマスタリングと他のプレイヤーさんたちのおかげでルールを思い出しながら楽しく遊べました。そうそう新人さんも来てましたね。サークルとして今年一年を振り返ってみれば、楽しい仲間を増やすことのできた有意義な年だったと思います。成立から10年、参加人数30人規模のTRPGサークルというのは今では少ないらしく、ウチも大手なのだなぁと感心したり。
その後、16名で飲みに繰り出すことに。この時期、飲み屋も混んでいるようでしたが運良く店に入ることに成功。ひとしきり騒いだ後、帰宅。来月定例会からは私を含めた5名による卓管理という仕事も始まりますし、King Arthur Pendragon のルールブック&翻訳ノートも見直さなくてはいけない。頑張ろー。


・12月22日(土)

 昼、年賀状作成。裏面だけ50枚印刷する。プリンタの調子がイマイチ。
夜は氷雨。寒いし、買い物に行くのが面倒になったのでピザを頼むことにする。以前、ピザハットを利用したことがあったので今回もそこに注文。20分後、Mサイズでやってきたピザを黒澤映画を見ながら食す。終盤、味に飽きてきたものの完食。どれだけカロリー摂取したのかしらん(この話を友人に言ったら呆れられました)。

北方謙三『水滸伝』14巻。官軍20万による攻撃が開始され、梁山泊の英傑たちも危機に直面する。ゴールの19巻まであと少し。


・12月18日(火)

 明後日に部屋の電気配線などの点検があるため、ちょっと片付けなどを。大掃除の前準備みたいなものです。乱雑に摘んであった本を整理し、溜まっていた新聞やダンボールを処分する。

そんなこんなでバタバタしていると地元の友人から電話。ほぼ一年ぶりで非常に懐かしい感じ。ひとしきり喋った後、年末帰省した時の飲み会と、来年2月にワカサギ釣りに行く約束をする。スノボ、ワカサギ、結婚式、結婚式パーティ、北陸旅行と2〜3月初旬にかけて気が付けば休日の予定がごっそり埋まっていることに気付く。ふーむ、年末で忙しい、とだけも言ってられんですな。


・12月17日(月)

 山本周五郎の短編集『日日平安』(にちにちへいあん)を読む。まぁ、映画『椿三十郎』の原作であったので押さえておこうと。山本周五郎作品は『町奉行日記』『人情武士道』など幾つか映画の原作になったようなものを中心に読んだことがある程度。
一読してまぁ雰囲気が大分違うのにびっくり。三船敏郎ふんする黒澤映画のような腕っぷしも強く頭の切れる浪人が活躍するのかと思いきや、原作の主人公は抜き身の刀、ではなく最初から切腹のまねごとまでして金と仕官の道をさぐろうという浪人。確かに頭の回転は速いようだが、それも自らの保身と出世を常に考慮しての行動である。当然ながら仲代達矢のようなライバルも登場してこないし、派手なチャンバラもない。このあたりの脚色はエンターテイナーとしての黒澤監督の技量を賞賛すべきであろう。
心に残ったのは、ラスト。
原作の主人公も映画同様(この言い方はちょっと逆かな)、仕官をせずに旅立つ。金と仕官に汲々とする己の姿と、武士としてのプライドが最後にせめぎあったのだ。結果、プライドが先走ったわけである。
映画だとこのあとライバルとの一騎打ちがあるわけだが、原作では迎えに来た若侍に「藩の内部事情を知ったあなたを外へ出すわけにはいかない」と上手く言われて(これは城代の口上であるが)、プライドを引っ込めることに成功。己の欲望(影)を上手く自己に取り込み、現実問題とプライドの板ばさみという心理的崩壊の危機を乗り越えた浪人は、自己を統合し仕官の道を選択する。
なんとも人間くさい、人物描写である。痛快さ、というのではない。ただそれが妙にしっくりとくる。
映画に描かれたのは三船敏郎、ヒーローである。小説に描かれていたのは、我々の生活ともリンクしうる、等身大の人間像であった。


・12月15日(土)

 昼、TRPGを遊ぶ。夜、新宿はホルモン食堂にてホルモン専門の焼肉に舌鼓を打つ。
メンバーは六人で、うち一名、ホルモンに詳しいメンバーがいたので「これはどこの部分で〜」などと解説つきでワイワイ食すことが出来ました。「のどぶえ」「コリコリ(大動脈)」「コブクロ(子宮)」など初めて食べる珍しいものもありました。全体的に美味しかったのですが、特にレバ刺しと「極みホルモン」といわれていた小腸が美味しかったかな。
あとはボトルで頼んだマッコリ(韓国のどぶろく、ヨーグルト風味で飲みやすい)を私はただただひたすらにあおっておりました。このマッコリのボトル、なぜか木目調のボウルになみなみと入れられており、それをやはり木製スプーンのでっかい奴で器に取り分けて飲む。
なんだか、とっても雰囲気満点な感じで、注がれるままに飲み干していました。あのままいったら間違いなくトランス状態に突入でしたね。


・12月9日(日)

 本日は友人たちと遊んでいるTRPG、D&D3.5のキャンペーンセッションの日。場所は日暮里。駅が改修工事中だったせいか、初めての日暮里はえらくゴチャゴチャした感じがしました。11時集合だったので、近くのカレー屋で昼食をとることに。私が頼んだのは見るからに辛そうなインドカレー。「5辛」だそうですが、同じメニューを頼んでいた周囲と見比べると明らかにルゥが黒い。イカ墨と同じくらいに黒い。こんもりと盛られたご飯にルゥをダバッとかけてみると、なんだか大きなハンバーグに見えてくる始末。
うーむ、でも私は辛いの好きなので美味しく完食です。唇と喉がヒリヒリしてたのは秘密。

さてさて、わかる方たちにだけ、セッションのお話を少々。
今日は前回残っていたシナリオの後半部分ということもあり、全体的に戦闘メインなストーリー展開。なにせ二回目の戦闘でもうすでにラスボス登場(これはこちらの行動の結果仕方ない展開だったようですが)。ひたすら戦っていた感じがしましたかね。
私のキャラクターであるアローナは7レベル、ドルイドなわけですが、今回から相棒のウルフがダイアウルフにパワーアップ!
ダイアウルフっていうのはまぁ、巨大な狼ってヤツでして、リザードフォークなどというその辺の雑魚モンスターはまったく寄せ付けません。いままで回避ばっかりの弾除け担当だったのですが、今回からアタッカーとしてコンスタントに力を発揮してくれるようになりました。チェインシャツを着込み、リングオブプロテクション+1まで装備しているためACも十分。「うむうむ、よくぞ育ってくれたものよ」と一人感心する私。
よく李さんなどが言うのですが、宮崎アニメの「もののけ姫」みたいな感じです。


・12月8日(土)

 職場の試験。民営化に伴い、生命保険&損害保険販売のための資格をとらねばならぬ。先輩後輩と待ち合わせて国立の研修所まで出向く。予想より難しかったが、結果はまずまずかと。終了後、新宿にてちょいと買い物。その足で小岩に戻って先輩たちと飲み会。いろいろと話を聞けた気がする。


・12月7日(金)

 明日の試験に備えて、という名目の元にお休みをいただいた、のだが……
昨日届いた黒澤映画のDVDを朝から観始める私。いや、なんですか、テキスト一通り読んで模擬試験も一回くらいずつはやったわけで、これでいけるだろう、と。
結局、朝の7時半から観始めた『椿三十郎』に始まり、『用心棒』『隠し砦の三悪人』『七人の侍』と観てしまいました。まぁ、この時点でもう夜なわけです。軽く復習して早めの就寝。


・12月3日(月)

 バタバタとした月曜日。予定通りには仕事が進まず明日回し。

星野JAPAN、北京オリンピックへの出場権を獲得。昨日の韓国戦がヤマであったが、まぁ、とにもかくにも3連勝での切符獲得。めでたい。勉強の合間に最初と最後だけ応援してました。グラウンド状態が悪いとかそんなこんなは抜きにして、最後、上原がきっちりとダブルプレーで討ち取ってゲームセット。いやはや、WBCもそうでしたが、オリンピックも今から楽しみです。


・12月1日(土)

 午後から損害保険の勉強会に出席するため東京駅へ。試験は土曜日。15階の「眺めのいい部屋」にて右手に皇居を臨み、あーだこーだと話を聞き問題を解く。
その後、新宿へ移動。山賊紳士さんの呼びかけで集まった面々は、10名。「六歌仙」にてしゃぶしゃぶに舌鼓をうちつつウィスキーをいただく。8500円也。


・11月24日(土)

 早朝より起き出し、一路、静岡へ。
遅ればせながら、9月に生まれた姪の出産祝い&新居の新築祝いに妹と二人で行ってきたわけです。
地元の新鮮な魚介類を使ったお寿司やたくさんのお酒をいただき上機嫌。新婚旅行で行ったギリシアのテープや写真などを興味深く拝見してきました。
もちろん。
姪っ子にもきちんと挨拶してきました。生後二ヶ月ではまだ「アー」くらいしか言えなかったりするんですが目がクリクリとしていてかわいいもんです。


・11月18日(日)

 最近、めっきり寒くなりましたが、今日は日差しも麗らかにて暖かし。快哉。
午後からプラモ部へ足を運ぶ。3月のコンペに向けて鋭意製作中なわけであるが、今日はずーっと基本工作。全体的にヤスリがけをして終わる。
その後、いつもなら飲みに行くのだが今日は喉の調子がイマイチだったので早めに帰宅。寒かったせいか、夕方ぐらいから喉が痛くなってきたんですよねー


・11月17日(土)

 ロバート・ダーントン著(海保眞夫・鷲見洋一訳)『猫の大虐殺』(岩波)の第一章「農民は民話をとおして告げ口する」を読む。
これは岩波現代文庫の10月最新刊であるが、本のタイトルもさることながら、訳者の二人が慶応の先生方だったのもこの本を手にした理由。英文科の海保先生には直接指導をいただいたことはないが、仏文科の鷲見先生にはフランス文学史を教えていただいた。
さてさて。
その第一章であるが、民話を鍵としてヨーロッパの社会を分析した面白い論文である。ブルーノ・ベッテルハイムやウラジミール・プロップなど馴染みの学者たちの説も取り上げられており、民俗学に興味があれば是非ともオススメしたい。
冒頭、18世紀の農村において流布していた「赤頭巾」が紹介されるのであるが、我々が一般的に知っている赤頭巾とは内容に違いが見られる。赤頭巾を先回りした狼は、お婆さんを殺してその血肉を赤頭巾に何食わぬ顔で食べさせるし、赤頭巾自身も最終的には狼に食べられてしまう。
シャルル・ペリーやグリムといった我々が慣れ親しんだ話ではなく、こういった当時流布していた民話にこめられたメッセージ、それを丁寧に読み解いていくのがこの論文の目指すところである。
「この世は馬鹿と悪党の集まりである。馬鹿になるよりはむしろ悪党を目指せ」(p.99)
飢饉や病、人口問題に圧迫を受けていた当時のヨーロッパにおいてこの教訓は切実である。


・11月16日(金)

 東京都美術館で開催されている「フィラデルフィア美術館展:印象派と20世紀の美術」へ足を運ぶ。
目玉はルノワールの『大きな浴女』であるが、個人的に人物画にはあまり興味がないので風景画なんぞを楽しみにして行ったわけであります。久しぶりの美術館でもありますし、ちょっとワクワク気分。
一番気に入ったのはクロード・モネの『アンティーブの朝』(1888)。地中海を背景に淡い朝日の中に浮かび上がる町並みと、柔らかな木立が心にビビッときました。
美術に関しては大学でかじった程度の知識しかないので、専門的なことはあんまりよく分らない。よって、「これは!」と思うものをじっくり見ることにしています。
次点でダニエル・ガーバーの『室内・朝の光』(1923)。部屋の中、本を手にした少女に大きな窓から光が差し込んでいるのですが、その光の具合がとてもよい。また少女のイメージが受胎告知のマリアとだぶったのもポイント。
そのほか、有名どころではピカソの自画像やロダンの『考える人』、『永遠の青春』といったブロンズ像も来ています。


・11月10日(土)

 にーさんの発案で有楽町にて同期大集合。総勢11名。こんなに揃ったのはいつ以来だろう?
まぁ、Mちゃん、ねーさんの結婚祝となれば何はなくとも参加ですよ〜
で、お店は「copain copain]という韓国料理店で、人気のあるところらしい。私たちが行ったとき既に入店待ちのお客さんが何組かいました。思いのほか店内は広く、我々は一番奥の方のスペースへ通される。
定番の韓国料理と、すき焼き?のような韓国鍋が出されました。気心知れているので話も楽しいし、料理もうまい。充実の時を過ごす。

帰り道。
おいしい魚料理を出す店があるというので、Eとともに本八幡にて二次会。
日本酒をチビチビとやりながら、「くじらのタレ」というのを食す。これは鯨の肉をビーフジャーキーのように仕上げたもので、七味マヨネーズをつけて食べる。酒の肴にはぴったり。

そうそう、半年以上放りっぱなしだった旅行記後篇はこちら⇒
お待たせしてしまって申し訳ないです。あと、皆の写真やデータを持ち寄って、旅行記も一つにまとめよう! っていう話が出てましたね。


・11月7日(水)

 友人から「『古事記』を読みたいので、オススメはないものか?」と聞かれたので、それならば、と文藝春秋80周年記念に発行された『口語訳 古事記』を本棚から引っ張り出してきた。ハードカバーであるが、その分、脚注が詳細であり、ところどころに訳者の解釈などもちりばめられている点が分りやすいのだ(これは無論、賛否両論であろうが)。
んで、今日の朝刊で目に留まった記事が一つある。

民主党小沢一郎代表の進退問題に関して、彼をアマテラスオオミカミに喩えたコラムが掲載されていた。
ハヤスサノヲの振る舞いにおそれなし、天の岩戸に隠れてしまったアマテラスを再び呼び出そうと、神々(オモヒカネという神)が知恵を出し、アメノウズメが岩戸の前で歌や踊りをすると成功するという有名な神話である。
アマテラスが戻るとスサノヲは追放されてしまう。民主党もなお混乱が続きはしまいか? というのが話のオチである。

