更新:2004/11/1

筑波サーキット コース1000





・2004年10月17日 ファミリーライセンス走行

久々のサーキットです。  涼しくなってきたこともあり、半年ぶりにサーキット走行を行いました。
 学生時代から友人のインプレッサに乗る、佐伯君と2人で来ました。
 本日の走行スケジュールが8時開始ですので走行チケットは7時から販売開始となります。
 ここ最近は走行者が多く、ゲートに並んだ順に整理番号が記載された誓約書をゲートで渡されます。そのため、カナリ早い時間にサーキットに着かなければなりません。
 運が悪いと午前中に12枠もあるのに、午後近くの走行枠しか余ってないと言った事もあるようです。
 今回は守谷PAに5時45分に集合し、6時30分程度にはTC1000のゲートに到着していました。それでも33番です。
 これからの時期は益々人気が出るので、週末のライセンス走行はチケットを購入するだけでも大変です(笑)
 肝心の走行ではクラス分けが無くフルに台数を入れるイモ洗い状態なのに(苦笑)
 チケット購入時の待ち時間は無くなりましたが、そちらも改善して貰いたいものです。

 さて、愚痴っても仕方ありませんので、本題を書きたいと思います。
 今回は足のOHを9月に行ったので、@挙動の違いAサーキット走行に身体を慣らす事を目的にしています。
 4年弱・サーキット走行を40回程行いましたので、一般常識から言ったらとっくに足のOHをしておかしくありません。
 しかし、私の場合、@走る毎にタイムが向上Aオイル漏れが無いB不具合を感じないため、主治医であるスピードコネクション菅野さん曰く、まだ良いんじゃない?という事で、今まで伸ばし伸ばしにしていました。
 ある時期にタイムが伸び悩んでいたらOHしていたかも知れませんが、道具よりも自分の腕を磨いた方が効果的であるため、ひたすら走ってしまいました(笑)
 今回のOHは今までと全く同仕様ですが、街乗りでもシッカリ感が以前と違いますので、その違いがサーキットでどの様に現れるのかを確認する必要があります。場合によってはセッティングも変える必要が出てくるかも知れません。

2004/10/17 Result 天候:晴れ 気温:20度程度 路面温度:??度
ヒート数 水温 吸気温 ブースト MaxSpeed BestTime 備考
1 87度 62度 0.82K 139km 42"126 16/26Lap 減衰 Fr:7段戻し・Re:5段戻し
2 94度 68度 0.81K 136km 42"322 14/24Lap 減衰 Fr:7段戻し・Re:5段戻し

・第1ヒート 8:00〜8:20
 足のOH後、初のサーキット走行ですので、OH以前に調子の良かった減衰のセットで走って見ることにしました。
 また、身体もサーキット走行に慣れていないことからこのヒートは様子見程度です。
 3周ほど完熟走行を行ったあと少し飛ばして見ましたが、以前よりも1コーナ進入で頭が入らない(向きが変わらない)ように感じました。これは車の問題と言うよりもドライバーに問題があるように感じました。42秒前半で数周走って見た感じですが、何せ半年間サーキット走行を行っていませんので何とも言えません。
と言うか、この半年間、アクセル全開でFDに乗った事がないので、まずはFDの速さに慣れなければ行けません(笑)
 徐々に全開走行に切り替えましたが、所々で詰まってしまいクリアーが全く取れません。42秒の後は46秒や50秒と言ったように、前と大分距離を空けても直ぐに詰まってしまいリズムが取れませんでした。ヒート後半になればなる程その傾向が強くなってきます。まぁークーリング車が増えるので当たり前と言えば当り前ですね。
 ここら辺がライセンス走行の辛い所ですが、大体の感じは把握できたので良しとします。

-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→2.30・Fr-右:1.85→2.20・Re-左:1.80→2.30・Re-右:1.80→2.30

・第2ヒート 10:20〜10:40
 このヒートも同じセッティングで走って見ました。
 先の走行だけでは「頭が入らない・・・」云々は何とも言えないので、それを再確認するためです。
 混み具合は先程と同様ですので、タイム狙いよりも挙動確認に主を置いて走行しました。
 まず、1コーナ進入時の姿勢ですが1ヒートと同様に頭が入りずらいです。また、1ヘア進入でABSが頻繁に作動します。どちらもしょうも無いアンダーと言ったこともないので、ドライバーの腕で何とかなるような気がしますが、何となくフロントが固い、またはリアが固く荷重移動が上手く出来ていないような感じです。
 その他のコーナやトラクションの掛かりは問題ありませんので、減衰の微修正で何とかなりそうです。

-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→2.30・Fr-右:1.85→2.30・Re-左:1.85→2.35・Re-右:1.85→2.30

 今回の走行でOH以前と大幅に挙動が変わっている事はありませんでした。
 また、トラクションに関してはシッカリ感が出ており、以前よりもトラクションの掛かりが良いのが解かりました。
 1ヘアの進入でABSが効く挙動は、ドライバーのブレーキング技術の未熟さとフロントが少し突っ張り気味でタイヤが負けているような感じがします。そのため、次回走行時にはフロントの減衰を更に柔らかくして様子を見るのも良いかも知れませんが、現時点でフロントは最強より7段戻しと十分柔らかいため、リアの減衰をもう一段柔らかくする方法でより前後の荷重移動を使える方向で解決したいと考えています。

 その他として、リアの車高を上げるorフロントを下げる事で解決出来そうですが、トラクションの掛かりにも影響が出てきますので、運転が安定していない現段階では色々と弄らない方が良さそうです。
 そういう訳で、運転技術の未熟差と若干のセッティング変更が必要であることを感じた走行日となりました。