2018-2019年度 第21代 会長 竹内 靖剛 |
1998年9月24日に、東大阪みどりロータリークラブが設立され本年9月24日20周年を迎えることと相成りました。
この記念すべき年に私が第21代目の会長に推薦されましたことは大変光栄な事だと思っております。つきましては歴代会長をお手本に頑張ってまいりますので、一年間よろしくお願い致します。
後藤前年度会長が立ち上げて下さった20周年準備委員会を更に活性化し、私たちの20周年記念事業を成功させることが最重要課題だと考えております。それが私たちクラブの“インスピレーション”になると思います。
ご協力を宜しくお願い致します。
本年度RI バリー・ラシン会長、2660地区 山本博史ガバナーのテーマは、「インスピレーションになろう」です。
その中で、ロータリーのビジョンは「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って、行動する世界を目指しています。」とあります。
“そのきっかけになろう”だと思います。
その中で、ポリオ撲滅がRIおよび地区の最重要課題です。ロータリー財団への寄付をよろしくお願い致します。
以上のような内容をふまえ、東大阪みどりロータリークラブのテーマは
「 Let’s go 20周年! そして未来へ! 」です。
実施目標
1. 20周年記念事業の成功と共に会員間の絆を更に深めていきます。
2. PR例会・グリーンミーティングや家族会及び同好会を更に活性化し会員基盤の増強及び退会防止に努めていきます。
3. 国内奉仕事業(職業体験出前授業・絵本の読み聞かせと寄付・薬物乱用防止講演会・二十周年記念事業の教育講演会)の活動を更に活発にし、全会員の団結力を深めていきます。