神話にことづけて解釈するのであれば、スサノヲはただ姉であるアマテラスに挨拶しようと高天原へ来たのだが、それだけではあるまい、とかんぐるアマテラスの言動から話がこじれていったのだ。話し合いの難しさをもまた読み取るべきであろう。


・11月6日(火)

 日本ファルコムからでているPCゲーム、『空の軌跡』SCをようやくクリアしました。FCから初めてだいぶ堪能させてもらいました。友人たちが口をそろえて薦めてくれるのも納得ですね。遊撃士ランクがAに届かなかったのが心残りでしょうか。やはり攻略サイトとか参照しないと難しいのかしらん。


・11月1日(木)

 早いもので本日より年賀葉書発売開始。
民営化の影響でシステムがガラッと変わったため、午前中は切手検査などで手が離せない等バタバタしましたが、何とか無事終了。


・10月31日(水)

 市川駅南口にカレー屋CoCo壱番屋がオープンしたので夕食をそこですませる。基本的に500gなわけですが、毎日食べたら太るな。


・10月28日(日)

 本日は昨日に引き続き、サークルでのTRPG。今日も元気にGMとしてシナリオをこなしてきました。さすがに二日連続は疲れますかね〜
さてさて、本日のシナリオは今年度合宿の最後のまとめでもありまして、事前に数人で集まって作ったものに私が手を加えたもの。メンツ的にはベテランからルーキーまで揃っていたのでその辺にも配慮しながら遊びました。いくつか反省すべき点もありましたが、本日も皆のロールプレイ等に助けられ楽しくエンディングを迎えられました。良かった良かった。
その後のミーティングおよび飲み会で、サークルとしての仕事を一つ任されることとなりました。頑張ろう。


・10月27日(土)

 友人たちと遊んでいるアリアンロッドTRPGキャンペーンもどうにかこうにか第四回。
今回もキャラクター一人一人の設定を消化しつつ大筋を追っかけていくわけですが、プレイヤー側の要望を入れて、直前でいろいろとシナリオに修正を入れたためうまくいくかどうか心配でしたが、そこはそれ、百戦錬磨の気心知れた友人たち。非常にたのもしく、楽しいロールプレイで乗り切ってくれました。自分で作ったシナリオが役者という血肉を得て、皆の会話を経て、一つの話として出来上がっていく様は、眺めていてやっぱり楽しいですし、GMとしての醍醐味でもありますね。
ただ、今回の話を通じてプレイヤー側からの設定(しかも話の根幹に関わる部分)がバシバシ投げ込まれてきたので、それを次回までにどう処理していこうか? というのが今後の課題。
あと試みとしてキャラクター同士でバトルをしてみたわけですが、これは一様に不評でしたね(笑)。事前に話が出たときは「おもしろそうじゃん」と期待していたのですが……
戦力も考えて二分し、チーム戦を行ったわけですが、敵を倒すのとは違いやはりこう、気持ちがのらないというか、一撃必殺のおそろしいスキルがバンバン飛び交うというのもあり、結構、不毛な終幕でした(こっちが放ったダメージがそのまま返ってきて相打ちとかね)。次はちょっと皆の都合が付かないので年明けになりそうです。


・10月22日(月)

 ケルンと聞くと、まず最初に頭に浮かんでしまうのがケルト神話に登場する有角神ケルヌンノス(鹿の角生やした神様)な私だが、今日はそんな薄明の神話についてではなく、ドイツの都ケルンの話から。
楠田枝里子が日経の夕刊でコラムを担当しているのだが、その中でケルンにある「暗闇レストラン」なるものを紹介している。
「暗闇レストラン」とは、目の前に翳した指が見えないほどの漆黒の闇の中で営業しているレストランとのこと。薄暗い入口でフルコースを選択した後は、どんな料理が出てくるのかは食べてみてのお楽しみというとんでもない所だ。
当然ながら視覚が封鎖されているので、手元も定かではないし、コップを倒したり、他人のものを食べてしまったりすることもある。そんななかで食事をしていると、やがて奪われた視覚を補うべく他の感覚が研ぎ澄まされていく。筆者はそこで鮮やかに認識されてくる世界に感銘をうけ、身体の神秘、可能性を再認識したそうだ。

ある事象、大きく言えば自分以外の「世界」に対するアプローチというものは様々である。
その中で普段、それがあたりまえ、と思って使っている手段が閉ざされるとき、我々はそこであきらめてはいけない。
別のアプローチを模索する。これは全てにおいて大切なことだ。そうすれば暗闇の中から違ったものを見つけ出すことが出来る。
相手や事物の別の面を多角的に捉えつつ、その広がった視点で自省することもできる。そしてその中からさらなる可能性を見出していく。これが有機的なアプローチというものだ(まぁ、その相手が神の領域ともなれば、とある僧侶のように9日間も不眠断食してみてとんでもないパスをつながなくてはいけないのかもしれないが)。

まぁ、ごたごたと書いてきましたが、結局何が言いたいのかというと……
ルーチンワークの中でいろんな落とし穴が潜んでいる現状において、一日一日、一分一秒、ガンバッテいきましょ、っていうことと、中日に三連敗して散々な巨人ファンには気をまぎらすための気分転換が必要だな、っていうことなのでしたとさ。


・10月16日(火)

 昨日から喉が痛いなぁ、と思っていたら案の定ダウン。やっぱり風邪かぁ、と嘆きつつも、幸いなことに今日は休みをもらっていたので自宅で休養することに。チマチマと片づけをしてからパソコンに向かってました。


・10月15日(月)

 酒も残らず元気に出社するも、今日はとっても忙しかった〜〜〜
証拠書の検査も新しい手続きになったおかげで一つ一つ確認しながらなのでえらい時間がかかったり……これは頑張って改善しなくてはなぁ。


・10月14日(日)

 お昼過ぎから友人たちと集まってTRPGのシナリオ作成。先月の合宿で消化しきれなかったハンドアウトを使ったわけですが、どうにかこうにかまとめることができ一安心。まぁ、懸念といえば結果的に私がGMになってしまったということでしょうか。がんばろーっと。

んで、5時半ぐらいに切り上げて銀座の「酒の穴」というおいしい日本酒&肴を出す店に飲みに行く。
総勢12名で一人頭82穴(1穴=100円なので8200円)、YK35等など嗜んだことのない高い日本酒を堪能できました。このお店はオススメですねぇ。良かった良かった。昨日に引き続き今日も12時くらいまで飲む〜〜〜〜


・10月13日(土)

 同期の結婚式に行ってきました! 同期の中でも一番年下な女の子が結婚したわけですが、なんだか感慨深かった。まぁ、それは参列していた友人たちも同意してくれることであろう。いずれにせよ、めでたかった。んで、
場所は新浦安のオリエンタルホテル東京ベイ。11時の結婚式から2次会、3次会と夜の11時ぐらいまで飲んでました。耐久レース?
まぁ、それでも同期が集まるのはしばらくぶりだったし、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。


・10月7日(日)

 ほっと一息、そして、さらにもう一息を付く。ほんとに「はぁ〜」と息がでましたよ。
いつになくいろいろと愚痴をこぼしてしまった感があるので、聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。

さてさて。
休日返上で準備して、ついに始まった郵政民営化。
システムの接続不良等々によりいきなりピンチ。そんなこんなでバタバタとしたうちに(巨人の優勝を見逃してしまうとは……)どうにかこうにか一週間が過ぎ、やってきた三連休なわけで。
昨日はゆっくりしてから文書を片付け、今日は今日で友人たちと遊んできました。
電車の行き帰りに佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙』の23巻を読み、ようやくいつものリズムに戻ってきた感じです。


・10月1日(月)

 本日から郵便局は民営化!  
まぁ、いろいろと大変でした。落ち着くまでは仕方ないっすね。頑張りましょ。


・9月22日(土)

 山賊紳士さんのブログにあった「守護神占い」というのをやってみたところ、「韋駄天」でした。

あなたの守護神は韋駄天(いだてん)です
〜不屈の闘志を持つ軍神


性格のところだけ一部抜粋すると、

議論や競争が好きで、不屈の闘志を持ち、エネルギッシュです。いつも何かに関わっていないと気が済まず、落着きがありません。怒り出すとたいへん攻撃的になります。中には一見するとゆっくりとしたタイプの人もいますが、自分が不利な状況の時は、素早く警戒態勢に入ります。多くはドライな性格で、時として残酷になります。しかし、とても純粋で素直な部分もあります。とにかく感情をコントロールできない人が多いので注意しましょう」

ふーむ。どうですかね。


・9月20日(木)

 ハラルト・シュテンプケ『鼻行類:新しく発見された哺乳類の構造と生活』(平凡社、1999)を読む。
出版当初、かなり話題となったモノらしいが、たまたま本屋で見つけたので購入。内容はぶっとんでいるが、ここまでガッチリ固められると真偽の境界も脅かされる。
舞台は南海の人跡未踏の群島。
そこでは独自の進化(主に鼻器官)をとげた、ユニークな哺乳類が暮らしており、彼らはなんと、進化させた鼻で歩くことができる。そんな哺乳類たちの詳細な記録である。生態を分析、体系化する手法がまたまた見事で、ウソだと頭で分ってても次から次へと繰り出されるユニークな鼻行類たちに興味惹かれる(中にはそれこそ鼻白むようなものもいるにはいるが……)。また方々にちりばめられたギリシア、ラテン語も個人的にツボだったりする。

まぁ、なんですかね。
この群島は現在、核実験のミスから海中に没しており、その研究所や本文に引用されている研究者たちも命を落としてしまっているという「枠」がついているわけですが、興味のある方は本屋あたりでパラパラとめくってみると良いかもしれません。ダーウィンといっしょに本棚に並べておきたいです。


・9月15〜17日

 TRPGサークルの合宿にて塩原温泉へ! 参加者は総勢26名。
今回、私は企画セッション「シナリオ部」という目玉企画の担当として参加させていただきました。
いやはや。
いろんな運もあったりして個人的には、とても有意義な三日間を過ごすことが出来ました。
初日のT&Tに始まり、夜間アリアンロッド、企画セッションでのアリアンロッド、それから、ボードゲーム(ダイヤモンド)、カードゲーム(ゴキブリポーカー)などなど、様々なものを堪能することが出来ました。勝ち負けで言うのならば、確信を持って「勝利」を宣言できます。
ただし反省点もいくつかあり、参加者の方々の声も含め、その辺は次回以降に活かして行きたいと思う次第。

最後に、幹事の皆さん、合宿係の皆さん、そして参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。個人的には企画係の皆さんに本当にお世話になりました。ありがとうございました。来年もよい合宿にしましょう!


・9月10日(月)

 本日、伯父さんになりました!!
21時過ぎに弟からメールが届き、「無事、誕生した!」とのこと。いやはや、めでたい。落ち着いたら妹とお祝いに行く予定。姪の顔をみるのが今から楽しみ。


・9月9日(日)

 しばらくぶりに日吉キャンパスへと足を運ぶ。新たに発売されたTRPGを遊びましょう、と友人のカラさんに誘われたのだ。
真っ青な葉を茂らせた銀杏並木の作る木陰を歩いたのだが、妙に懐かしい感じがした。この時期はまだ夏休み期間中であり、サークル部室の入っている塾生会館もブラスバンドの不規則な響きを除けば、実にひっそりとしたものだった。
私が在籍していた頃と部室の場所は違っていて、なんだか広くなった感じがした。また相部屋が塾生新聞であるというのも変な感じがした(ゼミの先輩が塾生新聞のカメラマンだったのを思い出したからだ)。
 メンバーの中には現在のサークル代表から、TRPG初心者という1回生もいて(私とは11〜2歳も歳が離れているわけだが)、なかなかに新鮮味に溢れるセッションであった。


・9月2日(日)

 先日、大学時代の友人から残暑見舞いが届いた。
大学2年の原典講読、その後のゼミと同じ教授のもとで3年間、ああだこうだと英米文学に取り組んだ仲である。初めて会ったとき、「この人にはかなわんなぁ」と本気で思ったのを思い出す。物事の切り口、考え方をみるに付け、天才肌の人とはこういう人のことを言うのかしらん、と。
さて、大学を卒業して8年。仕事でずっと鳥取へ行っていたのだがこの程、東京へ帰ってきたのだという。
東京は「美術館とかたくさんあって嬉しいです」との一文があり、激しく頷く次第。私も鳥取へは一度旅行で言ったことがあるが、ラクダと砂丘、こんなイメージしかない。まぁ、そんなことを言ったら茨城だって「納豆と水戸黄門」ぐらいしか他都道府県出身の方には認識されていないのかもしれませんが。
いずれにせよ、懐かしいなぁ、と思った次第であります。


・9月1日(土)

 民営化まであと一ヶ月。現在、職場では新しいATMやCTMXが増設され、日々の業務の合間にいかにして研修を行っていくのかヒーヒー言っております。9月30日とかどんな気持ちなんだろ。
仕事は仕事でそんなバタバタな毎日ですが、プライベートの方もバタバタ。
とりあえず9月はTRPGサークルの合宿があるため、そこに焦点を絞る。楽しく遊ぶための下準備ですね。

そうそうこの間、日経の夕刊コラムにオニヤンマが木材所の回転のこぎりに突っ込んで自殺するという記事を読んだので、ふと読み返してみようと思い立ち、本棚からショウペンハウエルの『自殺について』(岩波文庫)を取り出そうとしたら、なんと2冊あった。同じ本を2冊ってたまーにやったりするんだけど、裏表紙の購入した日付を見てみると2000年6月と2001年の5月。この間、1年経ってないんですよね。
多分何かの資料とかで買ってしまったんだろうが、人生の変わり目で、自殺について、とか考えてしまう(もちろん自殺願望があるとかではなく)時代だったのか知らん。


・8月26日(日)

