更新:2004/3/18
筑波サーキット コース2000
・2004年3月10日 ファミリーライセンス走行
久々にファミリーライセンスで筑波2000を走りました。
今回の目的は、@Newネオバでの筑波2000でのセッティング方向出しAサーキット仲間の大椙さんの走りを盗むため(笑)です。
ベストタイムの更新目論みで走る場合は、クラス分けがされているショップ主催等の走行会に参加しますが、今回はニュータイヤでのセッティング出しを優先としているため、値段の安いファミリーライセンス走行としました。
また、この時期のライセンス走行は満員御礼でクリアーを取るのは中々難しいですが、ポイントポイントでの練習は問題ありません。私のレベルでのライセンス走行は有効な手段だと個人的に思っています。
本日は、午前中〜夕方まで4輪車によるライセンス走行日となっています。
そのため、ピット確保が難しいと思い、何時もより早い早朝6時に出発しました。
高速道路を下りるまでは順調に行きましたが、予想通り下道では出勤時間と重なり大渋滞でした。
特に川を渡る橋の前後では車が全く動きませんでした(涙)
筑波には予定より30分遅れの8時に到着する事が出来ましたので9時からの走行には十分間に合いますが、ピットは既に埋まっていたので青空駐車となりました(涙)
風も無く、気候も暑い位でしたので偶には良いかもしれません。
ライセンス走行時間前ですが、既にサーキット走行を行っている方達もいらっしゃいました。
恐らく雑誌かビデオの取材だと思われますが、集まっている車がフェラーリを始めランボルギーニやルノー等のスポーツグレードで滅多に目にしないような外車ばかりでした。
その中でもフェラーリの最新モデルからはオーラーが出ていました(笑)
私には何の車名かは解かりませんが、見るからにフェラーリ社トップのスポーツカーだと思います。
更に、ガルウイングのドアにビックリしました。
自分のサーキット走行の準備で遠めからしか見ていませんが、走っている姿や音は独特な雰囲気がありました。
そうこうしている内に大椙さんがいらっしゃったので、私の隣の場所にピットを陣取り走行準備を行いました。
しかし、2年ぶりにお会いしたので話す事も多く出走時間の直前まで準備が掛かり、早く来たわりには一番最後にコースインしました(笑)
2004/3/10 Result 天候:晴れ 気温:17度 路面温度:??度
ヒート数
水温
吸気温
ブースト
MaxSpeed
BestTime
備考
1(Y1)
86度
59度
0.85K
172km
1'06"95 17/21Lap
減衰 Fr:6段戻し・Re:6段戻し
2(Y3)
88度
65度
0.84K
172km
1'07"51 04/19Lap
減衰 Fr:4段戻し・Re:6段戻し
・第1ヒート 9:00〜9:30
Newネオバでは始めてのTC2000走行ですので、まずは様子見で走って見ました。
取り合えず、冷間時の空気圧を前後4本とも1.8kgf/cm2・ショック減衰を前後共最強から6段戻しの少し軟らかめで走りました。
一番最後のコースインであるため、前には車、車、車といった感じで他車を抜かしながらの走行ですがカナリの手応えを感じます。やはり、ネオバのグリップは最高ですね(笑)
特に、ダンロップ先では今までよりもアクセルを緩める(怖いため)割合が少なく、2ヘアまでのスピードが乗ります。また、最終コーナでの旋回スピードアップと立ち上がりでのアクセルを踏める量が増えたのでタイム的にも期待が持てました。
車の挙動としては多少ロールが大きいですが、アンダーもオーバーも出ず運転がし易いです。
10周程度したら前が少しずつ空き出したので更にペースを上げましたが、コーナ各所で前車に引っ掛かかる中、掻き分けるように走ってみました。
何時もは大抵ペースダウンか直線で抜くようにしていますが、本日は各コーナで自分のペースで前車を抜いて行きました。その中で出たタイムが1分6秒9と大幅にベストタイムを更新する事が出来ました。
他車を抜きながら出たタイムなので、クリアーな状態では更に1秒程度タイムがアップしそうな感触があります。
