筑波サーキット コース2000
・2002年8月28日 筑波サーキットファミリーライセンス走行会
久しぶりにサーキットを走ってきました。
当初の予定では、夏場のサーキット走行は考えていませんでしたが、「一時の猛暑に比べ暑さが和らいだこと」と「会社の3連休とサーキット走行日がタイミング良く重なった」ため、直前に電話予約を入れました。
冬場ですと、TC2000ライセンス走行枠を確保するには、1ヶ月前の電話予約でも中々難しいです。しかし、夏場の平日という事も有って、直前(3日前)の予約でも問題無く2枠確保することができました。
天気は、前日の予報によると台風の影響で雨との事でしたが無事晴れました。しかも、自分の期待とは逆に、気温35度と一時期の猛暑へ逆戻りです(涙)
当日、筑波サーキットに到着してみると、30台程度の車両が集まっていました。
最も多く目に付いたのがロードスターです。他には、ロータスエリーゼ・ポルシェ・GT-R・インテR・アルテッツァ・エボ・インプレッサ等がおりました。FDは私を含め5台と結構な割合でした。
そんな中、空きピットを探しているとWhityさんを発見しました(笑)
ファミリーライセンス1枠と午後からのスポーツライセンス枠を走るとのことです。
今回は、4ヶ月ぶりのサーキット走行と言うことで、リハビリおよびリアバネ交換(13kgf/cm→14kgf/cm)によるフィーリングチェックを目的としています。と言いつつ密かにベスト更新を目論んでいました(笑)
| 2002/8/28 Result 天候:晴れ |
| ヒート数 |
水温 |
吸気温 |
ブースト |
MaxSpeed |
BestTime |
備考 |
| 1 |
100度 |
79度 |
0.83K |
167km |
1'09"92 04Lap/15 |
減衰(最強から)Fr:5段戻し・Re:5段戻し |
| 2 |
102度 |
81度 |
0.83K |
168km |
1'09"17 16Lap/19 |
減衰(最強から)Fr:5段戻し・Re:4段戻し |
・第1ヒート 10:00〜10:30
気温は既にピット内の日陰で31.5度を記録しています。コース上は35度以上あるような猛暑で、走行準備をしている段階で汗だくとなってしまいました。走行準備が間に合わず走行開始後10分程度してからコースインしました。20台程度の車がコース上にいました。
今回、ブレーキロータ&パッドが新品のため、最初の3周はタイヤを暖めると同じにブレーキに熱を入れる事を目的に1分12〜14秒程度のペースで周回しました。
ブレーキにも熱が入りいよいよ全開走行を行おうと思ったら、既に水温95度・吸気温度70度となっていましたが、最初に水温100度でクーリングを行おうと決めていたので、そのまま1周のみ全開走行を行いました。
約半年ぶりのTC2000であった為、バネ交換によるフィーリングを確かめる余裕もなく1周が終了しました。
この時のタイムが1ヒート目のベストタイムとなりました。
この時点で、水温100度・吸気温度79度となっていた為、2周クーリングを入れました。2周で水温は90度以下に下がりましたが、吸気温度が70度以下になってくれません(悲)。ノーマルICだとこの時期1度上がってしまった温度を下げるのには容量不足のようです。
水温が下がった所で気を取り直し全開走行を行いましたが、既に周りの車の大部分がクーリングラップを始めており、コースイン台数の割りにクリアーが取ることが出来ませんでした。NAが多かったと言え、私より10分程度コースインが早い訳ですから仕方ないですね・・・・。
タイムアタックを諦め、1コーナと最終コーナの走行に重点を置き練習走行に切り替えました。
と言うのは、身体が慣れていないのか、以前に比べ1コーナの入りが悪いように感じた事と、ビビリが入り最終コーナのスピードが遅いことを感じたためです。これはバネ交換によるものではなく、ただ単にドライバーの問題です。
そんな状況で1ヒート目が終わりました。
-参考-
タイヤ:Fr:RE01-235-45-17・Re:RE01-255-40-17
空気圧(窒素):走行前→走行後 Fr-左:1.80→2.15・Fr-右:1.90→2.20・Re-左:1.80→2.20・Re-右:1.85→2.20
・第2ヒート 11:30〜12:00
1ヒート目の走行後にリアの減衰を1段固くし、Fr:5段戻し・Re:4段戻しとして見ました。
減衰を変えたことと、ブレーキングを奥まで残すことで、1コーナおよび2ヘア進入で向きがスムーズに変ってくれるようになりました。
また、1ヒート目にダンロップ先全開区間の練習をしたことで、2ヒート目はダンロップ先を全開で抜ける事ができました。その結果、1ヒート目より0.9秒程タイムが上がりベストタイムの0.1秒落ちまでタイムを詰める事ができました。
しかし、最終コーナ進入では、まだまだビビリモードが残っています(笑)
2ヒート目は更に気温が上がり、温度計は35度を指していました。2周クーリング・3周全開と言ったペースで走りましたが、水温103度・吸気温度81度まで上がりました。
-参考-
タイヤ:Fr:RE01-235-45-17・Re:RE01-255-40-17
空気圧(窒素):走行前→走行後 Fr-左:2.15→2.20・Fr-右:2.20→2.20・Re-左:2.20→2.20・Re-右:2.20→2.25
今回初めて夏場のサーキット走行を体験しましたが、冬場は問題なかった冷却系の強化の必要性を感じました。
水温に関しては、クーリングラップを入れれば直ぐに下がってくれましたが、吸気温度は全く下がってくれませんでした。
恐らく補正が入っていたと思われますが、冬場に比べパワーが無いのが解かりました。
お財布と相談し純正置き換えICの導入を検討したいです。まぁー7・8月の走行を控えれば冷却系に問題は無いので、恐らくこのままのような気もしますが・・・・(笑)
今回、密かにベストタイム更新を目論んでいましたが、残念ながら0.1秒届きませんでした。
結局、身体が慣れるのに時間が掛かり、走れば走るほどタイムが上がって来ていたので、もう1ヒート走れば良かったと後悔しています(笑)
冬のサーキットハイシーズンには、車がベストな状態時に身体の慣れを持っていけるようにしなければ・・・(笑)
今回はリハビリ目的で有ったため、冬に向け良いスタートが切れたと思います。
バネ交換によるフィーリングの違いは良く解かりませんでした(笑)
走行後、Whityさんと1時間位、車談義に華をさかせ楽しい1日でも有りました。
注意:サーキット走行レポートは、私個人が感じた走行フィーリングです。
その為、間違ったことも多数あるかと思います。ご了承下さい。