更新:2004/5/4
筑波サーキット コース2000
・2004年4月24日 RX-7 Meeting '04 Spring In TC2000
年に数回あるSMC主催の走行会に参加しました。
昨年秋の前回は大雨でしたが、本日は過ごし易い快晴となりました。
この走行会はRX-7 Meetingと言われ、RX-7を中心にロータリーエンジン搭載車が集まる走行会です。
そのため、日頃は中々お会い出来ない方やインターネット上でしか知らない方と面識を持つ事が出来るため、見学者も含め非常に楽しめるコミュニケーションの場でもあります。
また、走行の方では1枠20台程度かつRX-7でのタイム分けですので、他の走行会に比べスピード差も少なく格段に走り易いのが特徴だと思います。
RX-7の製造終了に伴い、最近はRX-8での参加の方も多く、今回からRX-8クラスが新設されました。
当初、季節的にベスト更新は難しいかな?と思いましたが、前日から涼しい気候でした。
逆に3月下旬〜4月中旬の方が25〜30度弱と暑い位でしたので、もしかしたらベスト更新も狙えるかも?と言った考えが前日から頭をよぎります(笑)
しかし、予想外の事が前日から当日の早朝に掛けて起きました・・・(笑)
これに関しては、一番最後に記載してあります。
| 2004/4/24 Result 天候:晴れ 気温:18度 路面温度:??度 |
| ヒート数 |
水温 |
吸気温 |
ブースト |
MaxSpeed |
BestTime |
備考 |
| 1 |
86度 |
62度 |
0.79K |
169km |
1'11"530 03/04Lap |
減衰 Fr:6段戻し・Re:6段戻し |
| 2 |
93度 |
69度 |
0.82K |
172km |
1'07"360 02/14Lap |
減衰 Fr:6段戻し・Re:6段戻し |
| 3 |
90度 |
67度 |
0.81K |
172km |
1'07"549 07/11Lap |
減衰 Fr:5段戻し・Re:5段戻し |
・第1ヒート 10:40〜11:00
当初、第1ヒートにベストタイム更新を狙っていましたが、ピットロードに並んだのがタイミング悪く、最後から数台前のスタートとなりました。
冷間時の空気圧を前後4本とも1.8kgf/cm2・ショック減衰を前後共最強から6段戻しと前回3月に走行した時にフィーリングの良かったセットとしました。
Bクラス第1ヒートには最初の1ラップ目に先導車が入り完熟走行がありますが、完熟走行終了直後に最終コーナで黄旗が出ています。その次のラップには2ヘアで赤旗が出ており、ピットロードに戻りコースイン再開を待ちましたが、走行時間内に再度コースインは難しいかな?と思い一番最初にピットへ戻って来ました。
4Lapの走行であることから空気圧も1.9Kと温まっていませんでしたので、そのままの状態で2ヒート目に臨みました。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→1.90・Fr-右:1.80→1.90・Re-左:1.80→1.90・Re-右:1.80→1.90
・第2ヒート 12:00〜12:20
第1ヒートは先頭でピットに戻って来たため、このヒートは先頭でコースイン出来ました。
2周程度の完熟走行を行おうとコースインしましたが、第1ヒートを少し走っている事から1周目でタイヤが既にグリップするのを感じました。更に、2周目には前がクリアー状態であったため、早速タイムアタックを行いました。
今回はLapComの充電を忘れてしまったので、車内で目安となる走行タイムを知る事が出来ずテンションが上がらない?・運転の仕方とタイムとの関係を知る事が出来ませんでしたが、フィーリングとして非常に良く、気持ち良く走行する事が出来ました。
3Lap程度クリアーが連続して続きました。その後、前車に引っ掛かる事が多くなってきたので、クーリングラップを数周入れてはアタックの繰り返しを行いこのヒートの走行が終了しました。
当日は、気温の割りに直射日光が強く路面温度が上がっていたのでしょうか?今までに無く最初からタイヤがグリップするのを感じました。しかし、逆に冬場はそれ程気にならなかったタイヤの垂れを早く感じました。
今までは余り気にならなかったですが、RE01に比べネオバは垂れるのが早いように感じます。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:1.80→2.25・Fr-右:1.80→2.30・Re-左:1.80→2.30・Re-右:1.80→2.40
・第3ヒート 13:20〜13:40
第3ヒートは先程よりもショック減衰をフロントのみ1段固くし、Fr:5段戻し・Re:6段戻しで走行しました。