あくまでも気がしているだけですので突っ込みは入れないで下さい(笑)
大椙さんに自分の前後を走ってもらいました。
特に、最終コーナ進入でのブレーキング位置が私よりも20〜30M以上奥なので進入時にあっと言う間に離されてしまいました。大椙さんは50m看板〜ちょい過ぎた当りでブレーキングを開始しています。
私も大椙さんまでとは行きませんが、大分奥にブレーキング位置を変えました。
そのお陰もあってベストを更新できたと思います。
また、第一ヒートは同じネオバで5秒2?のタイムが出ているので流石に速いです。
更に、賀集のレースで揉まれた腕前は流石で、私には真似の出来ない抜き方で他車を抜いていきます。
今後はこのような腕も身につけて行けたらと思います。
当の大椙さんは4秒代を狙っているので不満のようでした(笑)
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→2.30・Fr-右:1.80→2.20・Re-左:1.80→2.30・Re-右:1.80→2.30
・第2ヒート 11:00〜11:30
今回は、セッティング出しと苦手箇所の練習にポイントを置いているので、ヒート間にスピードコネクション 菅野さんの所に電話をし、第1ヒート時の感触を伝えセッティングの方向性をアドバイ頂きました。
その結果、フロントの減衰を固める事でブレーキング時の安定性を出す方向とし、先程より2段アップのフロント4段戻し・リア6段戻し(先程と同じ)で走りました。
今回は先頭でコースインしましたが、1周で最後尾に追いついてしまいました。
うぅーん、台数が多いとコースインにも時間が掛かりますね(笑)
全開走行を行い、まだタイヤが温まっていない他者を掻き分けながらフィーリングチェックを行いました。
まず、1コーナ・2ヘア・最終コーナ進入でのブレーキング姿勢が先程よりも大分安定しました。
その結果、奥までブレーキ開始を遅くらせることが可能だとは思いますが、いきなりは出来ません。(笑)
方向性としては非常に良いので、徐々に練習していきたいと思います。
しかし、最終コーナクリップ後から立ち上がりに掛けて先程に比べてアンダーとなってしまいます。
クリップまでは先程と殆ど同じラインを走れますので、加速時の姿勢が異なるのだと思います。
なんと説明して良いの解かりませんが、感覚として、フロントを固めた事で「旋回Gにより左前のフロントタイヤのロール量が少なくなった分、車が外に逃げてい行く」と言った感じです。
逆に言うと、タイヤ性能よりも旋回スピードが低く、車をロールさせる事が出来ていないとも言えます(笑)
タイム的には先程よりも他者に詰まる割合が多かったので更新出来ませんでしたが、最終コーナ立ち上がり以外はフィーリングも良く楽しく運転することが出来ました。
次回は、第2ヒートよりもフロントの減衰を1段弱めたフロント5段戻し・リア6段戻しで走り始めたいと思います。
このヒート大椙さんは5秒0と素晴らしいタイムを出していましたが、4秒代に0.01秒届かず残念な結果となってしまいました。週末に再度4秒代を目指してライセンス走行を行うようです。
(余談ですが、3/13日に4秒代を実現できたようです)
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:2.20→2.30・Fr-右:2.20→2.30・Re-左:2.20→2.30・Re-右:2.20→2.30
本日は天候が良くサーキット走行を行うと汗をかきますが、水温的にはなんら問題ありませんでした。
私のレベルですと外気温20度程度までは90度以下でサーキット走行をストレス無くこなす事が出来そうです。
(勿論クーリングラップは必要です)
また、帰り際に解かりましたが、知り合いの白FDや黄色FDも走っておりました。
世間は狭いですね〜(笑)
走行後に大椙さんにエア抜きと手伝って頂いた後、1時間程度車談義に華を咲かせお開きとしました。
注意:
サーキット走行レポートは、私個人が感じた走行フィーリングです。
その為、間違ったことも多数あるかと思います。ご了承下さい。