 ガンプラの腕を競う「ガンプラ王東京大会」が開催され、以前からチマチマと作っていた「1/144 パラス・アテネ」をもって友人たちとともにエントリーしてきました。
結果から言えば入賞できなかったのですが、やはり上手い人の作品は上手いわけで、眺めているだけでも「こういう風に作ってみたい」という意欲を掻き立てられました。エアブラシとかも購入せにゃ、いかんかなぁ。
ちなみに後の箱にあるイラストが元のキット。
中世の甲冑をイメージしてシルバー+シャインシルバーをベースに全体を塗装してあります。あとはその上にクリアブルー、クリアイエロー、クリアレッド、ゴールドを重ねています。白い部分はホワイトにパールグリーンを重ねたのですが、あまり目立ちませんでしたね。
基本的に改造などはしていないのですが、甲冑の繋ぎ目を意識して各所に埋め込んだ金銀のボールと、両肩のオーロラ色に輝くクリアパーツ、腰のチェーンが工夫したところでしょうか。


・8月21日(火)

 ATMが新しいものに切り替わったりしたたえ、ちょっと仕事終了が遅くなってしまったが、whitestoneさんと東京ドームへ巨人vs中日を観戦に行く。二人とも巨人ファンなのだ。ドームに着いたのは8時15分ぐらいだったのだが、投手戦であったため既に試合は8回表まで進んでいた。点差は3対1で中日リード。巨人は一番、谷から。とるものもとりあえず、ビールを注文していざ応援。
3塁側の外野席だったのですが、すぐ隣が中日ファンというある意味、燃える展開。
んで、
頑張って応援したものの試合はあっさりと巨人の負け。ヒット打ったのは谷だけか……
しかし数年ぶりのプロ野球観戦でしたが、臨場感を味わうことができ楽しかった。


・8月20日(月)

 職業柄、様々な氏名を日ごろから目にしているため、ちょっとやそっとのことでは驚かないのだが……

バタバタとしている月曜日、何気に楽しみにしているお昼の時間。
一人でおにぎりかじりながら高校野球を観戦する私。
茨城の常総学院は負けてしまったので贔屓のチームもなく、なんとはなく眺めていたのだが、とあるバッターが打席に入りその名をみて一気に引き込まれた。
長崎日大のその選手の名前は「騎士」。
まさかなぁ、と思った瞬間、スタンドから響き渡る、
「かっとばせ〜、ナイト〜、ナイト〜」の大声援。
なんですかね。
ここまでベタにやってくれるとある種の感動を覚えます。
長崎日大はベスト4に進んだのでまたまた騎士くんの活躍がみられるかもしれません。
頑張れ、高校球児!!

少し前の日経新聞の文芸欄にG.ガルシア=マルケス(コロンビアのノーベル賞作家)の『エレンディラ』(無垢なるエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語)を、蜷川幸雄が舞台化するという記事が掲載されており、かつ蜷川幸雄も手こずる、といった内容が書かれていたため興味を覚えた私。本日、近くの古本屋に鎮座していたちくま文庫の『エレンディラ』を帰り道に購入してみる。
蜷川といえばシェイクスピアの演出でも有名な人物。むろん、シェイクスピアとガルシア=マルケスとでは、どちらも偉大すぎて蜷川が手こずるうんぬんの前に、私の定規では比べるべくもないのではあるが。
さて。
文庫版『エレンディラ』には他に6つの短篇が収められている。その最初、「大きな翼のある、ひどく年取った男の話」から読み始める。これは貧しい民家に、うすよごれ、翼もボロボロでいまにも消えてしまいそうな老いた天使が保護されるところから始まる。こんな設定はいかにもガルシア=マルケスらしい。
天使を拾った夫婦は見物料などをとったりして金持ちになる。天使は天使でなんというか周囲に無関心でマイペース。鶏小屋に隔離されているというのに一向にお構いなし。そんな天使も、サーカスの呼び物である蜘蛛女(蜘蛛の身体に女性の顔がくっついている。人々は天使そっちのけでこのサーカスに集まった)の出現により一個の日常として次第に埋もれていく。人気はなくなったが、一家にはお金がのこり、そして静かな日常が戻ってきた。
やがて訪れた12月。小春日和のある日。
弱々しくも翼が生え変わった老いぼれ天使はぎこちなく空へと飛び立っていく。
そしてそんな天使の姿をみて、天使を拾った家族はほっと安堵の吐息をつく。
とまぁ、こんな話である。最後の一文を参考までに抜粋してみる。

なぜなら、そのときの天使はもはや彼女の日常生活の障害ではなくなり、水平線の彼方の想像の一点でしかなかったからである。(p.19)

「大人のための残酷な童話」として書かれたという本作品。童話の「型」にあてはめて考えてみるのもよかろうし、非日常と日常の境界といったものを考えてみるのもよかろう。ほっと安堵の吐息をついた理由に、利己的な人間の性をみてもいいかもしれない。 


・8月15日(水)

 連日猛暑日の影響で、職場の休憩室のクーラーがおっつかない。ウチの休憩室は2階にあるんですけど、階段を一段一段上がっていくごとに空気が重くなっていくのが分るんですよね〜 あれはちょっと気が重くなりますな。
さてさて。
暑さにへばっていた帰り道、友人から「来年、結婚します」というメールが届きびっくり。「おおっ!」とばかりに、さっそくにお祝いのメールを返す。皆でお祝いしなくちゃね!!


・8月14日(火)

 この時期戦争関連の番組が多い。NHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか」を興味深く見る。戦犯をさばいた東京裁判にて、無罪を主張した判事たちの数年間にわたるドキュメンタリー番組だ。
他国がどうであるのかは分らないが、年に一度だけでも、この時期だけでも、戦争と平和、それを生み出す歴史と人の動き、そんなものを再考する機会を与えられているというのは意味深いものであるのだと思う。


・8月13日(月)

 夏休みも終わり、バタバタと公私共に慌しかった一ヶ月が過ぎた。
暑く寝付けぬ夜に、自省する。
この先も休日の予定はのきなみ詰まっている感じであるし、まだまだ大丈夫、と思っていたいくつかの締め切りもひたひたと迫ってきている。
思ったことを書き留めぬまま流し流し。その日暮らしの徒然節もいい加減意せにゃあ、と。


・7月10日(火)

 ここのところ忙しく、帰りも遅いので定時退社だった頃が懐かしいぞ、と。
そんな愚痴をこぼしていると、あにはからんや、今日は早く帰れたので、最近できた定食屋『宮本むなし』へ足を運ぶ。値段も200円台から700円台までとお手ごろ価格で定食はご飯お替り自由とくれば、私が行かない理由はない。
んで、「さばの生姜煮定食」を頼みました。
ご飯も結構美味しかったのでちょくちょく通おうかなぁ、と思います。毎日通うと太ってしまいそうですがね。

昨日から始まったドラマ『ファーストキス』。ちょこっと見てみたのだが面白そう。伊藤英明と井上真央が兄妹の配役。兄弟がらみのドラマって結構自分の状況と重ねてみてしまうので、その辺がはまれば毎週みるでしょう。ちなみにお昼にやっているドラマ『子供の事情』ってやつも、休憩時間によって見れたり見れなかったりなのですが、なかなか面白い。昼ドラっていうと不倫とか重い過去背負ってるとかドロドロしたヤツ、ってイメージがあったけどそんな感じではなく(だいたい柳沢慎吾が出てる時点で不倫とかにはならんよなぁ)、お昼ご飯食べながら気軽に見れる。

『水滸伝』も9巻。物語りも半分くらいまで来た。あいかわらず、スポットライトを当てられた幾人かの男たちが、男の生き様、を見せて死んでいくわけだがまぁ、飽きもせず読めるのはやっぱり作者の力量なのだなぁと。
それと『闇の守り人』を読み始めました。


・7月2日(月)

 日曜日に『笑っていいとも増刊号』でウェイトベア(結婚式で新婦が両親に自分が生まれた時の体重と同じ重さのぬいぐるみを送り、私はこんなに成長しましたっていう演出をするものらしい)の話があって、へぇ、いいもんだ、と思ったり9月に生まれる弟の出産祝いは何にしようか?と家族と話したりした後に、上司から訃報の電話が入る。
以前の職場でとてもお世話になった(今もことあるごとに気に掛けてくださっている)方の母親が亡くなったのだ。
今日がお通夜で明日が告別式。サクッと仕事を終えて行こうと思っていたのだが、今日はとんでもなく忙しかったわけで(ヒマとされる我が職場でさえ番号札200番、いつもの倍近くだった)。月初めの仕事も終えて、会場に着いたら8時過ぎ。皆、帰られた後。私に電話をくれた現上司とS先輩、それとやはり新人の時にお世話になった方が待っていてくださった。
ガランとした会場で遺影に向かって線香を手向けた後、喪主であるもと上司の所へ挨拶に行く。
ご無沙汰していることと、遅くなってしまったことを詫びると、笑ってそんなことより、「頑張ってるか?」と背中を叩かれた。
変わらないなぁ、と思った。
いろいろ話をきくと、
「老衰で家族に抱かれるようにして静かに亡くなった」
とのこと。
そうですかぁ、と私もなんだかしんみりとしてしまった。


・6月26日(火)

 最近なんだか仕事が忙しく帰宅が遅い今日この頃。
なんでしょうかねぇ、手間のかかる取り扱いが多い。勉強になっていいといえばいいのですが、久しぶりにテンパっている感じがしました。

今までプロバイダの都合により出来なかったオンラインゲームですが、この度始まったモンハンFは遊ぶことができました!
ログインするのに苦労しましたがどうにかこうにか入ることが出来ました。
本日はテクニカルテストということもあり、いろいろと制限がかかっていたりするので一人チマチマとやっていました。
皆で遊ぶのが楽しみであります。


・6月21日(木)

 Skype(スカイプ)、始めました!
 以前から李さんに勧められていてようやく導入したわけですが、これが結構、衝撃的でした。凄いですねぇ。
スカイプはパソコンを使った音声チャットでして、ソフトは無料でダウンロードできます。マイク付のヘッドホンを使って最大9人ぐらいまで同時に会話できます。音声も普通に会話してるのと変わりません。
夜、打ち合わせをしたりするのにとっても便利。あとは、皆でわいわい会話しながらオンラインゲームしたりする(予定)。むしろこっちがメインだったり。

職場でちょっと話題になった『大日本人』を観て来ました。
感想。
所々、いくつか面白いところはありましたが、それは一発ギャグ的な領域を出るものではなく、作品全体としての面白さはなかったです。終わり方も首を捻るばかりで、これはないだろ、と本当に思いました。見終わった後の映画館の空気のしらじらしいことといったら……あれはなかなか体験できないです。


・6月20日(水)

 昨日触れた年金保険料のお話。私の所でも無料で紹介ができるようになりましたよ。ただ5年前までのもの、というのは変わりませんがね。

さて、
本日の夕食は市川駅地下にて、沖縄料理でした。
ゴーヤチャンプルとソーキそばの定食セットに、名前からは判断できない料理を単品で二品注文。
その二品というのが、

スクガラス、チキアゲ。

ふむ。後者は何かの揚げ物か? というのは想像できるが前者はさっぱりである。ガラスってなんじゃらほい?
泡盛&酢にチビッコい唐辛子がたっぷりと漬かった調味料を舐めてみて、ヒーヒー言っていると(半端じゃない)さっそくスクガラスがやってくる。
そのお皿をみて呆然。予想外の外見である。
そいつは、小さくカッティングされた島豆腐の上に、タナゴのような小魚がのっているだけのとってもシンプルなもの。お世辞にも食欲をそそるような感じではない。
「……」
しかしまぁ、料理は見た目より味である。
醤油が欲しかったが、テーブルには泡盛唐辛子以外の調味料がないので、そのまま恐る恐る食べてみる。
豆腐としょっぱい小魚の味がした。そのまんまである。
ちなみに調べてみるとスクガラスとは、スク(アイゴの稚魚)を塩漬けにしたもののことを指す。温度湿度の高い沖縄ならではの加工食品なのだそうだ。
不評だったスクガラスが片付けられる頃には二番手のチキアゲが運ばれてくる。
見た目は磯辺揚げのようなもの。一緒に運ばれてきた小皿に醤油があるだけで、安心感がいや増したのは気のせいではあるまい。
チキアゲとは沖縄風薩摩揚げのことで、端的に言うと、かまぼこの磯辺揚げである。味も予想通りで、安心感プラスで、美味しかった。


・6月19日(火)

 ちょっと余裕があったので上橋菜穂子『狐笛のかなた』(新潮社)を読む。つい最近(遅ればせながらというべきか)、『精霊の守り人』から上橋ワールドに入った私にとって幾分物足りなく、拍子抜けしつつも、これが彼女の世界の根本にあるのであろうことはひしひしと伝わってきた。「あとがき」で自身も書いているように、これが原風景とでもいうべきものであり、作者を知る、そういう意味では良い作品であるだろう。
また、同時に懐かしい感じもした。
サークルに入っていた学生時代、既に出会っているような、そんな感じ。いや……そんな風に思えるのは、こういう作品を書きそうな友人がいたからかもしれない、が。

三井住友銀行が保管している10年分の年金保険料の自動引き落とし記録に関する無料証明書を発行するという。
同じ金融業として、明らかに先を越された。こういうところで評価が分かれますよね。
5年分しかデータがない、などと冷たくしていてはいけないのだ。
今日日、フジテレビの『あいのり』でも年金問題が恋愛問題に絡んでくるのである。
「絶対、年金保険料なんてはらわねぇ」とか言っているフリーターより、「年金払うのは国民の義務だろ」とか爽やかにさらっと言い放つ公務員(消防士)の方に惹かれる人もいたりするのだ。まぁ、人の好みはそれぞれではあるのだが……


・6月17日(日)

 夕食後、菊川忠夫編訳『自然の哲学』に収められているR.G.コリングウッドの論文「自然の哲学序説」に目を通す。本書はハックスリやメルロ=ポンティの論文も収めてあり中々に興味深い論文集である。が、難解ということはなく、むしろ一つ一つが抄訳であることもあり、ちょっとした頭の体操によい。
内容は、ギリシア、ルネサンスを経て、近代にいたる自然観、自然の捉え方を紹介、分析し、現代において、自然(の科学)を考える上での歴史の重要性を説くもの。西洋哲学も概略は学んだことがあるが、忘れている部分も多々あり。さらに、「瞬時的には、いかなる自然も存在しない」とするA.ホワイトヘッドの説に興味がわいた。
さて、論文中、内容には関わらないがこんな一文があった。

