筑波サーキット コース2000





・2002年12月17日 サンアイワークス走行会 Rd4

 サンアイワークスさんの走行会に初めて参加しました。年に数回ある走行会の最終戦です。
 サンアイさんの走行会は、1枠当りの走行台数が少なく非常に走り易い(タイムを狙える)との評判を聞いていましたので、ベストタイム更新を目論み参加してみました(笑) 募集時は、55台を3つのクラスへ分け、20台/枠と何時もに増して走り易くしますよ!との事でしたが、当日は出走台数47台と更に好条件でした。その中には、山田英二さんを始め数名のプロドライバーが各社デモカーで参加していました。
 走行内容は、完熟走行:30分×1・タイムアタック:20分×2です。完熟走行時のみ参加台数を申告タイム順に凡そ半分としましたが、タイムアタック時には10〜20台/枠程度となります。
 私はBクラスとなり、15台前後/枠と非常に走り易かったです。
2002/12/17 Result 天候:晴れ
ヒート数 水温 吸気温 ブースト MaxSpeed BestTime 備考
1 86度 60度 0.85K 171km 1'08"443 06Lap/19 減衰(最強から)Fr:5段戻し・Re:5段戻し
2 86度 61度 0.85K 170km 1'08"695 08Lap/14 減衰(最強から)Fr:5段戻し・Re:5段戻し
3 86度 60度 0.85K 171km 1'08"670 07Lap/08 減衰(最強から)Fr:5段戻し・Re:5段戻し

・第1ヒート(完熟走行) 11:00〜11:30
 ノンビリしていたら、既に皆さんピットロードに並んでいました(笑)
 出遅れてしまった&前回の走行から4ヶ月ぶりなTC2000走行でしたので、車の暖めと同じに人間の慣らしを行うべくスローペースでスタートしました。
 最後尾スタートが幸いしてか、車の暖めが終わった3周目当りには前後に車が居なくなりました。そこでペースを上げた所、あっさり自己ベストタイムとなる1'08"44が出てしまいました。
 その後、前の集団に追いついてしまったのでクーリングラップを数周挟みました。2周程度様子を見れば集団が居なくなるので、その後またペースを上げると言った走り方で連続して3LAP程度は車に引っかからずタイムアタックが出来ました。
 5周前後の全開走行では、水温&吸気温度に全く問題が有りませんでした。
 完熟走行時は、前回夏の走行時に練習した「最終コーナ進入〜立ち上がり」に重点を置いて走った結果、思ったよりも簡単にタイムアップが実現できました。昨年から、TC2000に比べ比較的スピードの遅いTC1000でタイヤコントロールを体感した事が活かされ、進入&立ち上がりのスピードが速くなりました。
 また、走行前にデフマウントをアルミリジットへ交換した事により、ダンロップ先の切り返し等でリアタイヤが滑った際のコントロール性が非常に良く、安心してアクセルを踏むことが出来ました。
(タイムアップには余り影響ないかも知れませんが、滑り出した際の安心感が全然違います。)
 感触を確かめながらの走行でしたが、あっさりベストタイムが出た事により非常に満足な完熟走行でした。
 
-参考-
タイヤ:Fr:RE01-235-45-17・Re:RE01-255-40-17
空気圧(窒素):走行前→走行後 Fr-左:1.80→2.30・Fr-右:1.85→2.20・Re-左:1.85→2.40・Re-右:1.85→2.30