実はこのセットは今まで試したことが無く、前回のTC2000走行を踏まえ試して見たい組み合わせでした。
Fr:4段戻し・Re:6段戻しではブレーキングが安定しますが、フロントの減衰が高く最終コーナ立ち上がり等でアンダーとなってしまうので、その中間のFr:5段・Re:6段戻しで走行することを事前より考えていました。
また、ダンロップ〜2ヘアまでを通常3速で走っていますが、このヒートはダンロップ過ぎから80Rに掛けて4速にシフトアップする走り方を試しました。
まず、フロントの減衰を第2ヒートに比べ1段硬くしたことでコーナリング時のロールが減り、最終コーナを安定して立ち上がることが出来ます。(フィーリング的には前後6段戻しの方が好みです)
この組み合わせだと最終コーナ立ち上がりでアンダー傾向は出ませんでした。
また、ダンロップ過ぎを4速で走ることで、アクセル全開で2ヘアまで行くことが出来ます。
3速で2ヘアまで走ると80Rで多少アクセルを抜くかアクセルコントロールが必要(回転数・ギヤ比的に路面に伝わるトルクが大きい為、3速で80Rべた踏みだとリアが多少出ます)ですが、4速だとパワー任せでもギヤ比の関係からリアが出る心配が無く、精神的には4速の方が楽です。但し、2ヘアでシフトダウンが忙しくなります(笑)
結果的にタイヤの垂れ等からタイムへの影響は解かりませんが、大幅なタイムダウンも無く安定して走れました。80R4速の方が精神的に楽であり連続して走るには良いです(笑)
恐らく、現在の私のレベルとファイナル4.1の場合、3速全開で2ヘアまで行った方がタイム的に速い感じがしますので、朝一のタイヤが垂れていないタイム狙いの場合は3速で走った方が良いタイムが出るように感じます。
-参考-
タイヤ:Fr:Neova-245-40-17・Re:Neova-255-40-17
空気圧:走行前→途中調整→走行後
Fr-左:2.20→2.20・Fr-右:2.20→2.20・Re-左:2.20→2.20・Re-右:2.20→2.20
本日は天候が良い&ヒート間に十分時間があったため、色々な方とお話をする事ができ、楽しい1日を過ごす事が出来ました。
見学のkenken7さんにはMyデジカメで写真撮影を多数して頂き有難うございました。
タイム的には満足する結果を残す事が出来ませんでしたが、シーズンを閉める走行としては気持ち良く走る事が出来ましたので、良い形で秋に繋げることが出来そうです。
まぁー秋になったら身体が走り方を忘れているので、また1からやり直しですが(笑)
今回のセブンミーティングではラジアルで3秒台の方が居たり、5秒台の河野さん・ノーマル+ネオバで6秒台のマギーさんと言い、今後走る上で非常に刺激になりました(笑)
来シーズンはラジアルで5秒台を安定して出せるように精進したいと思います。
注意:サーキット走行レポートは、私個人が感じた走行フィーリングです。
その為、間違ったことも多数あるかと思います。ご了承下さい。
<予想外の出来事>
前日は仕事で掛川に出張して居ましたが、思ったよりも帰宅時間が遅くなり、戸塚の寮から自宅に帰って来たのが当日の早朝4時です。
その足でFDに乗り換え準備のためスタンドへ向いましたが、そこでタイヤにエアを入れようと、一番最初に計ったフロント助手席のエア圧が0Kgf/cm2を示しています
最初はスタンドの空気入れのメータがおかしいのだろうと自前のエアゲージで計って見るとやはり0でした。
他の3本を計ると1.5〜1.6kgf/cm2の値を指していたので、1本だけ完全に空気が抜けていました(涙)
この時点で当日の走行をキャンセルしようかと思いましたが、タイヤを見た感じパンクでも無さそうですので、空気圧を2.4Kに調整して首都高に乗り様子を見ることにしました。
途中のPA等でエア圧を随時確認しましたが、漏れている気配は無いのでそのまま筑波へ向いました。
走行直前の10時位にエア調整をしたところ、早朝4時に入れた空気圧が6時間経っても変化していなかったのでパンクでは無く、レイズのジュラルミン製キャップの中に有る保護用のゴム部品が虫ゴムに変な形で当り、エアが抜けていたのではないかと判断しました。
結果的に走行しても支障は有りませんでしたが、場所が場所なだけに不安な1日でした。
また、走行後10日程経ちましたがエア抜けは確認出来ませんので、恐らく上記推測が有力だと思います。
次の予想外の出来事は、LapComと言うタイム計測器の充電池が完全放電されていた事です(涙)
実は、前回3月にTC1000を走行した時にメイン電源を切らずに閉まってしまったのが原因です。
今まで40回程度サーキット走行を行っていますが、初めてのミスです・・・・・(涙)
と、終わってみれば対した事では有りませんが、今までに無い事が1日で重ねて起こった日でもありました。