「ところである人が自分の仕事の原理を反省しなかったとしたら、それは彼がその仕事に関して成熟した大人の態度をとれなかったということになろう。」(p39)

仕事の原理かぁ。
何をもって原理というのかは様々であろうが、それを「システム」というものに求めるとするのであれば、今現在、私の仕事は大幅な原理の改正中であったりする。しかもまだはっきりともしていないものを研修といって休日返上して勉強しなければいけない突貫工事な状況であり、大まかなところは分るが詳細は未定という、首を捻りつつも、とにかく噛り付いていかねばならないわけである。当然ながら未定のものに対して反省することはできない。
しかしまぁ。
お金をもらっている以上、与えられたことは、やはりこなしていくのが仕事なわけで、そういった意味で「仕事の原理」というものを捉えてみるならば、私自身、甘えがあり、大人気ない態度であるなぁ、とも思ったりする。反省したりしなかったりだ。反省しても時が経てばすぐ忘れてしまう。仕事とプライベート、頭を切り替えている、といえば聞こえはいいのだが……


・6月12日(火)

 今月は休めないかなぁ〜と思っていたら、急にお休みとなったため、部屋の大掃除を行うこととする。再来週には害虫駆除と銘打った部屋の点検もあることだしね。
天気は快晴、コンディションは文句なし。コタツ(テーブル兼用の大きいヤツ)の掛け布団を天日干しして押入れにしまい、諸々の粗大ごみをまとめると大分すっきりしてくる。途中、棚に無造作に積んであった文庫本が雪崩のように落ちてきて足の甲を負傷するハプニングあり。凶器になりそうな分厚い辞書(広辞苑より厚い)は何冊かあるが、文庫本でも十分に攻撃力が高いことが証明された。
掃除しながらテレビのニュースを聞くとはなく聞いていたのだが、年金問題は本当に深刻ですね。税金も上がったし、そりゃ、窓口で愚痴の一つも言いたくなるってものです。年金保険料を支払った記録とか、昔のものなんてないわけで、こちらとしても調べようがないのが現状ですし。

『精霊の守り人』の続きが読みたかったので、近くの本屋を覗いてみたのだが置いてなかった。図書館、行くしかないかなぁ。


・6月8日(金)

 職場の親和会ということで、仕事終了後、市川グランドホテルにて会食。家から近くて良。
簡単ではありましたが、プロのマジックショーなども見れなかなか楽しめました。今年の新人くんも一人きておりまして、ちょっと話したのですが非常に初々しく、新鮮だった。21だというから若さゆえか。この大変な時期に入ってきた後輩。頑張って欲しいものである。
ちなみに結局、徹夜3次会コースだったのはご愛嬌である。


・6月3日(日)

 朝、9時前に家を出て東中野へと向かう。
午後からは急ピッチでシナリオを組んだ『迷宮キングダム』のセッション2回目を遊ぶのだが、その前にwhitestoneさんと落ち合い、PSPの『ファイナルファンタジータクティクス』『モンハン2』をやることになっていたのだ。通信機能がついているソフトはやっぱり一緒に遊んでくれる仲間がいないと楽しくないわけです。
しかし何ですね、FFTの通信機能である共同戦線というミッションは、こちら側の最高レベルのキャラにあわせて敵のレベルも変わってくる。whitestoneさんのレベルは80以上、私は40そこそこ、これでは足を引っ張るだけなのですが、序盤のミッションはたいしたスキルも持っていない敵ばかりなので、なんとかクリアすることが出来ました。レベル80のスライムはしょせんスライムに過ぎないわけです。

んで、テンションをあげつつ午後の部へ突入。
今回はバランス許容量ギリギリのかなり厳しめのシナリオを組んだため、皆、ヒーヒー言いながら楽しんで(苦しんで)おりました(笑)。いつもの私のシナリオではなかなか考えにくい状況ですね。それでもwhitestoneさんの大活躍(?)があり、なんとかかんとか乗り切ることが出来ました。これにはGMとして多謝。
参加してくれた皆さん、お疲れ様でした。
皆、大学時代の友人たちなので帰りに今日の試合結果を確認してもらうと……残念ながら慶応は負け。早稲田が優勝し、斉藤投手は1年生ながら胴上げされてました。悔しいが、ヒーロー性は十分なわけですし、将来がいろいろと楽しみであります。


・6月2日(土)

 午後、明日のシナリオを考えながらテレビで野球観戦。
東京六大学野球の早慶戦である(慶応サイドだと慶早戦といったりする)。今シーズン、早稲田は優勝に王手、慶応は2勝して、早稲田、慶応、明治の3大学プレーオフに持ち込まねばならない。
ハンカチ王子の早稲田入学で何かと話題な今シーズン。せっかくなので母校を応援。
で。
学生時代を思い出した。
茨城の田舎から上京してきて学生寮に入った私は、最初の一年、相部屋だった。しかも相手は和歌山出身の早稲田学生。寮長も粋な計らいをするものだ。
東京へ来て最初の友人だし、初めての関西弁を喋る友人でもあった。その友人とやはり神宮球場へ早慶戦を見に行ったのである。列にならんでチケットを購入し、同時に応援グッズであるフリフリやメガホンも買った。むろん、応援スタンドは1、3塁で分かれたわけだが、入学したての私でも知らない人たちと一緒に母校を応援してると母校愛というべきものがムクムクと首をもたげてくる。応援歌を歌えばなおさらである。「都の西北〜」で始まる早稲田の校歌は圧巻だったし、それに負けじと「陸の王者」と歌ったものだ。
試合は終盤に追い上げられたものの、慶応の勝利。うむ、よくやった。明日の午後も試合がある。TV観戦はできないが、頑張れ。


・5月30日(水)

 来月の予定がバシバシと決まっていく。
既に結構な数の休日が仕事の研修で潰れることが確定の上、どうせ月の後半だろうと思っていた友人たちとのTRPGの集まりが急遽、日曜日になる。まぁ、皆、それぞれに多忙なのでスケジュール調整が難しかったりするのだが、今回はあっさり。これはスケジュール調整を行っているS君のおかげ。多謝。が、前回から時間をおかずに集まれるのは良いのだが、おかげでこっちは尻に火がついた。シナリオや使用するデータの準備がちょっと大変になる。というわけでルールブックやシナリオ集、皆のキャラクターシートとにらめっこしてみる。ブレインストーミングといえば聞こえがよいが、いってみれば妄想である。シナリオのネタになりそうなところをこねくりまわして、ひろげ、まとめる。うん、なんとかなりそう。

北方『水滸伝』の最新刊を読む。
この辺りから、前半の山場というべき祝家荘での戦へと突入していく。腐敗した宋という国と、「替天行道」の旗を掲げて起った梁山泊。その最初の総力戦。敵軍軍師、聞煥章(ぶんかんしょう)が気になる。やっぱり敵役も魅力的じゃないとねぇ。


・5月28日(月)

 どこもそうだとは思うのだが、私の職場も、月曜日が忙しい。
今日は先輩とアルバイトさんが私用のためお休みなので、3人でさばいていく。改正されたシステムや仕事の流れも大分慣れてきたとはいえ、いやはやちょっと疲れました。


・5月27日(日)

 TRPGサークルの定例会にしばらくぶりに参加。もう何ヶ月ぶりなんだろうか。
楽しく遊んだ後、9月頃に行われる(まだ未定)2泊3日の合宿打ち合わせがあった。私は今回、企画側の人間として立候補しているのだ。
一昨年、数ヶ月の準備期間をかけておおがかりなセッションを皆で組んだが、話し合いの結果、今回はあっさりとしたものになりそうである。10月に向けて仕事も忙しくなりそうなので個人的には休日などを割かれないのはありがたい。ただし、内容はよりハードなものになりそうかも。いずれにせよ、楽しみ。


・5月24日(木)

 PS2『オーディンスフィア』を始めました。『世界樹の迷宮』を出したATLUSの最新作。
私の場合、世界観に北欧神話が入っているだけで食指が動くわけですが、音楽も好み。なかなかよいです。物語は5人の主人公それぞれに用意されていて、複雑に交錯していく模様。とりあえず最初の物語、ワルキューレであるグウェンドリンの話を読み始める。
ゲームとしては各章に舞台が用意され、そこに幾つかの小さなステージがちりばめられる。主人公キャラを操って敵を倒しながら各舞台での目的を達成すると物語が進んでいく。個人的にはアクションゲームにはあまり手を出さないのだが、そのあたりのマイナスをキャラクターとストーリーで補完。


・5月20日(日)

 夜、銭湯に行こうと玄関まで下りていくとスーツケースと大きなダンボール箱を抱えた友人デニーとばったり。
話を聞けば韓国にいる友人の結婚式に参列してきたのだそうだ。なんでも韓国の結婚式は日本と違ってずいぶんとあっさりしていて、デニー曰く、「お葬式あるでしょ、あれがめでたくなったみたいな感じ。披露宴とかなくて式が終わるとバイキングでそれでおしまい」ということだった。お葬式と一緒ってそりゃ、どんな結婚式なんじゃ、と思いつつも、あいかわらずパワフルなヤツだなぁ、と感心。
んで、ダンボール箱の中身はといえば、ディスカウントショップで大量に購入してきた韓国海苔。荷物を運ぶ手間賃に一ついただく。そうそうあと「ハイチュウ」ならぬ「マイチュウ」というお菓子ももらった。明日、職場にでももっていって皆で食べよう。


・5月19日(土)

 友人宅でいつものTRPG。
なんと今はやりの「はしか」にかかってしまったりと、全員は揃わなかったのだが、それでも私を含めて総勢6名。
大学時代の友人で気心知れた奴等ばかりである。さてさて、
本日のシステムは、新版となってルールの細かい箇所がいろいろと改定になった『迷宮キングダム』。私以外は全員初めて遊ぶシステムである。だが、そこはゲーマーな友人たち。事前にルールブックやリプレイを購入しているツワモノ揃いなわけでして……

個人的なことを言えば、旧版は一時期集中的に遊んだことがあるため、シナリオよりもそのあたりの新旧ルールの整合性と適用が私の中で完全でなかった。よって皆に助けられた感じ。予定より大分時間もかかってしまいましたしね。
でもまぁ、なんていうか、このゲーム……ノリのよさが全てであったりするので、こちらが用意したシナリオになくても「面白ければ即採用」「ダイス目しだいでどうとも転ぶ」というところが過分にあるので、その辺は私も含め皆、楽しめたんじゃないかと。
しばらくぶりに「てごたえ」を感じることができたセッションでした。


・5月13日(日)

 午後から、月に一度のガンプラ製作の集いへ参加。
夏に開催されるコンテストに皆で参加する予定なので、各自それに向けて鋭意製作中なわけですが、私のパラス・アテネは自宅で塗装中であるため、コンテストとは関係のないキット「アッシマー」を持ち込んで製作してきました。しかし皆さんの作品を見ていると「すごいなぁ」と感心しきり。頑張らなくては、って思います。
で、アッシマーはガシガシ組んで予定より早く終わってしまったので、ガッタくんからいただいたアーマードコアのキットにちょっと手を出してみました。
9時には終了。いつもならこの後、皆で飲みに行くのですが、昨日の今日でちょっと遠慮させていただく。申し訳ない。


・5月12日(土)

 お昼頃起床。
微妙に二日酔いであったためウンウン唸って、ゴロゴロ過ごし、酒気を抜くために4時から開店直後の銭湯&サウナへ行き汗を流す。ストレスも抜けたのか、さっぱりとしたらお腹が空いたので最近よく行く駅前の市川食堂へGO。
ここはご飯お変わり自由の定食屋でして、味はまぁ普通なのでご飯大好きな私としては大変重宝しております。オススメはから揚げ定食と、洗面器みたいなお皿に盛られた大盛りカツカレー(メニューには「危険」と書かれている)。
さてさて、いつもの階段を上っていくとこの前はなかった小さな食券販売機が設置されている。ボタンは番号しかなく、販売機の上においてあるメニューを自分で見て好きな番号のボタンを押すというもの。これがちょっと不便で使い勝手が悪い。今日日、立ち食いそばでももっとマシなものを使っているというのにのぅ……
カツどんを食し帰宅。


・5月11日(金)

 やけに長かった(長く感じた)一週間もなんとか終わり、先輩方と飲みに行く。Y先輩は最近このページを見てくれている様子。ありがたいことです。一次会飲み、二次会徹夜カラオケといういつものコースだったわけですが、カラオケの途中で撃沈。気づいたら時間でした。同様に全員潰れていたため、皆を起こして店をでる。
朝の4時過ぎ。
この時間は始発電車は動いているものの間隔がある。下手すると2,30分待ちということもありうる。今回は15分くらい待たなくてはいけなかったので、そのままタクシーへ。まぁ、一駅ですから、料金もたいしたことないわけで。帰宅後そのままバタンキュウ。


・5月10日(木)

 なんとも都合よく雷雲は都心を避けてくれた。
懸念していた天気ももって無事帰宅。快哉。
本日発売のPSP『Final Fantasy Tactics:獅子戦争』を購入。10年前にプレステで遊んだソフトのリメイクであり、懐かしい。とりあえず名前と生年月日を入れてスタート。新たに柔らかタッチのイラストムービーが追加されているものの本編の仕様に関しては変わっていない。ああ、こんな感じだったなぁと実感。対戦や共同で挑むミッションなどもあるらしいのでそちらも機会をみて遊びたい。


・5月9日(水)

 昨日、一昨日とてんぱっていましたが、本日からは通常運行。定時ちょっと過ぎには帰ることができました。

6月号の『英語青年』が届く。今回で明治31年の創刊以来、1900号だそうで。かくいう私も飛び飛びながら学生時代から購読しているわけであり、本棚にごそっと積まれている冊子群を眺めやるに、うーむ、と唸ってしまう。ただ冊子事態は記念号だからといって特に目新しいこともなく、単なる通過点という感じ。
そんな中、表紙に美しいキケローの写本『善と悪の究極について』があったのは綺麗で良かった。毎回こういった壮麗な写本でもいいなぁ。
これに関して大学時代の恩師が解説を書いていて、その中にこの写本の持ち主の甥、アメリゴ・ヴェスプッチ(1454−1512)に関する記述あり。アメリカという国名はこの人のラテン名 Americus Vespucius にちなむ。人の名前だったのは覚えていたが、より深いところまで再確認。