・第2ヒート(タイムアタック1回目) 12:20〜12:40
 1ヒート目の走行感触からリアの減衰を1段固くし、Fr:5段戻し・Re:4段戻しとしてタイムアタックに備えて居ました。
 しかし、当日お隣のピットでお知り合いになった(りょーちんさんのHPでは事前に知っていました)あさぷ〜さんから情報を頂きました。なんと、あさぷ〜さんが走った完熟走行クラスで「裏ストレート後半から最終コーナ途中」までのコントロールライン上にオイルが撒き散らされたとの事です・・・・・(涙)
 タイムアタックは2ヒートある事から今回は様子見とし、完熟走行時のセッティングに戻して出走しました。
 今度は出遅れないよう早い段階でピットロードへと向いました(笑)
 2周完熟走行を行った際にオイルの撒き散らし具合を確認しましたが、最終コーナ中のみオイル処理を行った跡がまだ残っていました。オイルライン上を走っていた車の動きを見ていると特に問題無さそうでしたので、最終コーナの走行に注意してタイムアタックを3周目より行いました。
 しかし、完熟走行時に比べて半分程度の台数にも関わらず、何処かしらで車に引っかかってしまいます。取り合えず空いている場所を探せば2周程連続でタイムアタックが数回出来ました。タイムアタックを行った周は全て8秒代で安定して走る事が出来たので取り合えず良しとしました。2ヒート目の課題として、「ダンロップ先〜2ヘア」までの区間で3速全開で駆け抜けられる事を目標とました。実際に試した所、3速全開(怖さから途中パーシャルも若干有ります)だと2ヘア進入までにレブに当りそうです。しかし、4速に入れるにも「ダンロップ進入〜脱出」が遅い為に微妙なところです。以前に試した時には、「じわぁ〜」と言った感じの加速でしたので、今回は3速のままで行くことにしました。ダンロップ先で4速に入れられるようになるには、当分ダンロップ進入の練習が必要そうです・・・・・。
-参考-
タイヤ:Fr:RE01-235-45-17・Re:RE01-255-40-17
空気圧(窒素):走行前→走行後 Fr-左:2.20→2.20・Fr-右:2.20→2.20・Re-左:2.20→2.20・Re-右:2.20→2.20

・第3ヒート(タイムアタック2回目) 13:20〜13:40
 本日最後のタイムアタックとなります。前ヒートまでのリザルトを見てみると3〜10周目あたりで良いタイムが出ていました。その為、5〜10周目に何とかタイムアタックが出来る状況(前後の込み具合)になるようにタイミングを見計らって車を走らせていました。すると5周目には前後に車が居なくなったので6周目からタイムアタックを始めました。
 LAPCOMを見ていると5・6・7周と徐々にタイムが上がって来ていたので8周目に期待をしましたが、2ヘアを無事立ち上がった所でメカニカルトラブルにより失速してしまいました・・・(涙)
 位置的にピットロードへ入れなかったのでそのまま1周して本日の走行を終了としました。
 8周目は、各コーナを無事にクリアー出来ていたので非常に悔いの残る周となってしまいました。
 まぁー現実はそんなに甘くないので、7秒台は次回に達成出来るように頑張りたいと思います。

-参考-
タイヤ:Fr:RE01-235-45-17・Re:RE01-255-40-17
空気圧(窒素):走行前→走行後 Fr-左:2.20→2.20・Fr-右:2.20→2.20・Re-左:2.20→2.20・Re-右:2.20→2.20


 初めてサンアイさんの走行会に参加しましたが、各クラスの走行台数を少なく設定している事から非常に走り易い環境でした。また、プロドライバーの操る各社デモカーと出くわす事も何度か有り参考になりました。
参考と言っても、裏ストレート全開中に私の横を偉いスピードで抜いて行く姿しか拝めませんでしたので、「57〜58秒台の車とはあんな凄いスピードで走っているんだなぁ〜」程度ですが・・・・(笑)
 最後にジャンケン大会や表彰式があり、各クラス上位1〜3位の方にメダルの贈呈等が有りました。
 私は総合17位と言うことで、寸志をゲットしちゃいました。
(7位・17位・27位と7の付く順位の方に寸志が渡されました)
 走行会に来て現金を貰えるなんて凄く得した気分です。ちなみに、ジャンケン大会でも賞品を頂きました(笑)
 今回は7秒台前半を目論んでいましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。幾つかの課題が見えたので、次回走行時に色々試してタイムアップに精進したいと思います。
 また、この時期ですと水温・吸気温度共に全く問題有りませんでした。私のレベルですと、5周程度の連続アタックでは水温が90度以上になるような事は有りませんでした。油温計は付けていないのでハッキリとした事は言えませんが、水温から察すると全く問題無いと思います。
 最後に、当日お世話になったRJのユキベさん・あさぷ〜さんに感謝致します。

注意:サーキット走行レポートは、私個人が感じた走行フィーリングです。
その為、間違ったことも多数あるかと思います。ご了承下さい。