今クールのドラマでは唯一『バンビーノ』を観てます。博多の大学生が東京の有名イタリアレストランにて奮闘するお話ですがなかなか面白い。同名コミックが原作。


・5月7日(月)

 GWも終わり今日からお仕事です。お疲れ様です〜〜〜〜〜〜

同業者の皆さんはご存知かと思いますが、今日から民営化へ向けての大幅なシステム改正が入りました。
「絶対、定時に帰ってやる!」との意気込みはあったものの、ほんの些細な事の確認がとれず(泣)、なんだかんだと終わったのは8時半頃……
5時半にはあらかたメドがついた感じだったので、遅くとも6時半には! と思っていたのですが残念無念。
帰ってくると父から電話。
私の場合、父も同業者でありますので、この連休中に二人して勉強したりしたわけで(まぁ、簡単な確認程度でしたが)、首尾はどうよ? という電話だったわけだ。
話を聞くと、6時半には終わって帰ったそうで、くぅ、負けた、と。
明日は定時退社、と心に誓ったのでした。

そうそう、弟夫婦が新婚旅行で地中海、主にギリシア方面へと行ってきたとのことで、そのお土産をいただきました!! ありがとうございます。
私の名前が刻印されたイタリア製の財布と、ギリシア神話の図像、写真が盛りだくさんの神話解説集!!
財布はちょうど買い換えようかなぁ、と思っていたときでしたのでまさにまさに、でありましたし、神話本については
「兄ちゃんにはこういうのを与えておけば間違いない」
と私の趣味嗜好を把握している兄弟ならでは。もちろん興味深く拝見させていただきました。


・5月2日(水)

 連休明けの7日に仕事上の大きな改正があるため、残業。民営化へ向けてシステムが大幅に変わるわけなのですが、毎度毎度のことながら、まぁ、現場泣かせなわけですよ。民営化を見据えてふるいに掛けられている感じがしないでもない。
そういえば、一番厳しい顧客情報管理のシステムに関しては、結局自社では作成できなかったため、経費削減と称して、アメリカの企業に依頼することになったんですよね……そんなんで済むならこっちだって丸投げしたい!!
んでもまぁ、ムリだ、ムリだと言って投げ捨てるわけにもいかんので、皆で頑張るわけです。この辺、ポジティブシンキングで臨める所がウチの職場のよいところ。
遅くなってしまったので帰りに上司と夕食を共にする。いろいろと話をしました。コミュニケーションも大切です。

今日の日経夕刊一面に、ふくおかFGと九州親和HDの経営統合の記事がありまして。
このグループの総資産は11兆5千億円で横浜銀行を抜いて地銀トップということなのだが、この記事見て『華麗なる一族』がまず浮かんでしまうあたりがどうにも仕事より趣味人だなぁ、と。
郵政民営化や米シティグループの日本金融市場への本格参入などを見越して、などと最初に書かれていましたが、公僕を辞めて、こういう厳しいところへ踏み込んでいかねばならないんですよねぇ。

明日から帰省します。


・4月28日(土)

 GW前半戦である。
後半戦は諸々の用事があり、帰省する事が確定なので、3連休の間にこちらにて出来ることをやっておこうと思う。

午後、にわかに空が真っ暗になり雷雨。あんなに激しい雨も久方ぶりだった。早めに布団をこんでおいて本当に良かった。
窓に打ち付けられる雨音を気だるげに聞きながら、気分転換にと刀の手入れを始める。刀油をひいて布でふき取る。最後に粉を叩いてこれも布でふき取って終わり。その後、部屋の中で軽く振って気持ちを整える。剣道小僧であった昔からの、身体に染み付いた方法である。
そうこうする内に雨も上がり、宅急便の荷物が届いたのでそれを受け取りに外へ出ると鮮やかな夕焼け。雨上がりの大気に、うーんと背伸び一つ。
明日は良い天気だとよいなぁ。


・4月26日(木)

 仕事終了後、友人と待ち合わせ。
とりあえず夕食を、ということで、市川に最近オープンしたラーメン屋『坂内食堂』へ入る。
この店は喜多方ラーメンの有名店であり、私も福島へワカサギ釣りに行ったときなど何度か立ち寄ったことがある。味は折り紙付き。
そのオリジナル店の味を期待して行ったのだが……
うーむ。
麺は少し延びている感じがしたし、なにより本店では透き通るようなあっさりスープだったはずが、油の浮いたスープに変わっていた。
ちょっとがっかり。

北方謙三『水滸伝』7巻を購入。連休中に読もう。


・4月23日(月)

 職業柄、簡単な年金相談なども受けたりする。
平成19年4月からいくつか改正があり、民営化に向けての準備の中、ちょっと目に留めておいたのが今日は役に立った。年金制度に関する改正はいくつかあるが、顧客として興味がありそうな話題は「離婚時の年金分割」、これである。以下、確認の意味を含めて書いてみたいと思う。興味のない人はすいません。

高齢化、不払い問題など、年金制度が瓦解しつつある現在、
「万が一、離婚したら私の年金はどうなるのか?」
という話題は第三号被保険者である主婦の方々にとっては中々に看過できない問題であろうと思う。むろん、顧客の大半が高齢者や主婦層である私としては考えておかねばならない話題でもある。
ちなみにこの年金の「離婚分割」という制度は、「婚姻期間中に負担した年金保険料は、夫婦が共同して負担したものとみなす」という考えに基づく。

勘違いしてはいけないのは、権利(受給権)そのものを分割するわけではなく、保険料の納付記録を分割するということとと、対象期間中の年金額の多い人から少ない人へ分割される、ということである。つまりは、
必ずしも夫から妻へ分割されるわけではない、のであり、
妻自身が年金受給のための加入期間を満たしていなければ、いくら夫から分割されても、もらえない、のである。
この辺は誤解されやすい部分。
詳しい見積もりなんかは住所地の社会保険事務所に請求書を提出すると照会してくれる。

さてさて。
巨人が首位に立ったわけですが。
自然と用心深くなってしまった自分が悲しい。素直に喜べないんですよね……
去年もそうだったが、この辺までは調子が良かった。今年はどうなの??
スコットランドでは中村俊輔の所属するセルティックが優勝、そして中村自身がMVPに選ばれる。うむ、よくやった。


・4月22日(日)

 選挙へ行く。
市川市議会議員選挙。
候補者がとにかくたくさんで(50人くらい)、誰にするか迷う。まぁ、誰でもいいや、といういけない考えがなきにしもあらず。
一分ほど、選挙ポスター前で悩んだ後、投票。夜の選挙速報で私が一票を投じた人は当選していた。
気になっていたプリティ長嶋氏も当選していた。
政策がどうとか、そういうレベルではないんだよなぁ。


・4月21日(土)

 いつものメンツでTRPGを楽しんだ後、氷さんの奥さんや大学時代の先輩方も迎えて簡単なお祝いの席が設けられた。私は聞いていなかったのだが、その辺の手回しはさすがである。お寿司をつまみながらウィスキーを飲む。
「学生時代から皆、変わらないなぁ」
という話題は定番なのであるが、
「逆に中身がものすごく変わったヤツっているのか?」
という話になり、皆、周囲を見渡して首を振る。
「そうそう本質って変わらんか、いや、変わらないから本質なんだろうが」
などなど。
人の中身、内面ってそうそう変わらんですよね。身長が伸びなくなった頃っていうか、高校生の頃からっていうか、考え方とかそういうのってほとんど変わってない気がしますし。それでも一年ごとに歳はとっていくので、それにともなって付いて来る諸々の責任やら権利やら肉体の衰えやら、そんなこんなとの間のギャップなんかを感じて感慨深げになったりするわけでして。


・4月20日(金)

 帰宅すると小包が届いていた。問題なのは寮における小包受け取りのシステムである。
寮長が受け取ってくれているものの、最近、定時になると受付を締めてしまうため、荷物を受け取ることができやしない。金曜日などは土日をはさんでしまうため、月曜まで受け取ることが出来ない、という事態に陥る。こんなことなら不在通知でもいれてもらって個人的に再配達をかけてもらった方が便利である。
とまぁ、愚痴なわけですが、月曜に一言、言ってみよう。


・4月14日(土)

 長野県にある高遠城址公園へ、大学時代の友人たちと行って来ました。
時期的にちょうど、コヒガンザクラが満開!!
ソメイヨシノとは違ってピンクが濃いのですね。360度、桜花というのも素晴らしかったですよ。
桜見物をしたのち、諏訪湖周辺で温泉に入る。
2軒目に選んだのが、毒沢鉱泉というところ。なんで毒沢なんて名前かというと……
お店のおかみさん曰く、
「ここは武田信玄の隠し湯でね、他の人が近付かないように毒沢なんて言ったっていう説があってね…」
ということらしい。
ちなみに『風林火山』の宣伝をしきりとしていましたなぁ。
そんな怪しげな毒沢鉱泉ですが、
まず、飲める、というので皆で飲んでみた。
「うわっ、すっぺぇ!!」
結構温泉はあちこち行っていますが、こんな味がしたのは初めて。ph2とのこと。
でも身体には効きそう。泊まるのはちょっと…という感じでしたが、温泉に浸かる分には結構良い感じでしたよ。

鐘楼を囲む桜花
遠くにしだれ桜を臨んで
その名も毒沢鉱泉!! 飲んでみよう!! すっぱいですよ。

・4月13日(金)

 まもなく22時。これより夜間の都心を抜けて、信州、高遠城址公園まで桜見物に参るものなり。この時節、満開見頃の報せあればなり。


・4月12日(木)

 チマチマと読み始めた佐伯泰英『居眠り磐音:江戸双紙』シリーズもようやく最新刊の20、21巻に追いつきました。話の中では5年の月日が流れすぎているわけですが、ここまで読んできて初めて、日記のようだなぁと思い至り、「なるほどなぁ、これゆえの双紙か」と今更ながらに得心する。

18年度同期旅行前篇をアップ。
今年は千葉犬吠へ行ってきました。


・4月7日(土)

 昼食を買いに外へでると、見事なまでの桜吹雪。
薄紅色の花弁に混じって、萌黄色の若葉がチラホラと伺え、花見も今日で終わりかと思われる。
夜半に雨。
桜を惜しむ心にはむしろ潔し。

一両日、読書をして過ごす。片手間に旅行記や明日の準備など。


・4月6日(金)

 職場の体制が新しくなりあわただしくも一週間が過ぎた。
省みれば、トップがいないことに慣れすぎていた感があり、反省すべき点が多々あった。
気を引き締めねばと改めて思う。

帰りに後輩と小岩駅地下にて夕食。
つい先日、ここに入っている商店街が新装されたのだ。
「がっつりいきますか?」というので、
「うむ」と答え、
入った店はとんかつ屋の「和幸」。いわずとしれたご飯、味噌汁、キャベツ千切りがお代わり自由の店である。
初めて知ったのであろう私の食べっぷりに、
「凄いですねぇ」と後輩はあきれていた。


・4月5日(木)

 プロ野球が開幕してます。
まぁ、毎年最初だけ期待してすぐにその期待が裏切られる、というパターンなわけですが、今日の巨人中日戦もそんな今シーズンを占うような一戦。
序盤、先制するも追いつかれ、突き放すも最後は再び追いつかれて逆転負け。
由伸の1番に、谷、小笠原という目玉はあるものの上原、パウエルがいないのはやはり痛い。
勝ちゲームだとつけているテレビも、負けが込むとすぐに消してしまう(笑)、そんな一ファンとして今年もたまに野球を楽しんでいこうと思います。


・4月3日(火)

真理はすべて太古に起源をもつ。新しさの魅力は、ただ表現の変奏にあるにすぎない。その現れ方が対照的であればあるほど、真理再認の喜びは大きい。『ノヴァーリス作品集:第3巻』(筑摩書房)

流し読みしていたら目に留まった。
「新しいぞ」と興味惹かれることを面白い観点から切っているな、と。
「新しい」と魅力を感じるとき、我々は、実は、そのものの本来持つべきもの、ノヴァーリスの言う真理が姿を変えているものに気づいているらしい。そして、そのギャップが大きいほど、魅力的つまり、真理到達までの距離が離れていればいるほど「おおっ!」となるわけだ。
「温故知新」という孔子の言葉に通ずるものがあるなと思った。


・4月2日(月)

 今日から新年度!
新上司に加え、新しいアルバイトさんも来てくれることなり、心機一転というところ。忙しかったのはまぁ、仕方なし。今週一杯は覚悟しなくてはと思う。

帰宅後、録っておいた『風林火山』を見る。今回も楽しめました。水滸伝しかり、剣豪人情ものしかり、歴史、時代劇が面白いと、個人的にとてもとても嬉しい。さてさて、

「兵は詭道(きどう)なり!!」です。

武田晴信(信玄)に仕えることとなった山本勘助。その実力を測るため原虎胤(とらたね)と一騎打ちの戦をすることに。結果は勘助の作戦勝ち。そこで勘助は孫子の文句を晴信はじめ家臣たちに示す。
この言葉は孫子の第一章、計篇の四に掲げられる句であり、戦においては詭道、すなわち相手の意表をつくことを説く。
これは有名な軍争篇の三につながる。すなわち、

「故に兵は詐(さ)を以って立ち、利を以って動き、分合を以って変を為す者なり。
故に
其の疾(はや)きこと風の如く、
其の徐(しず)かなること林の如く、
侵掠すること火の如く、
知り難きこと陰の如く、
動かざること山の如く、
動くこと雷の震うが如くにして(後略)」

そこで、戦争とは敵の意表をつくことにはじまり、利益の追求を動因として、分散と統合を繰り返しつつ、たえず変化をとげるものである。
だから軍隊は風のように迅速に進み、林のように静まり返って待機し、燃え広がる火のように侵略し、暗闇のように見分けがつかず、山のようにどっしりと腰をすえ、雷のように激しく襲い(後略) 『世界の名著:10:諸子百家』(中央公論社)より抜粋。

いわゆる「風林火山」である。
ちなみにあまり聞いたことがないであろう、知り難きこと陰の如く、は伝えられる版によって異なったりする。
クラウゼヴィッツの『戦争論』とはいわないが、『孫子』は短いので興味がある人はのぞいてみるとよいかもしれないです。

モンハンの進み具合をば。
苦戦した集会所でのティガレックス×2をクリアし最高難度の★8個レベルへ。
ティガレックスは3回目のトライでなんとかクリア。やつら、結構な確率で2頭一緒にいるので分かれたところを各個撃破するのに一苦労でした。あいかわらず懐にもぐって切りまくる戦法なわけですが、腕が微妙に邪魔で外に逃げられなかったりすることもしばしば。一度クリアしたら二度目は遠慮したいクエストでありました。


・4月1日(日)

 温かき一日。
午前中、家事を済ませ昼から出かける。桜はもう見事に満開である。満開の桜の枝振りの見事さに見とれる。

『水滸伝:6巻』を読む。
いつもながらに、登場人物たちの生き様に、語られる描写に熱いものがこみあげてくる。本当に面白い。


・3月30日(金)

 年度末。
新しい上司も来て、ともに仕事をする。
予想よりも思いのほか時間がかかってしまった。
だが、しかし。
二年弱もの間、なにかしら欠員状態だった我が職場も、4月からはついにフルメンバーが揃うわけである。
これから、という気持ちもある。


・3月27日(火)

 年度末のため帰宅遅し。
 夕刊の記事などから思ったことなどを。

 近所の桜もちらほらとほころび始めた。例年、満開の頃には素晴らしい景観を構成し、見るものを楽しませてくれる。
古来より愛でられていた薫りの強い梅にとってかわり、いつしか、桜が日本の花となった。個人的なことを言えば、実家の玄関脇には今でも白梅が薫っていて春といえば桜よりも梅であったが、東京に出てきてからはもっぱら桜。まぁ、酒飲みなので花見で一杯、というのも大きな理由であるかもしれない。
戦時中、日本はアジア諸国に桜の樹々を植林し、敗戦後、それらの花は軍国主義の象徴として現地の人々に切り倒されたという。
そんなこともあったのだなぁ、と。
今年も、
咲き誇り、舞い散る桜を眺めていこうと思う。

江戸時代の俳人に池西言水(いけにしごんすい)という人がいる。松尾芭蕉と同時代の人だ。その人の辞世の句に

木枯(こがらし)の 果(はて)はありけり 海の音

という一句がある。
「むむむむ」
と唸った。
なんだかこの一句に自然の本質を見たような気がした。


・3月25日(日)

 妹の卒業式に参加するため両親が上京してきた。せっかくなので夕飯でも、と誘われていたので夕方から出かける。
午前中の雨がたたってか、予定より遅れてしまったらしく二人とも疲れ気味。ホテルのレストランに入ったのだが、まぁ、高いわけですよ。おごりと分っていても気が引ける。
卒業式では5、6分しか妹といられなかったらしく慌しかった母はかなり不満気。まぁ、私も自分の卒業式の時のことを思えば、妹のことをとやかく言える立場ではないのですがね。
食事をしつつ、先日の弟の結婚式の際の写真をいただく。兄弟三人で撮ったものがあるので「それは欲しい」と母に頼んでいたのだ。さすがに写真屋に勤めることだけのことはあり、綺麗な出来映えである。これは部屋に飾っておこう。
そうそう、父も来週一杯で退職するのでその辺の意味合いも込めて、乾杯の音頭は「お疲れ様」にした。
今は残った有給休暇を消費中とのことで、今月はなんと5日しか仕事に出ていないという。んで、「休みの間何をしてるの?」と聞くと母が、
「それがねぇ〜」と笑って
「毎日庭の手入れよ、おかげで草ぼうぼうだったのが、見違えるようだわ」とのこと。
まぁ、4月からはアルバイトという立場で職場に戻るようなので、全くすることがないわけではない、ということだったが、真剣に何か考えた方がいいな、と愚息は心配するわけであります。
と、そんな話を振ると、
「お前の(結婚の)方が心配だ」
みたいな話になりやぶへび。

午前中、石川県で震度6の大地震があった。ニュースはその話題でひっきりなし。


・3月22日(木)

 以前の職場の上司からメールが来ました。貯金の成績が良かったので、「やるねぇ〜」とお褒めの言葉をいただいたわけですが、こういうのって励みになりますよね。気に掛けてもらっているというのも嬉しいですし、頑張ろ、って気になります。年度末でやることが山積みなのが悩みの種ですが、一つ一つ片していくしかないっすね。


・3月21日(水)

 昨夜4時ごろの帰宅であったため、午後から出て行きました。さすがに朝は起きられなかった……まぁ、午後からでも全然大丈夫な用事だったのですがね。

モンハンは集会所クエストをこなしてます。蒼ラオシャンロンを倒して、ハンターランクも5になりました。でもブログを見ていると、皆の足元にはまだまだ及ばない。その後、村クエストで出てきたラージャン×2に初挑戦してみたわけですが、あっけなく返り討ちにあいました。奴ら、危険すぎます。あの攻撃力は現状の装備ではちょっと厳しい感じです。そうそうギルドカードもグレードアップして銀色になりました。


・3月17〜18日

 毎年恒例の同期旅行。今回は千葉デスティネーションキャンペーン「房総発見伝」に乗っかって千葉犬吠崎へ行ってまいりました。サンセットクルージング、濡れ煎餅つくり等、今回も楽しめました。幹事のEに多謝。
花粉症に苦しみつつもなんとか踏破した旅行記は後日。

屏風ヶ浦に沈む夕陽


・3月15日(木)

 花粉症は薬のおかげでかなり症状が抑えられているのですが、いかんせん、眠くなるし喉が無性に渇く。今週はずっと低空飛行な体調で過ごしています。仕事に関しては、貯金金利が引き上げられたため、定額定期貯金の預け替えに来る方が多く、ここのところ、もうおなか一杯、という感じでした。純粋に金利が低いものを高いものに替えるだけの方が多いので、少しでも元金を増やして貯金してもらえないと、こちらとしてはマイナスなのですがね。

モンハンは巨大ヤドカリ、シェンガオレンをなんとか撃退することに成功し、ハンターランクが4へ!! これで上位クエストを受けることが出来ます。
モンハン仲間の皆さんには炎属性のハンマーを使うように勧められたのですが、結局使い慣れた大剣(クリムゾンゴート)で叩きに叩いて時間ギリギリに追い返しました。しかし上位クエストに出てくるやつらは攻撃力が高い。キリン装備を最高度合いまで鍛えてあるのですが、雑魚でも結構なダメージを受けてしまいます。

『ノヴァーリス作品集:第3巻』が発売されたので購入。この巻には「夜の讃歌」をはじめ、ノヴァーリスの断章、日記などが収められている。久方ぶりに読み応えのある詩を追う。


・3月11日(日)

 午前中は生憎の雨。横殴りでけっこう強い。
午後、晴れ間も見えた頃、用事を済ませ、床屋へと行き、その足で亀戸へ向かう。
本日はガンプラ部の日なのだ。
先々月に身内でコンペが開催されたわけですが、あれはあれで気分を切り替えてまた一から新しいキットに取り組みます。
今回私が選んだキットは「パラス・アテネ」というなかなかにプロポーションのかっこよい機体。1/144スケールですが、元がでっかいため、1/100スケールのものと比べてもなんら遜色はなし。前回は缶スプレーを使用しパールコートで仕上げたので、今回はウェザリング(汚し)処理でいきたいかと考えています。とりあえず素組まで完了したので、ここから改造や配色などをつめて行きたいと思います。

その後、
友人のガッタさん、山賊紳士さんとモンハンを遊ぶ。二人に比べると私は大分遅れているので、手伝ってもらいつつハンターランクを3まであげました。二人が強いこともさることながら、やっぱり皆でワイワイやりながら遊ぶのがこのゲームは一番面白い。また機会をみてやりたいもの。

『水滸伝』5巻。登場人物108星のうちの1つがついに堕ちる。まさしく「巨星、堕つ」。ほんと切なくなりました。でもその志と生き様は息子に受け継がれたわけで、読者にはその子の成長を見届ける、という楽しみも新たに増えました。


・3月10日(土)

 卒業旅行でスペインに行っていた妹が帰国。お土産があるというので、そのお礼かたがた、横浜中華街へ繰り出す。
天気晴朗。
ちょっとふんぱつしたので、美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、土産話を聞く。デジカメの写真を見ながらなのでかなり興味深い。私もひととおりの知識はあるので(知識だけですが…)、いろいろと質問攻めにしてしまったかも。アルハンブラ宮殿などいろいろな観光名所を回ったとのことでしたが、一番よかったのはモン・セラ「のこぎり山」とのことでした。ここは平地に岩がのこぎりのように突き出している場所で、山頂に教会などの建物が立っているところ。「(世界遺産都市の)メテオラみたいなところか?」ときくと「メテオラはギリシアだけど、だいたいあんな感じ」との返答。終始、海外旅行にいくことを進めらられましたよ。
その後、引っ越したばかりの新居に軽くお邪魔して帰宅。

そうそう、花粉症が今日も酷かったのでついに、薬を購入しました。これがとてもよく効いてくれまして。現代医学の素晴らしさを身をもって体験しました。


・3月8日(木)

 仕事終了後、職場の先輩と飲みへ。私の「焼き鳥が食べたいです」という発言がいれられ、小岩のFu-Fuという店に入ったのですが、ここがなかなか良い感じの店でした。料理も結構美味しかったですし。落ち着いて飲むときには良いかも、です。

花粉症のため鼻水が酷く、仕事中もマスクをするようにしました。仕事が接客業なのでマスクは避けたかったのですが仕方ない。本当に滝のように!!鼻水がたれてくる。先輩には病院に行くように勧められました。暇をみて行こうと思います。


・3月7日(水)

 妹が卒業旅行から帰ってきた。今回はヨーロッパを中心にいろいろと回ってきたみたい。土産話とお土産があるようなので、飯でもおごらねばのぅ。


・3月4日(日)

 友人宅にてTRPG『アリアンロッド』。本日より、私がGMを務めるシリーズがスタート!!
キャンペーンシナリオタイトルは『無垢なる水晶』、第一話は「目覚めた遺跡」。
参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。
しばらくぶりのGMで、うまく台詞も返せませんで、それが、ちょっとがっかり。それでも個人的には楽しめたので良かった良かった。
シナリオも初回ということで、皆のキャラクター設定をいろいろと拾ってみたいぞ! と思って組んだわけですがそれも消化不良気味に……まぁ、これからに期待ということでひとつ。それと敵やトラップのバランスも結構考えたつもりであったのだが、あんまり皆を追い詰めることが出来ず残念でございました。うーむ、こうして書くと反省すべき点は多々あるなぁ。
大風呂敷を広げすぎて収集がつかない、ってことにならないように注意しつつ楽しんでいきたいと思います。

んで、ひとしきり遊んだ後、4月に結婚式を控えた氷さんを祝って鍋パーティ。皆、一人一品位ずつ持ち寄って和気藹々(あいあい)と時間を過ごす。


・3月3日(土)

 この日は夕方から友人たちと荻窪「いちべえ」にて飲み会。通称「日本酒部」という。
まぁ、その名の通り、皆で集まって美味しい日本酒を飲み、おいしい肴に舌鼓を打ちましょうや、という企画。前回は私がごひいきにしている「鼎」で行われたのですが、今回は荻窪ということでした。
結果からいうと、お酒は満足でした。種類も多いですし(本当にどれを頼んだら良いか分らないくらいでして……)、今年は最高の出来!とオーナーさんが言っていたどぶろくがもう本当に素晴らしかった!! これは是非、なくなってしまう前に味わっていただきたいものです。ただし、肴とサービスは鼎の方が上かと。


・3月2日(金)

 職場の親和会総会と懇親会。懇親会というのは本来、新年会であったのだが、ずれにずれこんでさすがにこの時期に新年会もあるまいて、ということで懇親会になった次第。3次会のカラオケまでいって朝帰り。部屋に戻ってきたのは6時でしたぁ。夕方に備えて即布団へ。


・2月28日(水)

 モンハンはティガレックスを倒し☆5のクエストへ突入。最初の頃のクエストで遭遇し、瞬殺された借りをきっちりと返す。ポッケ農場の氷の奥にも行ける様になりました。装備品だが、鎧玉で強化できる防具はいいとして、いい加減、フルミナントソードでは物足りなくなってきた。


・2月27日(火)

 夕食は沖縄料理。市川駅にあって前から気になってはいたのだ。私は沖縄そばのセットを頼む。
後輩曰く
「麺がどんべえみたいですね」
「………」
ふーむ、食感と縮れ具合だけをみればそうともとれる。
個人的には「赤いきつね」に似てると思った。味は断然、沖縄そばのほうがおいしいけど。


・2月25日(日)

 13:00から保険の面接。心配だったお酒も残っておらず、スーツに着替えて出発。んで、無事に終了。その足で近くのBOOK OFFへ行き、抜けていた『居眠り磐音』シリーズをまとめて購入。ついでに週末に開かれる友人たちとの日本酒部に向けて日本酒関連の書籍『決定版:日本酒がわかる本』(いや、しっかり勉強しようと思いまして)と、『傭兵ピエール』が面白かった佐藤賢一の『王妃の離婚』、パラパラ見てフレーズが気に入ったカントの『永遠平和のために』なども購入。

帰宅後、23日に購入したモンスターハンターポータブル2ndに取り掛かる。1はPSPで最も売れたソフトだそうで、かくいう私も首を長くして発売を待っていた口である。PSPをお持ちの方は是非にオススメしたい。
んで、1のデータを引き継いで始めた現在の進捗状況ですが……
雪山でドドブランゴを倒し、☆が4つのクエストへ入った所です。武器はフルミナントソード(大剣:雷属性)に防具はハイメタシリーズ。フルミナントソードは振るう度にヴォン、ヴォンと効果音が入ります。ちょっとお気に入り。しばらくは一人で出来るところまで進むことでしょう。

TBSドラマ『華麗なる一族』。
どんどこどんどこ、凄い方へ話が進んでいきますね。そして『白い巨塔』同様に裁判が始まっていく……
財前五郎(唐澤寿明)は死んじゃいましたが、万俵鉄平(木村拓哉)はどうなるんでしょうかね。


・2月24日(土)

 後輩Kちゃんの結婚式に参加するため浜松町まで行ってきました。新郎新婦は同期。経験年数で言えば私の一つ下にあたる。新人の頃から様々な研修で一緒に頑張ってきた仲であります。式はとてもアットホームな感じで、素晴らしかった!!
新郎新婦がお互いのプロフィールを紹介しあうなど、終始和やかな雰囲気でした。出し物も気合が入ってましたしね。その後、二次会まで参加。ほろ酔い気分で帰宅。


・2月19日(月)

 弟が再婚しました。式場は静岡の三島。
とてもよい結婚式でした。ここまで来るのは当人たちにとっては大変だったと思いますが、無事に終わって家族一同ほっとしたところ。

兄として、平素、弟がどんなヤツなのか分ってはいるつもりですが、年に数えるほどしか会うことのないもので、こういう席でお祝いに駆けつけてくれる弟の友人たちを見るに付け、なんだか本当に嬉しくなります。ちゃんとやってるんだな、とかそんな感じ。そうそう、この春から就職する妹も綺麗に化粧&ドレスアップしていて「大人なんだよなぁ」と実感させられたり、細かなところに気を遣ってもらったり……
なんだかいつまでたっても私にとって弟は弟であり、妹はちっちゃいままの妹の感じがするもので……これって、「親から見れば子はいくつになっても子」っていうのと同じものでしょうか。兄としての勝手な思いというか自己満足みたいなものですが。
家族団欒もできましたし、有意義に過ごせました。皆で食べた「猪ラーメン」(別に猪の肉が入っているわけではないです。お店の名前)は旨かった。

まとまった時間が取れたもので、前々から気になっていた、佐伯泰秀の
『居眠り磐音(いわね) 江戸双紙』
を読み始めました。双葉社から刊行されている文庫本で現在21巻まで刊行されてます。とりあえず時間のある限り読み進めまして8冊。朝の4時まで本を読んだのも久しぶり。っていうか、それくらい面白い。お話は「凄腕の剣客が江戸下町で様々な事件を解決していく」という王道をとり、そこにお家騒動と恋話が立て筋として通っている。よくあるパターンだけど、それだけに安定した面白さを発揮している。藤沢周平、池波正太郎……それらの作風とはまた違ってもっとくだけた感じなのですが、その分、時代劇を読んだことのない人でもとっつきやすいかもしれません。
主人公、坂崎磐音の必殺技がまたよい。名づけて「居眠り剣法」。その謂れは彼の師匠が

「春先の縁側で日向ぼっこをしている年寄り猫のようじゃ。眠っているのか起きているのか、まるで手応えがない。こちらもつい手を出すのを忘れてしまう」

と、評したところから。襲い来る剣筋を春風のように優しく、相手の剣を真綿でくるむように受け流す待ちの剣。護って護って相手が痺れを切らしたところを、するどく攻める。これである。文中、この説明があるとまず必勝である。
ただし、眠っている猫が目覚めるときもある。豹変すれば荒々しい。これによって読者は主人公の感情や状況、相手の実力などをしっかりと把握できる。時間がないとき、怒っているとき、実力伯仲しているときなどなど。

22日までには残りを読んでしまいたいものである。


・2月12日(月)

 初雪も降らぬまま、春一番が吹いてしまいそうな今日この頃。
プラネットアースの最終回で緒形拳が「地球は本当に、本当に、美しい」といっていたこの世界。冬には雪を、春には花を、夏には新緑を、秋には紅葉を、四季のたたずまいを、我々はいつまで愛でることができるのでしょうか。

今月の『英語青年』は卒業論文と題しての特集だった。各方面の先生方が卒論についてそれぞれ思うところを書いているわけだが、その中に「学生に本を読ませる性癖を持たせられたら教師として成功だと思う」という一文があった。昨今騒がれている教師論(教師というのはいつからこんなにも窮地に追い込まれてしまったのだろう?)は置いておいて、教師として生徒に何を教えるかということに関して、読書癖をつけるという意見には賛成である。自分で物事を調べ、考え、判断する力を育てる、というのが基本だと思っているので、その点、読書から得られるものは大であるからだ。
最近流れている午後の紅茶のCMで、松浦あやが「私も読書始めました!」と言ってますが、それは昨今の読書に対する敷居の高さの裏返しなのでしょうかねぇ。

「エトリア見聞録」
ATLUSが発売したニンテンドーDS用ソフト『世界樹の迷宮』をとりあえずクリアしました。LV64でした。最後はありきたりすぎる話でアレでしたが、ゲーム自体の出来は良かったので楽しめました。クリアした後も、ダンジョンは続くみたいだし、遊べることはいろいろとあるみたいです。登場人物たちのお話を考えてみるのも面白いですしね。
さて、PSPのモンハン2の発売まであと10日となりました。こっちは待ち遠しいですね。


・2月9日(金)

「エトリア見聞録」
倒しても倒しても復活してくる、無限と思われたモリビトたちとの戦いを経て、ついに第5階層、地下21階へ到達。表示されたマップタイトルをみて、やっぱり女神転生の流れを汲んでるんだなぁ、と思う。安っぽいラストにはなってほしくないなぁ。


・2月8日(木)

 最後のバレーボール。
最後というからには本当に最後である。諸事情により本日をもって打ち切りとなったのだ。
動かぬ身体に年齢を感じつつも、汗を流して、楽しめた。また機会があれば皆でやりたいものである。


・2月6日(火)

 井上靖『風林火山』を読む。読了後、大河ドラマの脚本は小説とはまったく別物であることを痛感した。むろん、良い意味で、である。ドラマの続きが知りたくて原作とされる小説を手に取ったわけだが、そうは問屋が卸さない。人物設定など基本的なところからいろいろと違っており、とても「この小説が大河ドラマの原作です」とは紹介しずらい。よきかな、よきかな。ゴールデンに放映されるテレビドラマとしては今のところ申し分ない。リラックスして次回をワクワクしながら待てる。

だが、だからといって小説が面白くなかったわけではない。
そこにあったのはドラマとはまったく異なる武田の軍師、山本勘助の姿である。ドラマではずいぶん若い設定であるが、小説では違う。若き武田晴信(信玄)に仕える山本勘助は既に齢五十を過ぎているのだ。隻眼で片足を引きずって歩かねばならない彼の体はより不自由である。ドラマでは全国を旅したということだが、小説ではそんなことはない。ただ、商人や旅人からその土地土地の文化、地形、風俗などなどの話を聞き、驚くべき記憶力でもって頭のなかでイメージを再構築してみせる。初めていく場所でも、頭の中で思い描いていたものとそんなに違わないという凄まじさである。
一方、信玄は優れた人物として描かれつつも、ただただ女癖の悪いという印象がつきまとうし、何よりも、勘助が信玄に娶わせた亡国の姫、由布姫こそがこの小説の主役でもある(ドラマではまだ登場していないのでこれは今後に期待)。彼女の一挙手一投足からは目が離せない。
そして心に残るのがラストの描写。小説とはこういうものだよなぁ、と思わせてくれる。それは例えば、吉川英治の『宮本武蔵』のラスト、巌流島での決闘を制した武蔵とそれを噂する大衆の姿を、海面にて騒ぐ雑魚と大海に潜む大魚に喩えてみせ、読者になるほど!と得心させるようなものではなく、川中島合戦の暗雲立ちこめる独特の緊迫感を持って読者に迫り、由布姫の想いや勘助の死とともに読み手の想像力を刺激する(例えばそれ以後、行われるであろう信玄と謙信の名勝負に関してはまったく触れずに作者は筆を置いている)。
いずれにせよ。
楽しみはしばらく続きそうである。


・2月5日(月)

 小六か、中一の頃、友人たちと三人でこういう会話になった。
「人の体は原子からできてるんだ」
「ばーか、ちげぇよ。細胞からできてんだよ」
ふむふむ。若いですな。
この時は散々やり込められた挙句、2対1で細胞派が勝利。ちなみに私は細胞派でした(笑)。原子と言った友人の悲しそうな顔が無性に懐かしい。ごめんね。

さて。
今日付けの朝日新聞の社説に昆虫に関する記事が載っていました。
地球上に太古より生息する何億種類という数の昆虫たち。その昆虫たちの持つメカニズムを、様々な分野で、我々人類に役立てようという主旨。
例えばシロアリ。彼らは木が主食であるが、普通の動物では木を消化することはできない。植物細胞(私の記憶が確かならば細胞壁を形づくるセルロース)を分解できないからだ。でもシロアリは木を分解し糖に変えることができる。その仕組みはエネルギー取得分野に活かせる、などなど。
そんな幾つかの例の中で「おぉ!」と思ったのがゴキブリ。
彼らの逃げ足の速さは、脳の命令を待たずに体を動かす仕組みを持っているから、だそうだ。
「さもありなん」と思われる方も多いだろう。人間の条件反射みたいなものなんでしょうかね(ご存知のように、膝をたたくと足がぴょこんと上がったりするのは脳へ伝達がいく前に脊髄で命令を下し体を反応させるからですよね)。
そんなゴキのメカニズムは危険回避技術として自動車産業などに活かせるかも? と記者は書いている。ゴキブリカーかぁ、小回りはむちゃくちゃ、ききそうですね。

太古の恐竜たちはデカイ図体の割に脳みそはちょっとしかなかった。
よってステゴサウルスなんかは背骨にそって幾つかの神経の塊(脳の代わり)を作り、全身に指令を送る役割を補っていた。当然ながら反応も鈍い。
恐竜と昆虫、どちらが生き延びる力が強いか? と考えれば昆虫が生き残ってきたのも頷けようというものだ。人類が生き残ってこれたのも異様に発達したこの馬鹿でかい脳みそのおかげでもある。
太古より培ってきた昆虫のメカニズム。今度はそれを人間がこれから生き延びていく手段として、研究し、活かす。
人類至上主義のような、生への執着のみを取り上げるのならば、業が深いと思われる方もいるかもしれない。
それでも生きていくことを辞めることは出来ないし、安易に辞めてはいけないとも思うのだ。


・2月4日(日)

 『風林火山』を楽しんでから『華麗なる一族』を観る。NHKの『プラネットアース』録画したので明日にでも見よう。風林火山はいい加減、原作が読みたくなってきた。
夕方のニュースで溝口駅西口商店街の火事を知った。学生時代によく使ったところなので、ヘリコプターからの映像でどのへんが燃えたのかよく分った。今でこそ丸井ができて整備された溝口だが、出火元はその反対側、ごちゃごちゃと小さな店が集まった一画。そこの古本屋を何回か使ったことがあったのだが、ニュースを見ている限りではその辺、全焼っぽい。知っているところがなくなってしまうのは少し悲しい。

「エトリア見聞録」
お休みにはいってここぞとばかりに進みました!!
12階のアリさんたちとの死闘を終え、現在、13階の探索中。LV38でパーティ構成は相変わらず。10階のラスボスが落とした素材で、いきなり58000円のアルカナワンド(攻撃力+100、TEC+15)が売りに出されたりしたのですが、買える訳なし。ブシドーも登録できるようになったので、成長させるついでに、此処まででこなしてなかった依頼を片付けていこうかと思ってます。


・2月1日(木)

 今日から二月です。帰りはちょっと風が冷たかったですね。んでも例年に比べたら全然なんでしょうね。氷が張らなくて今年のワカサギ釣りはキャンセルとなってしまいましたし……

「エトリア見聞録」
月曜から始めた世界樹の迷宮ですが、現在、地下6階まできました。LV20って感じです。
パーティは相変わらずでアルケミストの炎系全体呪文が強いです。まったく歯が立たなかった3階のカマキリも楽勝でした。


・1月29日(月)

 売り切れ続出で手に入らなかった『世界樹の迷宮』(DS)をユウさんから購入。さっそく始めました。女神転生シリーズを生み出したアトラスが製作しているのですが、やってみて人気があるのがわかりました。こいつは面白いです。
9つの職業から5人のパーティを組んでダンジョンに潜っていく。マッピングは自分で行うというのがこのゲームの一応のミソである。敵のバランスはやり応えのあるもので、ちょっと深入りしたり無理したりすると死ねる。後衛のキャラは毒状態で2ターンもたない。でもまぁ、おかげさまでチマチマと石橋をたたいて渡っております。
新しい敵やアイテムをゲットしてお店で販売したりすると新しいアイテムが流通しだしたりするのも楽しい。
何人かの友人たちもやっているので書いておくと、現在のパーティはソードマン、パラディン、レンジャー、メディック、アルケミストと安定した布陣。2層で鹿と戦ってます。


・1月28日(日)

 本日はガンプラコンペの日。
ここ数ヶ月間、チマチマと作ってきた作品のお披露目なわけです。
んで、
2位になりました!
いろいろとやってみたことが評価され嬉しい限りです。これでとりあえずプラモも一区切りです。


・1月27日(土)

 今日は温かく快適な一日。日中に『傭兵ピエール』下巻を読了。
英仏100年戦争を背景にラ・ピュセルこと聖女ジャンヌ・ダルクと一介の傭兵隊長に過ぎなかった一人の男の物語。昨年末から続いてきた私の中のジャンヌ・ダルク熱もこの小説をもって一応の区切り。個人的には大変と満足のいくものであった。
量、質ともに、エンターテイメントとしては素晴らしい出来であると思う。作者が中世西洋専門の学者肌であるだけに骨格がしっかりしているし、男女の機微の描き方も上手い。戦争を扱っている以上、悲しいエピソードも多いが、ラストはしっかりと落ちるところへと落ち着く。個人的にはヴィヴェットに幸せになってほしかったなぁ。

夕飯。ご飯も味噌汁も出来上がった。おかずも出揃い、さぁてと最後の仕上げに山芋をたっぷりと摩り下ろしてから気付く。
「あれ、そういや醤油切れてたよな??」
いまさら再び買い物に行くのも面倒なので、変わりになるものがないものかと冷蔵庫を開ける。
……二択である。
「味ぽん」か「和風ドレッシング(しそ風味)」。納豆のタレというのもあったのだが、それは納豆用に使うので却下。
コンビニまで5分程なのだから出ればよいのだが、せっかくなので(?)チャレンジしてみた。それぞれたらしてかき混ぜる。
ふむ、しそ風味のドレッシングはなかなか。山芋の甘さとしその香りがなんだか高級な感じがしました。


・1月26日(金)

 職場の決起大会なるものがあり、各局一人は参加ということで行ってきました。その後、先輩と飲み。


・1月25日(木)

 バレーボール。この会も来月をもって終了となる。大会自体がなくなってしまったことと人数も集まらなくなってきたことなどが原因である。来月は楽しいゲームがやりたいものです。


・1月24日(水)

 「希望は人を成功に導く信仰である」とは、十代の頃からの変わらぬ私の座右の銘である。
先日の朝日の夕刊。評論家の加藤周一が連載しているコラム「夕陽妄後」に「超楽天主義」と題して、このご時世を生きていく心構えのようなものが載っていた。
二つの工夫が必要であるという。
一つはたくさんの希望(のぞみ)を持つこと。希望複数主義。
二つ目は最初から最悪の事態を想定しておき、予想があたってもあたらなくても根本的な思考の軸は変えないこと。
曰く、「希望は目標であり、目標は動かず、方向を与える」
さもありなん。
なにかと暗い話題の多いご時世である。年賀状に、心から「あけましておめでとう」と書くことのできなかった一人の評論家の筆が取らせた本音である。
生きていくのに道標はあった方が良い。それらは大小様々で、何気ない私たち一人一人の日常に埋もれている。楽観的過ぎると言われるかもしれないが、ちょっと考え方を変えるだけで、大分違うと思う。
フジテレビでマジシャンのセロがHIVで両親を亡くした子供たちのいる施設を訪問していた。不幸な時代があったのかどうかは詳しくは分らないが、辛いとき、彼にとってはマジックが希望だった。そして病気や差別とたたかっていかねばならない子供たちへ、彼が伝えることができたもの、それはマジックを通しての希望、目標、生きる力だった。私は素直に感動した。

追記:しかし、セロのマジックは凄いですね。一体どうやってるんでしょ??


・1月23日(火)

 とりあえず形になりました。長かったなぁ〜〜〜
あとはもう少し細部の調整くらいでしょうか。ここまで来るとさすがに映えますね。 
日曜日が仲間内でのコンテスト本番!!


・1月22日(月)

 職場でインフルエンザが流行模様。先輩⇒アルバイトさんときて、次は誰か?
気をつけなくては。


・1月21日(日)

 『ワイルドアームズ5』をクリアする。昨年末に発売だったソフトで、お正月に実家で妹がやっていたのをみてやりたくなったのだ。このシリーズは1からやっているのだが、前回の4が面白くなくなんだかなぁ、と思っていた。クリアした感想としては「まあまあ」か。4よりは面白いのは確か。あとはシリーズファンならニヤリとできる作りでもある。『幻想水滸伝』もそうだけどこのシリーズも2が一番だったなぁ。

今回、視聴しているドラマが結構ある。
まず『風林火山』。言わずと知れたNHK大河である。原作は井上靖の同名小説。これも読んでみよう。なんにせよ戦国時代は面白い。
『秘密の花園』。釈由美子が主演。編集者である彼女の担当が四人の男兄弟。彼らは協力してペンネーム「花園百合子」で少女漫画を描いていて、それは周囲には秘密であるという設定。なかなかにコミカルで面白い。
『拝啓、父上様』。倉本ドラマ。東京下町の料亭を舞台に人情劇をやっていきたいようなのだが果たして……ちょっと現代とはズレた設定と台詞回し、突拍子もなく出てきた謎のフランス少女などがなかなかに微笑ましい。
『ハケンの品格』。篠原涼子主演。とーっても仕事ができる派遣社員で、ダメな派遣社員(加藤あい)や正社員たちとドタバタ劇を展開しつつ締めるところはピシッと締める。フラメンコダンサーという設定もこれからどう生きるのかちょっと興味がある。
『華麗なる一族』。木村拓哉主演。他の出演者も良くぞこれだけ揃えた!!という豪華ぶり。原作は山崎豊子。『白い巨塔』を面白く見た方は今回も楽しめるかと。池に住んでる金色の錦鯉に「将軍」と名づけるセンスもなかなかのもの?


・1月20日(土)

 北方謙三『水滸伝4』を読む。
今回から「黒旋風」李逵(リキ)が登場。水滸伝を彩る108星の中でも好きなキャラクターの一人である。とんでもない怪力の持ち主だが脳味噌がたりない。でも心は純粋。そんなキャラ。で……
原典にあるように母親を虎に食い殺されてしまうのだが、北方の筆による李逵の描写はすさまじい。李逵は母を食った虎を打ち殺すのだが、そのハラワタを引きずり出し、腸から母親の肉を取り返そうとする。周囲に「もうこなれてしまって無理だ」と教えられ収まるも、その後、皆でその虎の肉を焼いて食う。獣性と無垢。ゾッとした場面であった。
あとは、毎回のことながら、自らの力で国を変えていこう、創っていこうとする者たちの情熱の温度にあてられる。病んでいる国、政治、そして今の自分を省みて、だから何ができるのかというとそんな大それたことなどはできないのだが、なんだか力をもらえる感じがするのだ。


・1月14日(日)

 今日はいつものメンツが集うTRPGの日。システムはいつもの『アリアンロッドRPG』。GMであるべ君はほとんど初めてのGMだったというが、なかなかどうして楽しく遊べました。むしろ新鮮な感じが良かった。なるほどなぁ、と気づくところも多々あり、刺激を受けました。次回からは再び私がGMを務めることになりました。なんだか久しぶりにシナリオ作成に取り組むので、ちょっと気合を入れていこうかと思っています。


・1月13日(土)

 大学時代所属していたサークルメンバーによる新年会。友人宅にて旨い料理と酒にて話も弾む。
その後、ガンプラ作成の集いへ。新年の挨拶も兼ねて顔出しという感じ。会場での作業は早々に切り上げ自宅にて続きに取りくむ。


・1月11日(木)

 突然ながらお休みをいただくことに。
今日は火災報知器の点検があり、部屋に人が入るので早起きして掃除。散らばっていた本などを片付ける。

点検終了後、ガンプラ作成にとりかかる。仲間内のコンテストまでもう時間がないのでペースをあげて作業しなくては!!
今回はカラースプレーで塗装を行っているのですがなかなかに手強く、乾燥のために時間をとらなくてはいけないのが結構イタイ。
あと天敵なのがホコリ。気づくと塗装面に付いていて嫌になります。
それでもどうにか両足、片腕まではそれなりに終了。


・1月10日(水)

 誕生日祝いということで、昨日今日と二日続けて職場の先輩後輩から夕食をごちそうになりました。焼肉としゃぶしゃぶ!
どちらも一人ではまず行かないのでお言葉に甘えてお腹一杯食させていただきました。ごちそうさまでした!


・1月9日(火)

 今日で三十歳になりました。
お祝いのメールやメッセージをくれた方々、ありがとうございました!
特に、一足先に三十路になっていた友人たちからは歓迎されたようです。仲間意識というものでしょうか(笑)。

しかしなんですね、三十路なわけですがあんまり実感ないです。とくに何が変わるというわけでもないですしね。
ただ、20代前半にはよく「三十までには〜」と言っていたのですが、そういった意味では達成できていないものも多くあり、あっという間だったなぁとも思います。
年頭にも書きましたが一日一日、大切に過ごしていきたいと思います。

そうそう、もう一つお知らせがあり夏には私も伯父さんになるみたいです。こっちのほうがビックリだ!!


・1月8日(月)

 暗黒物質(ダークマター)。

実際にあったんですね、こういう名前の存在が。今日の読売の朝刊一面参照です。私はてっきりゲームの中だけかと思ってましたよ(笑)。FFとかにも出てましたよね、ダークマター。ミスリルとかと同じ様な感覚で捉えていましたが……

なんでも宇宙の全質量の約22%を占める物質だとかで、宇宙の誕生から星や銀河が生成するまでの歴史は、暗黒物質の存在なしには説明できず、その存在が予想されていたという代物。

銀河は宇宙空間に一様に分布せず、無数の泡を形作るように散らばっている。この「泡構造」がなぜできたのかを説明するには、観測から測定した銀河の総質量では足らず、その質量を補完するために仮想的な物質として提唱されたのが、暗黒物質。膨大な質量(重力)で銀河を集めると考えられたが、光や電磁波を発しないため、直接観測はできなかった。(記事抜粋)
だそうで、分りますかね、この説明で。
このナゾ物質を「重力レンズ効果」で立体的に捉えた、というのが記事の伝えるところ。「重力レンズ効果」とは強い重力があると周辺空間がゆがめられ光さえも曲げてしまう、というもの。ようは形が不自然にゆがんだ(光が曲げられた)銀河を観測することによってその近くに暗黒物質があるんじゃねぇの、と推測するというものである。600回を越える宇宙望遠鏡での天体観測の結果、推測される暗黒物質の立体構造は奥行き80億光年、縦横が最長で2.7億光年とのこと。凄いですねぇ。しかしまぁ、素人意見では「だからどうなの?」 ということだが、宇宙の進化の解明には大きなステップとのこと。

星空を見上げる機会があるのなら、真っ暗な夜空の部分(のどこか)はダークマターだ! とこっそり思ってみたりしよう。


・1月7日(日)

 今日から始まる楽しみなNHKの新番組が二つ。一つは大河ドラマ『風林火山』。もう一つは『プラネット・アース』。
前者は、山本勘助がどうやって信玄の軍師としてのし上がっていくのかとても楽しみだし、後者はお待ち兼ねの3期シリーズの第8集で、今回は南北の極に生きる動物たちに焦点があてられていた。皇帝ペンギンの子育てなどが特に興味深かった。よくあのような悪条件の元で産卵、子育てができるものだ。


・1月6日(土)

 今日から3連休!!
初日は天気も悪いがまぁ、そこはそれ。午後から出かける。
以前購入しておいた『傭兵ピエール』を読み始める。年末にはまっていたジャンヌ・ダルクが出てくる小説ということで、友人のありさんに勧められていたものだ。読み始めると結構、面白い。ジャンヌがどういう結末を迎えるのか今から楽しみである。

友人Tの蝙蝠くんは結局、逃がしてしまったそうです。餌も食べないし、弱る前にという事だったそうなのですが、まぁ、仕方ないですかね。


・1月4日(木)

 仕事初め〜
年の頭から取扱がいろいろと変わることがありまして、午前中からバタバタしてしまいました。昨年末に再び上司が交替し(なんだかこのやりとりも慣れました…)、心機一転! というところ。まぁ、ほんの気持ちだけですがプラス思考で頑張りたいぞ、と。

そういえば、私の前の部屋に住む友人Tが昨日から蝙蝠を飼い始めました。
部屋に飛び込んできたヤツが、お気にめしたらしいのですよ。なんでもあの顔がかわいらしい、のだとか。他人の感性にケチをつけるつもりもないんですが、さすがにちょっとびっくり。んで、私の所へ見せに来たわけなのですが、
「蝙蝠って何食うんだ? とりあえずキャベツいれてみたんだけど」というのが第一声。そしてずずいっと差し出される透明ゴミ袋。
 私の視線の先にはゴミ袋のなかでキャベツまみれになっている小さな蝙蝠が一匹。どう見ても、残飯にまみれているとしか見えんのだがそれは抑えて、
「いやぁ、キャベツは食わんだろ。小さな虫とかだよな」
とコメント。フルーツバットでもないし果物は食べないよな、とか、この冬の寒いときに虫もいないよなぁ、などと思いつつとりあえず代案を提示してみる。
「虫もいないだろうから、ソーセージとかどうかな?」
「そっか。あと水もやってみたんだけど…」
 よくよくみると蝙蝠くんはこの寒いのにびしょ濡れだった。どうやら「水をやった」というよりは「水をかけた」、というほうが正しいようだ。
「……お前、ほんとに飼うのか?」
「ああ、だってかわいいじゃん」
「そっか」
さてさてどうなりますことやら。


・1月2日(火)

 録画しておいたNHK時代劇『堀部安兵衛』を観ました。原作は私の好きな池波正太郎だったので期待してみたのですが、どうにもこうにも酷い出来栄えでした。あの演出構成では安兵衛は女運のないどうしようもない男というイメージしか伝わらないです。テレビ東京でやっていた忠臣蔵の安兵衛のなんとしっかりとしていたことか。脇役も中途半端なやつらばかりでしたし。池波作品お得意の女剣士も出てくるので、『剣客商売』の美冬さんのような頭で見ていたのですが、最後にはあっさりと死んでしまうし…なんていうんですか、消化不良でした。
んでもまぁ、安兵衛にもああいう一面があったのかなぁと思ったり。

合間に今年の大河ドラマ『風林火山』の紹介が流れたりしたのですが、こちらは面白そうでしたね。期待してます。


・1月1日(月)

 あけましておめでとうございます!
今年も細々と更新していく所存ですので、睦月&睦月庵をよろしくお願いします。

あーさてさて。
昨年末バタバタしていた分、実家でゆっくりと迎えた今年のお正月ですが、なんだかあんまり「お正月」って感じがしませんでした。お雑煮食べて、お酒飲んでゴロゴロしていたらあっという間に一日が過ぎていきました。まぁ、ありきたりといえばありきたりな正月の過ごし方なのですが……
『水滸伝』3巻は帰りの電車の中で読んでしまったので、昔の漫画を読んだり、父親に頼まれたパソコンでの名簿整理などをやったりしてました。友達とはワカサギ釣りに行くときに会おう! ということで今年は皆で集まらず。私も2日の朝には帰りたかったし。

今年は私も30歳になります。節目といえば節目の年なんですかね。2007年、祖父は90の齢を数え、2月に弟が結婚、父は3月で退職、妹は4月に就職と、家族にもいろいろとある一年になりそうです。私の職場でも10月に大きな転換期が訪れますし、当面はその処理に向けて追われる日々になることでしょう。
地に足が着いていない、とは思いませんが、好きなことができればいい、とここまで生きてきました。そのスタンスを変えるつもりは毛頭ないのですが、今年はもう少し幅広く先々のことを考えて日々を過ごしていきたいと思います。